堂本光一くん「SHOCK」が1400公演ミュージカル単独主演1位独走

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KinKi Kidsの堂本光一(37)が主演するミュージカル「Endless SHOCK」が14日、東京・丸の内の帝国劇場で通算1400公演を達成した。00年の初演から16年でミュージカル単独主演の公演数1位を独走し、同一演目の舞台の単独主演は故・森光子さんの「放浪記」の2017公演に次ぐ数字。偉大な先輩の記録に向け、また大きな一歩を刻んだ。特別カーテンコールには市村正親(67)が駆けつけ快挙を祝福した。

体すべてを覆う大量の花吹雪に包まれ、光一は自分が積み上げてきたものの大きさをかみ締めた。通算1400公演を達成。「今ではすべてをささげている舞台。1300回がつい最近だったような気がする。こんなに豪華な1400回になると思わなかった」。カーテンコールでの盛大な祝福に少し照れくさそうに、緊張を解いた。

過去に同一演目舞台の単独主演で1000公演達成は4人しかいない。14年に松本幸四郎(73)の主演ミュージカル「ラ・マンチャの男」(1265公演)を突破し、上にいるのは森光子さんだけ。偉業達成に、92年に「ミス・サイゴン」の1年半のロングランを成功させた市村もサプライズで登壇。「(客席で)見ていたけど、やりすぎ。若いからできるんだよ。よくやったね、すごいよ」。大先輩からも祝福を受けた。 森さんは41歳で初演を迎え、79歳で1400回に到達した(90年)。光一は「一番覚えているのが1500回。そこにはまだ遠い」と控えめながらも、2倍以上のスピードで公演数を積み重ねる。共演の前田美波里(67)は、ほおにキスして「この先1500回、2000回、3000回、4000回を!」と座長をたきつけた。

1400公演はすべて即日完売で累計動員は250万人を超える。途方もない数のステージをこなしながら、情熱は16年前の初演と同じ。「やってる方としては、毎回が勝負。正直言うと、やるしかない。でも、『まだまだ、もっともっと』という気持ちがなくならない。セリフにある『ボロボロになるほど輝ける』。それを体現している。ストーリーとともに僕らは生きている」。その一心で、エンドレスにステージに立ち続けていく覚悟だ。

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情報源: 堂本光一「SHOCK」が1400公演…ミュージカル単独主演1位独走 : スポーツ報知