なんだか全てのレポが宙ぶらりんのまま今日になってしました・・・。
多分∞もKinKiさんも席が悪かったので、大した感想が持てなかったのが理由かなと。
ただ両者を比べるとKinKiさんのPAはやはりピカイチでした。(ピカイチなつかしー。)
でも、バンド演奏は∞の方が好みなんですよね。
演奏が上手い時って、その演奏に全く気が行かなくなるので、空気みたいになっちゃうけど、∞みたいに自分達の音だけで成り立ってる演奏だと集中して聴いてしまいますからね。
KinKiさんの場合セミアコ弾いてても、音が拾えるわけじゃないし、ある種昔の歌謡リサイタルみたいな生オケがCDに忠実に演奏しているだけなので、やっぱメンバーオンリーのバンド演奏があるってのが∞のポイントが高いとこなんですよね、私てきには。
また、∞のアルバムトラックにもバンドっぽいトラックが多いし、またCDでは普通だなと思ってたトラックでも、バンド演奏するとすごくカッコよく聞こえるし、すばるくんや亮ちゃんのロックヴォーカルもバンド演奏で映えてカッコいいんですよね。
それでも、PAが良くないから、ちょっとしょぼくなってしまうんですよね。
残念ながら。
これは外タレでも同じです。
さすがにKinKiさんほどの予算は、滅多な事では産出できないと思いますしね。
そういや、KinKiさんの場合「Family」を3回も歌うってありえないと思うんですけど。
やっぱあれだけのオケだから、多くのフルレパトリーを望めないのかなぁとも思えるし・・・その辺はどうなんだろ????
セットリストのトラック数が減ってる感じはしないんですがね。
でも、今回の懐かしい曲コーナーは嬉しかったですね。
「FRIENDS」~「せつない恋に気づいて」~「キミは泣いてツヨくなる」なんかはむせび泣きそうになりましたもん。
歴代の共作コーナーもありがたかった!!
久しぶりに「Music of Life」が聞けたし・・・
あれ~、この曲聴いたことあるなぁ・・・
なんて、思ってたら
「Music of Life」じゃ~~んって。
「Kissから始まるミステリー」も大好きなトラックなので、ライヴで復活すると胸がキュンとなるしね。
「金田一少年」のエンドロールを思い出すさー。
後追いでしたが、むさぶるようにヴィデオを見てた頃が懐かしい限りです。
あの頃の剛さんよ、かむば~~~~っくなんて事を
決して思いませんよ、私は。
では、今日のところはこの辺で。
PS
今日は街で飛び切りのイケメンと遭遇しました。
もうアゴが外れるくらいの美形でした。
PPS
遭遇と言えば、この年末年始、よ~く有名人をいろんなとこで遭遇しました。
トラン・アン・ユン監督でしょ、
綾瀬はるかちゃんでしょ、
宮本亜門さんでしょ、
ジローラモさんでしょ。
なんかちょいすごいっすよね。
でも、あーしは今日富山に行って、木村了くんと遭遇したかったす。
明日は成人式の特別ゲストとして出席するんですって。
ヤンキーのお姉ちゃんに絡まれたりしませんよーに。