失恋ホストショコラティエ

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めっちゃ切ない回なのに、チャラいホストがぜんぶ持ってった感まんさいの9話。
いい男はどんなアホずらしてもイケている!
またJチャラいの巧かったわ!

しかもファンとしてあるまじきことに、一瞬松本潤だと認識できず。くっそ!やられた!
あったま弱そうだけど、ありえないほどのイケメンでまじびっくり。
予告にないこういうシーンがあるからこのドラマ楽しいんだよね。
爽太にイラっとして笑ってムカついたあっというまの一時間。
妄想シーンはほんとにヲタみよりにつきます。
いろんな松本潤を見せて頂けて感謝しかありません!
モノローグの声も大好物です!
本日も腹いっぱいです、あざーっス!

それにしても薫子さんの言葉のチョイスや妄想は、すべてが昭和感まんさい。
盛りのついたメス犬!とか、水商売に落ちていく男を支えるとか、ズレ具合がめっちゃ古くて切ない!
薫子さん、あなたの頭の中はまさに「陳腐の極み」つす!
オリヴィエのフランス人らしい浮世離れした恋愛観との対比が強烈すぎておかしい。

で、ですよ。
痛い妄想男からリアルな間男に成り上がった颯太は、今更ながらリアル紗子との関係に戸惑ってるわけですな。
なんもかんも今更なわけですよ。
現実に手に入らないから苦しい、けど妄想だから楽しいなんて当たり前じゃん!ていう。
何も見えなくなるほど舞い上がるのはほんの一瞬のことで、リアルな二人の時間が経過するといろいろ微妙な違和感がうまれる。
それが現実ってもんです。
抱き合ってゴールじゃなくて、そこからがスタートだから。
だから二人でいても一人より寂しいような不安が生じるし、手に入れたなんて思ったらその瞬間から失う恐怖がつきまとう。
手を伸ばせば触れられる距離にいても遠く感じるのは、たぶん紗子から愛情を感じられないからだろうね。
そういう女だって爽太が一番知ってたくせにね。
一番いまさらなのは、えれなを傷つけた事を後悔してること。
まじで爽太はバカで子供だ。

私このドラマの何に腹が立ってるのかやっとわかりましたよ。
驚くことに、爽太と紗絵子はお似合いな二人ってことです。
天然エゴイストなところがそっくり!
恋愛においての無償の愛とか、相手の幸せだけを望むとかそんなものは確かにキレイ事かもしれないけど、
旦那に愛情の欠片もない紗絵子と、えれなを放置できちゃう爽太はまじでお似合い!
うわあ、自分で書いててちょームカつくんですけど。

あと紗絵子にデレデレしてる爽太はなんかセクシーじゃない。
自己評価マイナスな自虐妄想してる爽太の方がずっとセクシーだったわ。
そりゃそうだよね。
妄想の世界は余裕で完璧だからね。
欠落のすべてを自分の理想に作り上げていくのが妄想ってもんだし。
今日一番いい顔してたのは、突き放されそうになって悲しくなる颯太君。
やっぱり君は片思いして、痛い妄想をしている方がいいよ!

今後どう展開していくのかわからないけど、えれなとは友達にも戻れないを希望します!
えれなは許すかもしれないけど、わたしは許さんからね!
倉科さんは優しくて誠実な素敵な人だったと思う。
ああいう人を好きになったえれななら、爽太なんかより素敵な男子に絶対めぐりあえるはず。

って、こんなに熱く語る自分にひくわー。
つまりはめっちゃ楽しんでるってことなのかも。えへ。
だって松本潤が尋常じゃなく美しいからね。これ非常に大事ですから。
爽太がどんだけアホでも、肩幅とか細い腰とか肩甲骨とか鼻筋とか眺めてるだけで大満足!あざーっス!
いよいよオリジナルで先が見えない展開へ突入だけど、ストーリーより妄想シーンが一番楽しみなファンでさーせん!
予告でフランスとか言ってたけど、どーなるんだろう?!