KinKi Kids 初紅白 大みそか恒例ドーム公演なく実現

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デビュー20周年を迎えたKinKi Kidsが、NHK紅白歌合戦に初出場することが23日、分かった。デビュー以来、大ヒット曲を数多く持つが、記念イヤーを国民的番組のステージで締めくくる。

KinKi Kidsが夢をかなえた。堂本剛(37)は昨年大みそか、東京ドームのカウントダウン公演開演前、紅白への思いを取材陣に聞かれると「日本の音楽シーンのビッグイベント。その歴史にご一緒させていただけるなら、うれしいの言葉しかない。僕ら以上に母親が喜びますよね」と話していた。

97年にシングル「硝子の少年」でデビュー。99年の紅白では企画コーナーにゲスト出演してシングル「フラワー」を歌った。以来、年末年始は東京ドーム公演が恒例化したため、紅白のステージに立つことが難しい状況が続いていた。

20周年を迎えた今年も、年末年始のドーム公演は実施するが、東京ドームは12月22日と23日、新年の京セラドームは元日と1月2日で、出場が物理的に可能となった。今年9月の東京・日本武道館公演でドーム公演の日程が発表されると「紅白初出場」も期待するファンからどよめきが起こった。堂本光一(37)は「もしかして(紅白出場)? のざわつきやろ。その反応は新聞記者と一緒」と苦笑いしたが「期待してもらうのはありがたいですけど、僕らは身を任せるだけですから」と話していた。

7月から突入した記念イヤー。テーマの1つは「ファンとの距離」で、恒例のドーム公演だけでなく、9月から今月まで観客席と距離が近いアリーナでツアーを行った。締めくくるのは、その姿を全国に届けることができるNHKホールのステージ。感謝と感激を胸に大舞台に立つ。

情報源: KinKi初紅白、大みそか恒例ドーム公演なく実現 – ジャニーズ : 日刊スポーツ