あまりに期待が大き過ぎたせいか、ウェットスーツ姿でも普段ならそれなのに萌えるハズなのに(アニのウェットスーツにもドキッとしたぐらいなので。ぶっさんにはしなかったが・・・)ゆうべの「学校へ行こう」は、ちょいとありがたみに欠けておりました。
三宅島に行ったんじゃなくて、三宅島出身の子だったのね。
おんなじ名前なんだから、島に行ってみんなを元気づけてあげればいいのに(って、前に本気でアンケートに書いたことがあります)。
しかし前回の体操といい、今回の飛び込みといい、なぜか三宅さんは一生懸命になればなるほど頭でっかちになり、反面体は動かず、そして面白い。
髪を短くしてからと言うもの「笑い」に対して積極的だよね
剛つんといい、短髪にすると笑いの神が舞い降りるのだろうか
岡田氏はぶっさんになる為に短髪になったが、ちーともおもしろくなかったぞ。
さて、ついでだから新曲の感想を・・・。
少クラプレミアムでじっくり見ましたが、正直あーいう元気な曲を歌うには”老けてしまったな”というのが率直な感想でして(苦笑)。特に健ちゃんとイノッチがね。イノちゃんも三十路を迎えた途端に急速に衰え始めたような()。
「僕と僕らのあした」はV6らしい楽曲でステキ
「それぞれの空」とか「出せない手紙」みたいにもの悲しく聞こえて、でもどこか前向きな感じだし、詞も男女の関係にも受け取れるし、友人にも置き換えられるダブルミーニングになっていて、これはV6の楽曲の特徴ですよね。
少クラプレミアムと言えば、坂本くんの話は貴重でしたね。
太一くんも絶対知ってる話なんだろうけど上手く引き出そうとしてたし、気心知れてる”同志”って感じで二人ともリラックスましてたね。苦労してるっちゃしてるんだろうけど、後になってこうやって笑い話にできる日がきたという事は、やっぱり努力を重ねてきたからこそついてきた結果なんでしょう。
ところでTOKIOのツアーはどうなるんでしょうねぇ