「銀幕版 スシ王子!」初日舞台挨拶レポ①

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くっそーー、イイ天気だぜ、今日になって・・・怒り
コホン女
4月19日、ファンとしては、満を持しての全国公開初日を迎えましたね!拍手拍手拍手
随分と待たされた気がしましたが、始まってしまうと何だか大きな楽しみが一つ終わった気がして寂しい気すらしますが・・・
そんなノスタルジックな感傷はこっちへ置いといて・・・
なんたって私たちファンには映画を盛り上げるべく、まだまだすべき事が沢山ありますからね。女パー
まずは初日舞台挨拶に参加致しましたので、その時の感想を。
初日舞台挨拶の時って、結構映画のコスチュームで登壇する場合が多いと思うのですが、完成披露の時同様今回も皆様方非常にフォーマルな出で立ちでございましたね。ネタ帳に割烹着姿も見納めと記述されていたのを見たので、初日にコスチュームは着ないのかなぁしょんぼりとは思っていたものの、やはり一度司くん衣装での光一さんを生で見てみたかったです。ポロリ
最初の舞台挨拶は、プレス入りでしたので、今後雑誌等でも詳細レポが紹介されると思いますので、さっくりとレポします。
この回は、入場者全員に司くんがGyo!っとした時の紙製ハチマキが配布されました。劇場で販売しているものは、表が自由の女神で裏にGyo!がプリントされていますが、無料配布分はGyo!面だけです。
この時に私は思いましたよ。このブログでちまちまとオバカなプロモーション活動をしなくても、こんなに大勢がGyo!ハチマキを被る大々的なオバカプロモーションが待っていたのか!?と。チョキ女チョキ
そういえば、Gyo!を手渡される時に、『なに、これ!うける~~~』と大騒ぎしていた人たちがいました。楽しいグッド
あと、貰って直ぐに着用するノリのイイ人は少なかったですね。ふぅ~ん
ゲストが登場する前に、MCのテレ朝アナウンサーの方から、『スシ王子!』ポーズの段取りと説明があり、その結果は報道で伝えられた通りですが”握ってやる”ポーズが意外に正確に浸透してない事にビックリバッド
普通のピースしちゃう人が結構多かったです。
あっしなんて、ちゃんとあごまで上げて斜めに構えましたからね。女チョキ工具
光一さんは例によって一番最後にご登場するのですが、客席のリアクションがKAT-TUNファン並みにちょっとあからさまでした。たらーっ
堤監督(Gyo!を被ってご登場)、北大路さん、伊原さん、釈さん、石原さん、中丸くん、光一さんと順に紹介され、ご登場するのですが、中丸くんが出てくると、「ゆっち!」「ゆっち!」と2~3声がかかるのですが、その後すかさず光一さんが出てくると『凧ドギャーーーー!!!』という悲鳴が上がって、この格差がスゴイんですよね。たらーっ
しかも、中丸くんがGyo!を被る度に、客席からちょっとしたブーイング(光一さんに被らせろ!みたいな感じで)が起こってましたしね。
中丸くんってのは、どこに出てもずーーーっとこれを経験してきているわけで・・・。ポロリ だから、劇中の河太郎にも激しくシンパシー感じて泣けてきちゃうんだよね。悲しい
何度見ても、泣けちゃうもん。
「オレもスシ王子になりたかった・・・」
あたしだって、スシ王子になりたいさーーー。
って、お前までなりたがるな!って。汗工具
まず、登壇者の皆さんは客席を見渡して、その絶景に圧倒されていました。
それに対した光一さんのコメントは各スポーツ紙などで報道された通りです。ただ、完成披露の時と表情が全然違って、柔らかくリラックスしていて安心しました。中丸くんがいた事も大きかったと思いますし、これで長く続いたプロモーションも一旦終わるという安堵感もあったのかもしれませんね。ラッキー
いつもの様なファンいじりもしていました。「(言葉に詰まった風に)みなさんには、あまり普段は言わないのですが・・・、イイ表情をしているので(普段はブスブス言うのに反して)、映画が良かったのかなぁ」と毒舌で笑われてくれました。
時折コメントを考えている時に、お目目が斜め上に上がっていた表情が非常に可愛かったのが印象的でした。ポッ
Gyo!のハチマキについては、スタッフから壇上の北大路さんに手渡され、北大路さんや中丸くんが被ったまでは既に報じされている通りなのですが、北大路さんはちょっと勘違いをされて、中丸くんのだから、中丸くんの方が似合うと言って彼に手渡したのですが、あれはGyo!形なので、本当は光一さんに渡すべきだったので、もし北大路さんから直接光一さんに渡されていたら、光一さんも着用を逃れられなかったと思います。楽しい
それにしても、北大路さんのサービス精神には頭が下がります。場内大拍手を送ってました。
その他のキャストの方々も皆さんステキな方ばかりでした。拍手拍手拍手拍手
また、今回の光一さんは散々場慣れしたのか、きちんとイヒヒ営業モードになっていて、映画を口コミで広めて欲しいとお願いしていましたよ、皆の衆!
それを受けて、よっしゃーーーーグー
と思った私です。
が、しかし、超微力だけどね・・・。困惑
ちなみに、やはりぴあの鉛筆出口調査が新宿ミラノで行われていました。
また入り口横で、興収の集計の為に半券を猛烈に数えているスタッフの方を見ました。(多く間違えて!多く間違えて!と念を送っておきました。楽しいチョキ汗
では、別途2回目のレポをお届けいたすでござる。
とりあえず、さらばじゃ。凧
P.S.
大変贅沢だと思うのですが、思い起こせば、昨年12月以来毎月生光一さんを拝見している事になるんですよね。ポロリ
ありがたき幸せおてんき