MW-ムウ-見納めて参りました。

25

いよいよ今週いっぱいまでという事で、もう一回シルバースクリーンで見ておきたいと思って、「MW-ムウ-」を見納めて参りました
いろいろなライヴも近くなってきてますので、良く見えるようにと、ガネメーも新調しまして見る、その見え具合もチェックしておきたかったんでね。チョキ嬉しいチョキ
毎晩若い頃の山田孝之さんのドラマを見ているせいか、久しぶりに映画を見て最初に賀来が出てきた時には、あまりのギャップに一瞬のけぞりそうになりましたが・・・・。楽しい汗工具
そこで思いましたよ。どうして賀来からセニョールにはまったかなぁ・・・と。!?嬉しい!?(まぁ正確に言うと、そもそもはTVでオンエアされた「クローズZERO」でビビっときちゃったんすけどね・・・)
普通なら逆じゃねーかと。楽しい汗汗汗
普通は「ウォーターボーイズ」の美少年山田にはまり、今は・くもりくもり・となるのが正しい順序じゃないかと。
やっぱ、ヒゲ+ロン毛の神父が出てきたら、なんびとも敵わないさね。食事食事食事食事食事
キンキさんもやってくんないかな?神父役。ポッ きゃーーーーー。
ときめき工具工具工具
仁くんや亀ちゃんやPちゃんでもイイなぁ・・・・。YES!イヒヒ
今回「MW-ムウ-」を見てて気づいたのが、冒頭のタイの誘拐事件の際の脅迫電話の声がまさしくや~まだだと言う事がきちんと聞き取れました。グッドグッドグッド
これも毎夜、後追いドラマを見ている成果でしょう!モグモグ
あと着ヴォイスしているセリフが出てくる度、思わず携帯をチェックしそうになりました
楽しい汗工具工具工具
あと気づいていても結びつかなかったのですが、賀来は映画の中では確実に死んでいるんですよね。初日舞台挨拶で山田氏もおっしゃってましたけどね。
最後の方のシーンで、賀来に思いを寄せてた施設の女の子が彼のロザリオを握りしめてるじゃないですか?それって、ロザリオだけが海に水泳浮かんでくるわけがないので、イコール遺体が身に着けていたって事ですもんね。
そうは言っても、もし「MW II」があるなら(絶対ないとは思いますがポロリ)、彼が生きていたと無理やり結びつける事も可能っちゃぁ可能ですけどね。
なんたって、シンクロで水泳訓練したおかげなのかイヒヒ、一度海から這い上がってるんで、今回も神のご加護があって奇跡的に助かったって事になるのもOKかと。拍手
山本裕典くんも石田ゆり子さんの仕事を後継していく役で、もっとフィーチャーしてもストーリーが出来そうですしね。
あー、やってくんないかな?「MW-ムウ-II」。
見れば見るほど緻密で、本当に見応えのある映画ざんした。グッドグッドグッド
それにしても「ウォーターボーイズ(ドラマ版)」の山田さんは最高にラブ美少年ラブですね。しかもとっても美白だし。舞台挨拶見た時は、てっきり地黒の方かと思ってましたよ。
しかも、めっちゃ、細かったんですね。
今の面影ZEROですもん。
そんで、声も良いのよね~。また玉木とは違う良さで、はかない感じで・・・。
若い頃の剛さんや岡田くんをちょっと髣髴とさせますよね!?!?(ちがったらごめんなさいたらーっ????)
でも確実に若い頃のジョニーに似てる感はありますね。
私ってこうやって一生和製ジョニーを探し求め続けるのかしら????ジョギング
あーそれなのに、なぜ当時は全然掠りもしなかったんだろう・・・。てれちゃう
ちなみに玉木が共演といっても、身を削ってブサイク演じているのが涙ぐましいというか、たくましいというか、必死というか・・・・ムニョムニョ
悲しくなりましたよ・・・困惑
あー良かった出世して。悲しい
山田さんと玉木さんが絡むシーンもちょいちょいあって(あーいう風には絡みませんが楽しい汗工具、ハグはしてましたよ拍手拍手拍手拍手)、ツーショットのシーンもあるんですけど、お二人とも「MW-ムウ-」のツーショットのムードとルックスとは大違いで、大変感慨深く比較して楽しめました。グッドグッドグッド
あと、これまた共演者が豪華でした。
森山未來くんとか、瑛太くんとか、石垣佑磨くんとか、香椎由宇ちゃんや相武紗季ちゃんも出てたんですね。ビックリです。
石垣くんも若くてさらさらのロン毛でステキでした。
あと、ピアノを弾くシーンがあったんですが、弟さん同様キーボード系がイケるなんて、ポイントupUPupでございましたよ。
いや~、昔のドラマって宝箱みたいですね拍手拍手拍手拍手拍手
るんるん。
ところで、話は変わりますが、明日からサマソニですね。
NINも来日してるんでしょうね。飛行機
スカパー無料開放日に、NINのGIGをただで見せてもらっちゃったんですけど、やっぱこれ以上のライヴってないなと確信致しました。悲しい
ライヴ映像っていっても、例によって剛さん並にやたら暗くて、あまりTVで見ても意味ないので、サイトで歌詞を見ながら楽しんでたんですが、やっぱNINの歌詞ってすげーっす。
NINwikiってのがあって、歌詞に意味や解説が書いてあるんですけど、Trentの解説などではもちろんなくて、一般論やインタヴューを参考にしての代表的な解釈らしいのですが、すごく勉強になりました。
こんな風にNINのGIGを楽しむのもオツでげした。グッドグッドグッド
では、また。
ぐんない。イケテル
P.S.
ちなみに「オトメン」にもはまりそうな私です。楽しい汗工具
岡田将生くん、完璧過ぎます。ときめき
しかもソードファイティングフェチにはタマラナイ剣道着姿だなんて、やば過ぎです。冷や汗
早く来い来い、土曜日よ!ポッ