「妖~あやかし~」フルOA聴いて、ショートヴァージョンのPVも見ました。
「いや~~、そっちだったんかぁ・・・」というのが、PVを見ての最初の感想でした。
実はいつもと違う方向性の『妖』を想像していたので、ちょっと期待とは違ってました。
衣装といい、女性と絡む系といい、いつもの様に女性ダンサーがわらわらいる系といい、新鮮さはあまり感じられず・・・・
光一さんがセクシーになってくれて愉しめるのかと思いきや、光一さんと女性のセクシーなシーンを見て愉しむ()という内容だったんですね。
はい、分かりました。
「」
でも、ウィンクしてたのはあまりに貴重。
やれば、できるんじゃぁぁぁああん。
ライヴでもしてくれるんですよね。ウィンク。
英語の歌詞ですが、今回はあまり聞き取れませんでしが、確実に聞こえたとこは、
「Close to you, reach out to you」視聴のとこね。
↑(訂正: Reaching out to youでござった。)
そんだけ。
だって、PVの音源、なぜかしら音悪かったんですもん。
ライヴの日程もどどーーーーっと、追加されましたが、わーしはいつどの公演に行けるのやら
少なくとも、やっぱ9月1回、10月にも1回は最低限入りたいですよ。←お願いのポーズね
どうなることか・・・
ジャニーズの神様のみぞ知る。
話変わりまして、先日のComing Century Boys GIGレポの続きです。
先日のカミセンWarm Up GIGで思い出したのですが、うれしい事に「ニャー」のフィンガーサインしていた人がちらほらいました。
私も便乗して、途中から「ニャー」に参加しちゃいました。
単に『私は岡田くんファンよ!』って合図だったのかもしれませんがね。
ウチワとペンライトが禁止のGIGスタイルでしたので・・・
男性同伴の方や初めての方が多かった様に見受けられましたが、私の隣の男性(20代で結構イケ麺)なんか、後半はかなり楽しんでノリノリでした。アンコールの時も手拍子してたし。
カミセンの3人も当然男子が多い事に気づいて「だんし~~」と煽って、男子だけに声を上げさせたりしてました。
音楽的にもパフォーマンス的にも、ダンスとノリの良いトラック好きな男子が十分付いて来るに足るクオリティーだと思うので、代々木体育館のライヴを見てみたいと思った人も多いはず。
でも悲しいかな、ソールドアウトというのが、ジャニーズさんなんですよね。よって、ライヴ会場に男子ファンが増えるわけもなく。
帰り道、「今日みたいな雰囲気なら、(の)自分がいても全然恥ずかしくないけど、いつもは女ばっかなんでしょ?絶対そんな中には、いれないなぁ・・・」と言ってた男子がいらっしゃいましたよ。
ジャニーズさん達には残念ですが、それが現実ですわな。
逆は全然ありますけどね。
だって私が通常参加するGIGは、85%男子ですからね。
GIGは本編がおよそ30分程度であっという間で、最初に剛くんが次の曲で終わり「今日はウォームアップだから」と切り出した時には、思わず時計をチェックしてしまいました。
本編最後の曲は、3人で伝えたいメッセージを歌詞に込めて作ったと岡田くんから説明がありました。
本当に終わってしまって、鳴り止まぬアンコールの手拍子が続き、再度3人が登場し、終演を告げるも「もう一回、もう一回」コールにかき消され、「じゃあもう一曲行きますか?」ってなり、「Hello Goodbye」を再度歌ってくれました。
その後もアンコールを求めるコールが静まらない為に、挨拶にだけ出てきてくれて、全編終了となりました。
全編で約40分ほどだったでしょうか?
それでも、6~7曲は歌ってくれたと思うので、先般の剛さんの横アリGIGの1時間で4曲しか歌ってなかったというのはやはり破格だったかと・・・・
ではまた何か思い出したら来ます。
ばいばい。
P.S.
先日渋谷に行く用事があった際に、『禁断の絡み』広告を拝みに行ったのですが、あまりのサイズに圧倒されたばかりか、あまりに恥ずかしくて、全然凝視できませんでした。
だって、気持ち悪いでがんしょ?
もし、あの写真の前に立ちはだかって、凝視している人がいたら・・・。
見たいけど、見れない。
世間体を気にすべき年齢に達した自分がうらめしい・・・・・
なので、通りを渡って、通り越しに見つめる事にしました。
でもさ、バスがどで~~~んといつまでもいるのさ。
アー、世の中ままならねーーーーー。