わたしの生春馬記

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キリエさんに「1人じゃ行けないよ~」と泣きつかれ、あたくしもハルコレに同行致し候。
なんか、盛り沢山で驚きました~!
すごーくシンプルではありますけど、一生懸命考えてイベントをこさえてくれたんだな~といった温かみが感じられる内容で、とっても新鮮でした。
でも、私の個人的な生春馬くんの印象は、”やっぱ演技してる時の方が魅力的だな~”でした。
俳優さんなんだから当たり前なんですけど、テレビやスクリーンの中の彼の方がオーラがあって素敵!
彼は音楽がやりたいのかな~。
すごく音楽に対する情熱を感じました。
役者としてのキャリアは相当積んできている方なので、若いうちにもっと色々やってみたらイイと思うんですけど、まだその時ではないのかしらん?
しかし、生春馬を体験したとこで、ひとくぎりつけて「ナマ見の若手俳優の中でイチバン興奮したランキング」を選出するとですね、1位はやっぱ岡田将生くんですね~。
2位がおぐりんかなぁー。 (←松ケンはランクインしてるのかどうか?笑)
岡田くんは、もう美貌といい、可憐さといい、男らしさといい・・・、むふふふふ(大山のぶ代をイメージして読んでください)。
そういや、先日CSで放送された「ホノカアボーイ」はノックダウンされそうな可愛さでした。
CSと言えば「ブラブラバンバン」っていう映画もオンエアされたので録画しておいたんですが、何だあの映画?お金出して作る方も、お金出して見に行く方もキッツイ映画だと思いました。
avexの大プロモーション映画。商業的なヤラしさ満載でした。
テーマ自体は面白いから、巧く作れば面白くできる作品なのにもったいないですね。こんな映画作ってるから「トルネードフィルム」はつぶれちゃったんじゃないのー??
岡田将生くんは、なんかまだ完成されていない初々しさがあってイイんだけど、画面の中にいるだけでセリフも少ないし、ボケ~っとピントの合わない映像ばっかりで・・・トホホな感じでした。
いっけね~、春馬記を書くつもりだったのに、つい岡田将生語りになってしまった。
すんません。
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