ドラマ「陰陽師」市川染五郎さん&堂本光一くんで目指すは平安時代の「相棒」

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平安時代の京を舞台に、陰陽師(おんみょうじ)の安倍晴明が奇怪な事件を解決するドラマ「陰陽師」が13日午後9時、テレビ朝日系で放送される。晴明役を演じるのは、2度目となる市川染五郎(42)。友人で相棒の源博雅(みなもとのひろまさ)役は堂本光一(36)が演じる。同局系ドラマ「相棒」になぞらえ、「平安の相棒」ともいえる今作について、市川は「安倍晴明を再び演じられるのは驚きだし、本当にうれしい」と話している。

原作は夢枕獏の同名小説。焼失した平安京の内裏再建を祝う宴で、1人の白拍子(山本美月)が美しい舞を披露した。宮中の男たちは皆、この白拍子に夢中になったが、白拍子に言い寄った者は次々と怪死を遂げる。藤原道長の父、兼家も呪詛(じゅそ)を受け、面妖な姿に変わり果ててしまう。晴明は博雅とともに法力を使った者の正体を追う。果たして、この白拍子は何者なのか-。

市川は平成25年、東京・歌舞伎座のこけら落とし公演で晴明役を熱演した。晴明について、「(役に)会えば会うほど謎。でも、この謎が魅力な人物」だと考えているという。「内に秘めた感情をストレートに表には出さず、だけど、そのときの感情を伝えられるのが目標です。難しいことですけれど」

情報源: ドラマ「陰陽師」市川染五郎&堂本光一 目指すは平安時代の「相棒」(1/2ページ) – 産経ニュース