光一さんも1人のファン #koichi #kinkikids #domoto

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こんパンは。

堂本光一著「僕が1人のファンになる時」読破しました。

素晴らしい内容で大感動しちゃいました。

大抵の話は既知ですよ。長年のKinKiファンならね。
しかも連載をベースにまとめたわけですから、内容も重複している部分も多々ありましたが、それでも1冊の本としてものすごく楽しめました。
期待以上でした。

ある種、哲学本というか、自己啓発本的にも位置づけられるんではないでしょうか?
光一さんのファンじゃない人やF1に興味のない人にも是非お勧めしたいです。

まず第一に普段光一さんが掲載される雑誌のインタビューとは、全然違うテンションだしね。

しかし、本当に光一さんって1ファンなんですね。
しかも熱狂的な。

「BAR」と書いてあるのを見るとF1のBARだと思っちゃうってありましたが、
それって、私らKinKiファンが「堂」の字だったり、「光」だったり、「剛」だったり、「51」だったり、「24」だったり、「244」に敏感に反応するのと同じなわけですからね。

そこで私は気づきましたよ。
光一さんって人は、自分も(F1の)ファンだから、常に自分の役割を客観的且つ冷静に見れるのかなぁって。

いつだったか、トーチュウのマッチさんとのインタビューで、F1と自分の仕事を重ねたりした事がないと言及してマッチさんを驚かせてましたが、この本を読んでその理由がなんか分かる気がしました。

本の中では両者を比較対照して、重ねていましたが、確かにF1をあれほどの高きに位置づけているなら、自分の仕事=彼にとっては日常、と重ねる事は出来なかったのかもしれませんね。

F1を好きになったきっかけとか、
お母様との逸話とか、
自分の愛車の事とか、
普段ヴェールに包まれがちな生活観溢れる話も具体的にしてくれたのも嬉しいです。

更には、普段決して語られない”過去の”自分の事とか、
当時の心情だとか
後悔とか、反省とか、
孤独な葛藤とか、
舞台裏的な事についても、触れていたのは大変貴重ですし、

なによりも、光一さんがF1に抱いている夢

そして、彼が1ファンとして愛するF1の為に自分で出来る協力をしていきたいという思い

なんか私たちがお気に入りのアーティストに抱く夢や思いと同じで
親近感を感じる事ができました。

光一さんの人間形成に大きな役割を果たしてきたF1。
同じ様にF1を愛していても、
誰もがそのメッセージをあれだけ自分の糧として、
そこから多くを学び、知識と興味を拡大させ、
自らの人生の哲学に結びつけ、
その理想を自分の生き方に反映させている人は、そうそういないと思いますよ。

大多数のファンは、ただレースを楽しみ、自分の為に何かを生かすでも、何を学ぶでもなく、単にF1の知識だけを誇っている人の方がずっと多いはず。

F1ってとかく機械や性能や早さだけに関心がいきがちですが、この本を読んで、F1はいかに人間味に溢れているスポーツであることにも気づかされました。

また、ドライヴァーも様々な国籍の選手がいて、グランプリの開催地も世界中で行なわれるから、自然と国際的な感性を養うことも可能にさせるんですよね。

私もサッカーを見るようになってから、国際的感覚が随分と身に付いたし、地理や人口だけにとどまらず、その国の慣習、宗教、考え方など、色々興味がわき、それが知識になってきましたから。

KinKi Kidsを好きになってから、知った世界なんか計り知れないですもん、
まず、日本や日本人に興味を持ったきっかけとなりましたしね。
ありがたいことです。

是非一度直接お会いしてお礼を言いたい。(←また言ってる

そうそう、実は私、本のオマケの意味や内容を把握してなかったので、軽い気持ちで初回Aだけでイイだろって、アマゾンで予約したんですが、
トウチュウでPUMAのオリジナルレーシングスーツ姿の光一さ
んを見たら、
どーしてもレーシングスーツの携帯ストラップが欲しくなっちゃって・・・
受付終了しちゃって、手に入らなくてあきらめてたんですが、
昨日偶然にハーレムさんにいったら、受付再開ってなってて
ヤッターって、すぐさま買っちゃいましたよーーー。

ハーレム、グッジョブ 

これでヘルメットとレーシングスーツが揃えられるぜ!!

39.

ひょっとしたら、これが「デクスター」の51.51のお告げだったのかなぁ・・・

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