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| ハイ、頂きました!のご利益が\7,000なら激安 |
MCを楽しんだ後は、「Spica」の曲説明に。光一さんはこの曲は、ファン受けしない曲だと思った様ですが、中々評判が良いと聞いて嬉しいと。「“Spicaか、飛ばそっ”」なんてなると思ってたそうです。この曲の時は、天井前面を星空に見立てたライティングがプラネタリウムの様に美しく、光一さんも初日は特に天井を見上げて歌っていた様な印象でした。オーディエンスのペンライトも計算に入れた効果的な演出です。途中、右側の花道からリフターに乗って上がるんですが、星空に浮かぶ光一さんはつくづく画になる事を双眼鏡越しにしかと確かめました。
そして「Shadows on the floor」のイントロが流れ、ダンスタイムに突入。実はこっちはまだ「Spica」でほろ酔い気分なんですよね。それなのに今回も遠慮なく会場が明るくなり、例によってあのドスの効いた男らしい声で光一さんが、「さぁ、後半戦に入って参りました」とはやし立てるんですね。どうしてMCから直ぐにダンスタイムに行かないのか不思議だったのですが、衣装替えの都合なのでしょう、きっと。
27日では、秋山くんの罰ゲームが待ってるMAのメンバー紹介では、屋良っちが秋山くんを紹介する時に、途中笑って歌えなくなってました。秋山くんは秋山くんで完全にプッツン箍が切れて、もうしっちゃかめっちゃか。でも、ちょっと酷だったかも・・・。そしてここで初めてバックバンド「マッキーズ」が紹介されます。
オーラスのダンスタイムはいつも以上に気合の入った声で、「こうなった思い切ってやりましょう!」と叫びながら光一さんがご登場。予想通り「ハイ、光ちゃん」での一体感は圧巻でしたね。何度も言うようですが、生で光一さんに向かって投げキッスが出来るなんて機会は2度とないと思ったので、思いっきり情熱的に生霊じゃなかった、投げキッスを吹き飛ばしました。(あー、キモいさ。でもやったもん勝ち!)光一さんも最後には、「ハイ、頂きました!」と言ってくれて大自己満足。これで、\7,000はマジ安い!
そして、最近のお気に入り曲「Shadows On The Floor」へ。引き続きマッキーズがライヴ演奏。最初照明が非常に暗いのですが、それがまたシックでカッコイイ。この曲の時は、ステージのフロアにライトの演出があるのですが、見えない方も多いのでは?光一さんの衣装は、赤のシルクジャケットに黒タンクの胸にシルバーのフープが1本、タイトなパンツ(?)の上に赤とゴールドの巻きスカート姿で、今回この衣装が一番気に入りました。なんと言っても巻きスカート姿の光一さんは、貴重です。
「One More XXX...」でもマッキーズの生演奏が続き、光一さんのステッキを巧みに使ったダンスを堪能。やはりこうしてライヴ演奏が増えるとライヴとしての醍醐味が全然違います。途中タップが入るパートでは、秋山くんがソロでタップをご披露。スクリーンではフランメンコダンサーが映ったりしてました。望遠鏡越しに偶然気づいたのですが・・・。 |
| SNAKE〜ヴェルヴェット・レインでは、脳内ビッグバン |
そして照明が一旦落ちると、待ってました!の「SNAKE」のイントロ!!!光一さんはトップフロアでマイクスタンド!しかもジャケットは脱いでタンクトップだけ。もうね、派手な衣装とか演出とか本当に一切要らない。イイ男にタンクトップ(しかも巻きスカート付き)、そしてスタンドマイクにカッコイイ曲があったら、もうそれだけで満足!サビを熱唱する汗混じりの光一さんのお顔がモニターに大きく映し出されるんですが、ありえないくらいいちいち表情が良いの。ブログでもその興奮について書いたので繰り返しませんが、前髪がとにかくご馳走過ぎ。歌詞のせいだけではなく、映像的にも官能的な3分間を過ごしました。
続いて「ヴェルヴェット・レイン」のイントロが始まり、更に驚いた事に中段に降りた光一さんが暗がりで何やらギターを持ち上げてる、えーーーー!ギター弾いてくれるの?マジでぇーーーー?しかもレスポールじゃん!?そう言えば、光一さんののレスポール姿って見た事あったっけ???しかも赤いレスポール!!うへーーーーーっと失神しそうな位、この小さな脳内では2曲続けてビッグバンが起きていました。だって、光一さんがソロライヴでギター弾いてくれるなんて、適わぬ夢だと思ってましたから。あー生きてて良かったと思った瞬間でした。とにかく「mirror」を通しで初めて聞いた時に、同じ位電撃走ったのが「SNAKE」と「ヴェルヴェット・レイン」でしたからね。この2曲を一体どう表現するのかについては、当時から興味津々でした。
それにしても光一さんはエレキが似合う。赤西くんぐらい似合う。(←関係ない?でも似合うんだもん。)サビのサイドギターを担当されていましたが、音は全く聞き取れませんでした。(T
T)でもぶっちゃけ、いいや、そんな事。DVD出たら確認できるかもしれないし。(音被せたら、許さん!)もう光一さんのレスポール姿を生で見れただけで本望。そして忘れてはならない、ヴォーカルもCDよりはるかに迫力があって、カッコよかった!(オーラスでは少しキツそうに歌ってた気がしないでもなかったですが・・・。)息をするのを忘れてたかもしれないくらい集中して見てしいました。また特筆すべきは、「Rain,
Calling in the Rain」等のバッキングヴォーカルをマッキーズが担当(?)していた事。違ってたら、ごめんなさい。とにかくDVDで後追いできると思ったので、光一さん以外をもったいなくて見れない状況なので、彼らが歌っていたかどうかまでは正確に確認しなかったのですが、(実は毎回しようと思って、毎回曲が終る度にしなかった事に気づくという状況で・・・)、確実にテープ(音音済み音源)では無かったと思いました。
そして、「-so young blues-2006」もマッキーズと共にロック風に。このトラックはギターよりベースが結構重要だと思うのですが、「汚れない・・・」の箇所のベース演奏とか、すごくカッコ良くてサウンド的にも大満足。光一さんは台車に乗って、会場を一周。丁度真後ろに回った時に、バンド一人ひとりのメンバーの紹介がありました。27日はセンターの端でったので、すごく近くて、間近に来た時もセンター側を向いていてくれて、ラッキー!オーラスもそれなりに近かったですが、なんたって一瞬ですから、どちらか一方に背を向けっぱなしにならない様にと、巧い具合にフリップしてました。2年前は目の前に光一さんが来た時は、「光」のウチワで遮られて何も見えなかったのですが、今回はウチワ無いので本当に助かります。そして、今回はどの日もとにかく光一さんの熱気が伝わってくるからすごい。 |
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| ジャパネスクは陶酔<鏡>、そして両性具有的な魅力 |
台車で回って会場を熱した後は、ジャパネスクタイムでクールダウン。先ずは「下弦の月」。衣装も例によって着物風、紫の着物に黒いラメの羽織風ガウン、オリスタのbook
in bookの表紙になっていた衣装ではありませんでした。モニターにはPVが映し出されます。まずダンサーさん達が厳かな空気が流れる中向かって左手から現れ、光一さんと番傘を用いたダンスを披露。「下弦〜」から「夜の海」の2曲では、目前で展開される世界に全神経と全感覚が奪われてしまう陶酔境の境地に至り、2曲終わった瞬間の拍手を聞いて自分を取り戻す感じです。「夜の海」の終わりには、桜色の花びら(雑誌を見ると羽のようですが?)が付き物。横アリでもSHOCKのワンシーンを継承しているので、SHOCKが再び恋しくなるのです。
光一さんのダンスは、女性的なルックスを生かしたしなやかな動きから、男性的な力を感じる動きまでを無意識に演じ分けられる両性具有的な魅力があり、またダンスを離れた時でも彼が無意識的に時折見せる表情や所作も性別を超越していて、それが人を惹きつけるのだと思うのです。彼は“オレは男だ”と全否定するとは思いますが、ダーウィンの性淘汰じゃないですが、男性がどんどん美しく進化し得る事を証明している様な存在と言ったら大げさかもしれませんが、光一さんのジャパネスクにはそんな男性進化を予言するかの様な魅力があります。彼には見かけだけでは計り知れない男らしさの上に、更に性別を跨いだ付加価値的な魅力が備わっているのです。一粒で2度美味しいみたいな・・・。
ジャパネスクの後に衣装替えがあり、その後に簡単な挨拶があるのですが、あの2曲を踊りきっても息が上がってない事に驚かされます。POP JAM時代は1曲踊った後、しゃべれなかったですから。でも、今は全然平気。KDロゴが打ってある例の白いシャツの前が久しぶりにはだけているので、自然と視線はそこへ集中。おへそちゃんもハロー!してました。
ピアノ演奏が流れる中、「ソロライヴをやって良かった、これが今後の何かに繋がればいいなぁと考えている。本日は皆さん本当にどうもありがとうございました。」と心を込めてご挨拶。
オーラスでは、「ソロライヴファイナルという事で、すごく早く感じました。ボクにとっても何か新しい始まりのきっかけになればと思っています。」
ピアノをバックに「愛の十字架」のサビを歌い始める光一さんのヴォーカルを聞きながら、彼がすっかり大人になった事を実感し、なんだか少し寂しくすら感じました。演奏がアップテンポになると、中央ステージのセリがスモークを上げながら上昇。最後にはメンバー紹介があり、秋山くんが光一さんを紹介。オーディエンスに「光ちゃん、光ちゃん」コールを呼びかけます。しつこいようですが、やはりライヴバンドは音が全然生きてますね。こっちの盛り上がり方も全然違ってきます。そして本編が終了。 |
| 光一さんとの距離が縮まった |
アンコールを求める「光ちゃん」コールが起き、そんなに待たずして光一さんが「はい、光ちゃんです」とおどけてご登場(27日)。大人が子供に言うような感じでなんか嬉しい。(だからと言って実質的な年齢が逆転する事はないけど)
黒いオフィシャルバスタオルを永ちゃんの様に羽織り、赤いハンドマイクを携えて颯爽と登場するのですが、ツアーTシャツで出て来た時もあったと思います。オーラスではVIPシートにジャニーズさん風のゲストがいたので、望遠鏡で確認したのですが全く分からず。すると、お隣の方が「誰ですか?」と訊いてきたので、「よく分かんないんです」と答えると、その方が「あの辺、あの辺りにいそうなんで、ちょっと見てもらえますか?」と指差すので、一生懸命チェックするも顔が全然確認できずじまい(苦笑)。お役に立てなくて残念・・・。
アンコールでは、「+Million but -Love」をもう一度。27日のアンコールでは、光一さんが近年稀に見るハイテンションで、びっくり仰天。何かこっちがのけぞるぐらいハイパーでした。しかも後半は叫びっぱなし!ステージ狭しと飛び跳ね煽りまくり状態。「歌え!跳べ!脱げ!」の大騒ぎ。また、恒例の右花道での抱っこちゃん儀式もありました。光一さんがアッキーに勢い良く飛びついて回転。29日では確か体を異常に反らされたかして、「アブねーよ!」とドスの利いた声で怒鳴ってました。オーラスでもかなりアクロバティックなハグになったと思うのですが、ちょっと思い出せず。でもあまりの激しさに、苦しそうに喉を絞って歌ってました。また、すごく達成感に満ちた表情でガッツポーズまでしていたほどでした。そして何度も何度も「どうもありがとうぉ!」を繰り返してました。
1/2ライヴレポでも話題にしましたが、光一さんはジャニーズ特有のファンサービスはしない。アンコールで客席に手を振るくらい。今回は色紙やサインボール投げも無かったし、翼くんライヴ同様にボードやウチワも禁止。アイドルチック的なコンサート=イコール=ファンサービスから完璧卒業しても(元々あまり無かったしね)、ファンを興奮させ満足させられる自信があったからでしょう。顔(ルックス)をメインとして提供するのではない、その証拠に髪も汗まみれで振り乱したまま、メイクもしてたんでしょうけどあっさりとしていた。もちろんだからと言って見栄えに衰えがある訳ではないし、華麗な衣装も見所だった前回と違った丸腰の光一さんを愉しむ事ができた上に、マッキーズの健闘によりLIVE感も増し、ウチワがない代わりにファンと光一さん、そして彼の音楽との間を遮る物がなくなり、距離が縮まった感じがしました。音楽と歌とダンス、そしてファンとの交流も含め、前回と違うフレーヴァーのステージが愉しめました。正にライヴと呼ぶに相応しいライヴでした。 |
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| 弾けまくる光一さんに圧倒されて・・・ |
29日にはWアンコールは無かったのですが、あいさつに出てきてくれたのが嬉しかった。出てくるなり、「ありがとうございます。では、規制退場に参りたいと思います。Aブロック・・・。」と言い始めるのでブーイングが起き、「皆が出て行くまで見届けてやろうって言ってんのに!う〜そ!今日は僕がナチュラルハイで気持ちよかったです。自己万だったらごめんなさい。またソロでやろうと思ったらやります。約束はしない。音楽大好きだし、曲作ったりはとても楽しい作業でもあるので、期待を裏切らないように活動を続けたい。」「今度は東京ドームでお会いしましょうね」と言ってお別れしました。
27日はWアンコールがあって、「Deep in your heart」が繰り返されたのですが、まぁこの曲でここまではっちゃけさせられるなんて想像だにしておりませんでした。私の中では「見る曲」の構えでしたので・・・。でもすごく楽しかったです、跳べない曲で跳ぶのも。「全然盛り上がる曲じゃないけど、最後に皆で歌おう!」と言って、「4、3、2、1」を皆で大合唱。そして、「+Million
but -Love」以上にはっちゃける光一さん。「Jump! Jump! Come On!」とか、「跳べ!もっと!もっと!」しかも途中オーディエンスに歌を振るんですが、確か「Reach
out〜」あたりだったかでマイクを向けられて、「えぇぇ〜、ここをオレらが歌うの?」みたいな微妙なパートだったのが、おかしかった。
最後にはさすがに心配になったのか、「オレも喉もつかな?でも、今があればいいんだよ!」みたいな享楽的な発言も飛び出してました。とにかく2000年のアジアライヴ同等、いやそれ以上に光一さんが弾けていました。光一さんも再三再四、アルバムになると意識せずに自分のペースで曲を書いていたから、コンセプトやバランスを気にしなかったとの事で、暗い曲ばかりになってしまったと仰ってましたが、やはり将来は皆ではじけられるナンバーが1つや2つ欲しいところですね。簡単でノリのイイ曲を次回はどうかお願いしたい。
「今度は東京ドームで会いましょう じゃーねー」と言ってお別れ。 |
| オーラスのフィナーレダイジェスト: 「自分はステージの上が大好きです。」 |
オーラスは今まで以上に大きな光ちゃんコールが繰り返され、あっという間に戻ってきてくれました。「今回ライヴのリハやってて、こんなに皆さんと一緒に盛り上がると思わなかった」と開口一番に言うと、会場から大きな「え〜〜〜〜!!」が起こり、「自分が作った曲たちは大きく盛り上がれる曲じゃないし、皆が音楽にノッて楽しんでくれてるのを今日感じて嬉しく思いました。ソロ活動は楽観的(←ここが不確か)で、それはキンキというベースがあるから。また絶対にソロライヴをやるとは言わない。皆が期待してくれる以上はやりたいと思う。最後にいっぱい汗をかいてお別れしたい。ソロデビュー曲“Deep
in your heart”で・・・、あの曲ほどそんなに盛り上がれる曲じゃないだろうと言うかもしれないけど・・・。思いっきり、飛べ!歌え!」と言い終わるとカウントが始まり、会場が一体化して「4、3、2、1」とカウント。そしてイントロが始まると「C’mon
C’mon Jump!Jump!」とすごい声で煽る、そして歌が始まるとものすごい大合唱になり、歌のない部分は光一さんがひっきりなしに「C’mon
Jump!Jump!スタンド!もっと!!」と最後の最後までフルパワーで煽りっぱなし。曲が終ると「もう、声でないぞぉ・・・」と息も絶え絶えになってました。
最後のメンバー紹介の後に、「またきっとこうして皆さんと大騒ぎして楽しめる時間が来る事を願っています。」ひと言ひと言に力をいっぱい注いで、言葉にしている感じでした。ここで一旦捌けると、またすざまじい“光ちゃん”コールが続き、3度目のご登場。「た〜のしぃね〜♪もうどうなってもイイね!」と言うので、悲鳴の嵐!すると光一さんから大変興味深い一言が聞けました。「出来ればね・・・(しばしの間)やっぱり、自分はステージの上が大好きです。」そう言った光一さんに胸が熱くなりました。出来れば・・・って、最初は何が言いたかったのか、すごく気になりましたが、やっぱりで言い直した事からも、すごく実感がこもっていたように響きました。
前日スタッフ一同が会して乾杯したそうですが、「沢山の人に支えられてステージの上に立ってると感じた。スタッフも寝ずにやってくれた。本当に感謝しています。でも来てくれる皆さんがいないとライヴは成立しない。良くこんな男の為に皆が応援してくれたなと嬉しく思う」と言ってくれたので、光一さんこそよくぞこんなおもちゃ売り場(カワイイのからホラーまでとりそろっているって意味ね)みたいな私たちの為に素晴らしいショーをしてくれた!とこっちが感謝したい気持ちでいっぱいになりました。
前回のオーラスでは、「僕は思う」をやって、今回はそれはないだろうと思っていたら、バンドが「MY WISH」練習してきました!と宣言。これには会場も一斉にきゃーーーーー!!!!「勘弁してよ・・・」と言ってましたが、光一さんが「はじめて作った曲をスタッフもマッキーズも練習してきたなら歌わな・・・」と自分に言い聞かせてから、「MY
WISHで盛り上がれるわけ?」と訊くと大歓声が。「やだなぁ・・・詞がめっちゃ恥ずかしいし・・・」との心境を漏らすと、会場からは「頑張ってぇ!」の声が上がり、「やるか?何年ぶり??よし、マッキーズ!いつでもいいぞ!」と意を決してドラムを待ちます。光一さんはアコギも担当。私は終始“うっへーうれしぃ!!2回もギター姿見れたよ!!”とお宝ゲット気分。エレキギターとオルガンが始まり光一さんが歌い出すと、歌い方も声質も当時と比べめっきり大人になった事に瞬時に気づき、時間の経過をまざまざと痛感。2番の「何故会えないと〜」の直前の歌詞は、ごまかしもせず潔く「忘れた!」と頑固親父の様な声で叫び、その後もミドル8の「願いがもしも〜」の歌いだしでは、「あーむずかし!」とぼやいたかと思うと、サビの繰り返しの前には「C’mon
Clap!」とドスの利いた低い声で手拍子を要請。そしてサビ後半の歌詞をまた忘れ、オーディエンスがカバー。エンディングでは「皆で無理やり一緒に跳んでキメるぞ!!」と指示を飛ばし、「C’mon!」のキューの後に、“ジャーーン!!”で締めました。あ〜〜ん楽しいよ〜。
まだなんかやってとばかりにオーディエンスが「光ちゃん」コールを始めると、「今ジャンプした時に、紙(ステージに散在していた紙ふぶき)で滑って微妙にぎっくり腰!(え〜〜〜!!と会場が驚きの声を上げると)そんな事もある!」と譲らない姿勢。そしてマッキーズも含めた出演者一同がステージ上に揃い、「取りあえずお辞儀しとこ。」と言って、出演者一同でお礼。するとMAが光一さんを取り囲み始め、胴上げ。光一さんは、「帝劇じゃないよ!帝劇じゃないよ!」と叫び、4回くらい宙に舞っていました。降りた後も「帝劇じゃないよ!あーびっくりした。」
そして、スタッフやサーポーティングメンバーに深くお礼の言葉を捧げた後唐突に「今日歌いながら思ってて、“あーこの曲はもう一生歌わないんだろうなぁ”とか、やる曲もあるのかもしれないけど。何度も言うように約束はしません。でもまた会える事を願ってる、これは本当。」何か意味深な言葉でした。そして「マッキーズ、ステキな演奏をありがとう!」と彼らを送り出すと、どなただったかは定かではありませんが、心に決めていた様で捌ける前に光一さんに握手を求めました。まるで1ファンです、みたいに(笑)。既に捌けかかっていたメンバーや捌けてしまったメンバーもこれを見届けるやエライ勢いで戻ってきて、オレも!オレも!と、ミニ握手会。幾ら同じステージに立っていても、やはり光一さんはスターだもんね。すごく微笑ましかった。「マッキーズの平均年齢は、21〜2だからね。」と光一さん。いや〜、素晴らしいミュージシャンでした。こう言ったら語弊があるかもしれませんが、いつも私がレビューで書いて来た事でもあるのですが、キンキさんはとかく大御所というか、オールドファッションというか、そういうミュージシャンとばかりコラボしている事にすごく不満に思っていたので、今回のマッキーズの参加はすごく嬉しかった!若いミュージシャンとのコラボという、私の長年の願いが叶ったライヴでした。そして、「愛して止まないこいつら」と前置きしてMAを紹介すると、4人が光一さんを同時にハグ。町田くんだけは、最後まで光一さんの腰にまとわりついていて、光一さんが「ま・ち・だ・・・」と苦笑。MAを送り出してから、「感謝の気持ちでいっぱいです。こういうライヴの積み重ねて、集大成になったらいいなと思っています。その為には皆さんの応援が必要です。ついてきて欲しいなと思います。」そして、マイクを通さず「ありがとう!」と言って、大歓声の中、「サンキュー!また会おう!」 |
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| mirrorは偽らない |
私としても、27日に見終わった印象とオーラスを見終わった印象は全く違ったものでした。それでも今回のステージで共通して感じたのは、どの公演でも光一さんが素直に達成感を表情に表していた事。自分が生んだ音楽に合わせて何万人もの人が動いている、自分が生んだ音楽のパワーが何万人もの人に浸透していってる、その様子を目の当たりに感じた事が彼にガッツポーズをさせたのかどうかまでは分かりませんが、彼の新しい挑戦はきっと成功を収めたに違いないと信じます。音楽が彼の感情を映し出したのなら、その音楽を受け止めた私たちの感情も彼に向かって映し出されていたはず。正にツアータイトルに相応しいmirror結果が得られたのではないでしょうか?
Your feeling mirrored our feeling and our feeling mirrored yours. miorrorは、偽らないから。 |
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