行って参りましたよー
なんかねぇ~、想像してたのと全然違うかった。
もっと荒々しい漁師たちが海でざっぱんざっぱんカツオを獲ってる・・・ってのを想像してたもんだから。
会場に入るとセットがオープンになっていて幕がないんです。
だから、観客も何だかそこにいるような感じですね。
健ちゃんはヒゲヅラじゃなかったよん。
ツルツルのプルップルだった・・・くすん。
なんかね、ちっと逞しくなった気がします(ボクシング効果)。
あっ、ちなみに脱ぎませんけどね(残g念g)。
上演時間は2時間15分くらいかな。
19時に始まって21時15分終わりでした。
カーテンコールは全キャストで2回、そのあと健ちゃん一人で3回目、んでもってまたまた全員で4回目登場でした。最後の最後に深々と頭を下げた健ちゃんは、首にぶら下げているペンダントが頭を上げた勢いで、あのとんがった鼻に引っかかっちゃったの「かわええ~」。
内容はちょっとさすがに今夜書くのは控えておきますけど、味のある内容でしたね。土佐弁もセクシーだし。とにかくね、今回の健ちゃんの役柄は今までにない放蕩息子で、さすがに土地柄かガラッパチと言うか任侠はだしと言うか、ちょっとおっかないの・・・。
へへへ、想像つかないでしょ
でも、見た方ならきっと伝わると思います。
健ちゃんもあんなおっかない顔して怒鳴ることあるんだーと背中がゾクっとしてしまいました。
涙も見せますよ~
あー、病み付きになりそう(笑)。