「ギャラクシー街道」が初登場1位、「図書館戦争 THE LAST MISSION」が2位

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三谷幸喜監督7作目、香取慎吾が主演する『ギャラクシー街道』(東宝)が433スクリーンで公開され、土日2日間で動員19万9340人、興収2億7045万7900円をあげ、初登場1位を獲得。西暦2265年の宇宙を舞台に、宇宙の片隅にあるハンバーガーショップで個性豊かなキャラクターたちが織り成すスペース・ファンタジー。綾瀬はるかがヒロインを務めるほか、優香、小栗旬、遠藤憲一、大竹しのぶ、西田敏行らが共演。

『図書館戦争 THE LAST MISSION』(東宝)は2位に後退したが、土日2日間で動員9万8017人、興収1億2957万2300円をあげ、累計動員90万人、累計興収11億円を突破した。

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情報源: 「ギャラクシー街道」が初登場1位、「図書館戦争 THE LAST MISSION」が2位(10月24日-10月25日)/ニュース – CINEMAランキング通信