関ジャニ∞の錦戸亮が主演するテレビ朝日系ドラマ『サムライせんせい』(毎週金曜 後11:15※一部地域を除く)の最終回(11日放送)で、幕末から現代にタイムスリップしてきた実在の志士・武市半平太(錦戸)と坂本龍馬(神木隆之介)が、番組史上最長にして、最大スケールの殺陣を繰り広げることがわかった。 それは、殺陣をしながらせりふも言う、台本約9ページにまたがる長いシーン。錦戸と神木はこのシーンのためだけのリハーサルを半日かけて行い、その翌々日に東京・六本木にある同局本社屋上で行われた撮影は12時間以上もかかる一大事に。
情報源: 『サムライせんせい』錦戸VS神木、決闘シーンの撮影に12時間超 | ORICON STYLE