城島茂くん「手震え問題」の真相?!

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TOKIOファンにとっては、なんとも心配な話だ。1日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)での、TOKIOのリーダー・城島茂の姿が話題となっている。

城島と長瀬智也が、徳島県のレンコン農家を訪ねた時のこと。城島は収穫したレンコンを使ってミルフィーユカツを作ったのだが、カツを揚げる際の菜箸は小刻みに揺れ、カツを包丁で切り分ける手も震えていたのだ。 ネット上では「手の震えヤバイ」「大丈夫か」と、城島の体調を気遣う書き込みが殺到。ストレス説や、ギターの弾きすぎによる“後遺症”、中にはパーキンソン病を心配する声も上がっている。

一方で城島の手の震えは、今に始まったことではないという意見もあったが、真相は一体――。 これに、ファン歴10年以上のTOKIOファンの女性は「彼はお酒が大好きで、毎晩飲んでいるんです。以前は一度飲んだら、自力歩行が不可能なほど深酒することで有名でした。当時、手の震えは、ファンの間で『どうせアル中(アルコール中毒)でしょ』と言われていましたね。実際、某テレビ局の人と話した時も、彼にはアル中疑惑があって『城島を撮る時は上半身中心』や『手のアップNG』と厳命されていたそうです」と明かす。

全文は以下にて。

情報源: 城島茂「手震え問題」の真相 – 日刊サイゾー