弔辞: 加賀八郎さま

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 みなさま、ごぶさた・・・どころじゃござんせんね。
もう、放かしまくりの状態でスイマセン!

あたくしは、ってぇと、こう見えて(どう見えて?)元気にしておりますです。
なんだかGW明けぐらいから仕事に追われまして、寝ててもうなされるぐらいでしたが、それでも強硬に寝る術を身に付けまして、無事寝不足にもならず過ごしておる次第。

さて、本日は7月2日。
三宅の健ちゃんのお誕生日だそうで。
木村了くんも「象」という舞台が初日を迎えておりまして、何かとイベントが多ござんすね。

でもって、暦の上では「仏滅」。

The Good-byeのベーシスト、加賀八郎さんが本日午前永眠されたそうです。
奥様のtweetを見て知りました。

若い方は知らないでしょうね、ぱっつぁんのことは。
私と同世代の方でもヨッちゃんやヤッチンのことは知ってても、なかなかぱっつぁんのことまで認識している方はいらっしゃらないかもしれません。

The Good-byeも十年ぐらい前に再活動しまして、それからぱっつぁんが難病で闘病するまでは何度かライブを行っていたので、あたくしも要所要所で足を運んではいたのですが、ステージでベースを弾く彼の姿を最後に見たのは、もう何年も前のこと・・・。

彼らが90年代に活動を休止するまでは、それこそデビューの読売ランドのライブからずっと見てきました。グッバイのライブは毎回本当に楽しくて、優れた演奏技術と楽曲は他のどんなバンドにも負けないクオリティでした。

ベースのぱっつぁんは地味ながらも一本筋の通った頑固オヤジでしたが、それをメンバーにいじられつつも愛すべき存在でした。先月、入院が長引いているとブログに書かれてあったので、ちょっと心配していたところでして。思えばつい2週間ぐらい前に、昔グッバイのライブに一緒に行っていた古い友人と10数年ぶりに会ってぱっつぁんの話をしてたとこでしてね、そして、つい夕べあたりなんかも家族と話題にしてたりしたんです・・・。不思議だね、やっぱ何か虫が知らせたのかな。

優しい人でした・・・とても。

今でもカローラのトランクからベースを引っ張り出すぱっつぁんの姿が思い出されます。
ぱっつぁんが書いた曲には名曲が多かった。
特に「Out of the time」、「Mass-communication」の世界観は大好きでした。

ぱっつぁん、お疲れ様でした!!
私の人生の1ページには、しっかりとぱっつぁんの足跡が残ってるよ。同じ時代を生きることができて嬉しかった!!

ありがとう。

そして、

ばいばい