TOUR 2007 cartoon KAT-TUN II You @ 東京ドーム 2007年6月3日レポ
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Live of KAT-TUN ”Real Face” Spring Tour 2006 @ TOKYO DOME

KAT-TUN 亀梨和也 赤西仁 山下智久 上田竜也 田口淳之介 じゅんの 田中聖 中丸雄一 ドームコン レポ ルポ cartoon KAT-TUN II You 亀梨和也 赤西仁 山下智久 上田竜也 田口淳之介 じゅんの 田中聖 中丸雄一 ドームコン レポ ルポ Real Face KAT-TUN 亀梨和也 赤西仁 山下智久 上田竜也 田口淳之介 じゅんの 田中聖 中丸雄一 ドームコン レポ ルポ Real Facecartoon KAT-TUN II You 亀梨和也 赤西仁 山下智久 上田竜也 田口淳之介 じゅんの 田中聖 中丸雄一 ドームコン レポ ルポ cartoon KAT-TUN II You KAT-TUN 亀梨和也 赤西仁 山下智久 上田竜也 田口淳之介 じゅんの 田中聖 中丸雄一 ドームコン レポ ルポ cartoon KAT-TUN II You KAT-TUN 亀梨和也 赤西仁 山下智久 上田竜也 田口淳之介 じゅんの 田中聖 中丸雄一 ドームコン レポ ルポ Real Face KAT-TUN 亀梨和也 赤西仁 山下智久 上田竜也 田口淳之介 じゅんの 田中聖 中丸雄一 ドームコン レポ ルポ cartoon KAT-TUN II You

SET LIST
6/3 KAT-TUN東京ドーム

SHE SAID...
WILDS OF MY HEART
Real face
僕らの街で
Jumpin' up
Peaceful days
Movin' on
Make You Wet
Peak
フリーズ
GOLD
ONE ON ONE
SPECIAL HAPPINESS
BUTTERFLY
Messenger
MC
Jrコーナー
Kis-My-Me-Mine(千賀くん)
STAR SEEKER(ABC)
Precious Memories(Question?)
メンバー紹介ソロダンス
SIGNAL
お手紙コーナー
サムライ☆ラブ☆アタック
オリジナルブルー
ピカピカU
Key of life
LOST
ハルカナ約束
le ciel
どーにかなるさ
うたいつづけるとき

アンコール
喜びの歌
ノーマターマター
Will Be All Right

Wアンコール
Real face
レッチリより盛り上がった瞬間・・・
 
 2006年の東京ドームコンの成功から約1年が経ち、その間仁くんがいなくなったり、彼抜きのシングルやアルバムがリリースされたりと何かと波乱万丈だったデビューからの1周年だったと思いますが、今回のライヴを見ながらわずか1年足らずの間とはいえステージに立つ者としてすごく貫禄がついてきたように感じました。去年はライヴの最後の挨拶で田口くんや中丸くんが泣いてしまったり等、まだまだデビューしたての初々しい一面が覗けたり、各人のドラマをフィーチャーしたファンサービス的なお祭り要素があったりしましたが、今回は少し大人っぽくなったKAT-TUNのステージが楽しめました。ステージセットはなんとなく去年の方が豪華だった印象でしたが、特攻とかは今回の方が派手だったかもしれません。また特筆すべきはアリーナ席外周を巡る3階建ての台車。嵐のライヴでも導入されていたそうですが、これに乗って頂ければスタンド席もそれなりに近くなってありがたい!

 開演時間が近くなると、ステージにはKAT-TUNの6文字を胸につけた6色のきぐるみのブルドッグ達がわらわらと出てきて、客席に手を振ったり、おどけたり、ダンスしたりとそれぞれが思い思いのポーズをとって徐々に着席するオーディエンスを歓迎してくれてました。聞く所によると中はJr.,の面々が入ってるそうですね。
 ほどなくして、注意事項のアニメーションが流れるのですが、それがKAT-TUNメンバーのアフレコによるもの。誰の声か分からない位声色を変えているメンバーもいましたが、田口くんの声はすごく特徴があるので、直ぐ分かっちゃうのよね。

 そして、SHOCKでお馴染みのダンサー、テリーさんの英語のアナウンスがあり、メンバー紹介。ブログでもレポした様にJr.のお一人(高木雄也くんですかね?)が映し出されるとキャーーーー!!が一層大きくなって注目を集めてました。KAT-TUNでは仁くんに最も大きな悲鳴が上がって、2番手が亀ちゃんと如実に差がある事に驚かされました。嵐とかSMAPだったら皆お付き合いも含めそんなに大差はありませんからね。

 「SHE SAID...」の超カッコイイイントロが流れるとドームは悲鳴の渦。私とブログにも時々話題に出てくる仁くんファンの友人も乗り遅れちゃなんないとノリノリムードに突入。そして、次に続いたのが「WILDS OF MY HEART」なもんだから、もう興奮して走りだしたくなっちゃいました。この2曲は私がジョギングをする時によく聴くKAT-TUNナンバーですからね。「Best of KAT-TUN」アルバムのマイ・フェヴァレットであるオープニング2曲に煽られてこっちも興奮している所に、仁くんのアップが映し出されるので、周りのお嬢さんたちと一緒に「キャーーーー!」と雄たけびを上げ、亀ちゃんが「♪聞こえないぃ〜」と歌いながらグラサンをはずすお顔がアップになればなったで、また一緒に「キャーーーー!」、その後仁くんがちらっとグラサンをずらすとオーディエンスの悲鳴もより大きくなっての大興奮に次ぐ大興奮。私の友人も「ねぇ、やっぱ仁がいないなんてありえないよーーー!\5,000でも価値ないよ。(ちなみに今回のチケット代は\6,000也)」と言い放ってました。これが仁くんの復帰を心待ちにしていたファンの総意なのでしょうねぇ。

 これでもかとばかりに「Real Face」と続くのですが、私はおバカさんなので、(自分にさん付け・・・)どうしても曲名が思い出せず、友人に「この曲のタイトルなんだっけ?」と訊いたら、彼女も度忘れしたらしく「え〜、なんだっけ???」と二人して思い出せず。彼らが「リアルを手に・・・」と歌いだしてからやっと思い出した始末。トホホ。実はこの彼女、約30年来の友人で(汗)お互いある外タレの追っかけ現場で知り合ってからの付き合いなんですよね。いまや二人とも見事にジャニーズに染まってしまったワケでして・・・。当時は追っかけ現場でジャニーズファンを見かける度に、かなり冷ややかな目線を送っていたもんでしたが。そんな事は置いといて、この「Real Face」の時も他の曲もそうなのですが、出だしはライヴヴォーカルで後半から音源を被せる感じがしました。「僕らの街で」とシングルカット曲が2曲続いたのですが、亀ちゃんは出だしのソロの部分の歌詞を「僕らは出会った」と歌ってから、メロディーに合わせずに「東京ドームで!」とアドリブを入れてました。また、「誰も決して分かろうは・・・」の後、ドスの効いた声で叫ぶように「しねーんだろ!!」と誰かが叫んだのですが、声の主までは分からず。そう、実は私はいまだに亀ちゃんと田口くん以外の人の歌声の分別がつかないのです。仁くんは多分分かってると思うのですが、たまに仁くんっぽい歌声の人がいて???ラップ時の田中くんや、ヴォイパ中の中丸くんは当然分かりますが、彼らが普通に歌ったら一体どの声なのかイマイチ分からない。上田くんに至っては、大変失礼を承知で言わせて頂きますが、それこそステージ上にいなくても全く気づかないくらいの勢いだし・・・。
 「僕らの街で」で失速した後は、「Jumpin' up」〜「Peaceful days」で再びテンポアップするのですが、初めて見に来てるのは私達だけなのねってくらい皆さん段取りよろしく盛り上がり驚くばかりです。ドームアリーナ上に散らばる“KAT-TUN”に対し、オーディエンスがKAT-TUNのスペルをシャウトする大熱狂ぶりがすごかったのって・・・。

 亀ちゃんのハイトーンヴォーカルが楽しめるソロナンバー「someday for somebody」ではJr.を従えてステージを右往左往しながら衣装を早替えするのがお見事。同じ衣装のカラーヴァリエーションをステージをステージ狭しと練り歩きながら、或いは階段を昇降しながら、亀ちゃんソロ用に用意されたセットに隠れる度に全身のカラーが変わる仕組み。最後にセリフを言うのですが、投げキッスだかウィンクだか、その両方だかをが映って、会場が「ギャーーーーー」と盛り上がりました。去年のソロに比べると曲も爽やかなせいか、なんとなく物足りない感は残りました。でも曲は亀ちゃんの声質に合っているので好きなんですけどね。
「GOLD」と「BUTTERFLY」はヤバイ

 ステージが突然暗転してスパイ大作戦の様な展開へ。KAT-TUNメンバーが追われている感じ?とにかく全般的に暗く、しかもあちらこちらで様々なアクションや展開があるので、1回くらい見ただけだと誰が何をやっているのかどこにいるのかさせ分からない。でもこの時にステージ両脇に設置されていた大型クレーンが牢屋を引き上げるのですが、確か向かって左側に仁くんが乗っていたと思います。高く上がっていくので、この流れで新聞にも載っていたバンジージャンプがお目見えするのかと思いきや、何も起こらずさっぱり訳わからず。その後もメンバーからは何の解説も無かったので、一体いつバンジーやるのかと思っていたらとうとうやらず仕舞い??!!真相は分かりませんが、バンジーをやれないアクシデントがあったようですね。ちなみに私が隣にいた友人に「ねぇ、仁くんはここでバンジーするのかなぁ?」と話しかけたら、いないの!!!ずーっとトイレを我慢していたので、暗くなったと同時にトイレに駆け込んだそうですが、もしバンジー成功していたら見事に見逃してましたわけで・・・・。

 その流れで始まる「Movin’ on」ではベンチが6基ステージ上に設置されていて、それぞれがそこでダンスしたりするのですが、仁くんがいないので、ベンチも一つポツンと取り残されていました。この曲はCDで聴く感じとは随分違った趣があって、KAT-TUNのハーモニーとセミアコがすごく耳障りが良くて好きになりました。
 そしてインスト曲に合わせてステージの移動があったり、激しいダンスがあったりするのですが、亀ちゃんが後方のステージで踊っていた時にあの細い体に結構肉が付いている事に気づきました。少年の体から男らしい体になりつつあるんですね〜、楽しみだぁ。

 特攻があっていきなり後方ステージから現れた田中くんがソロナンバー「Make You Wet」を披露。独特のオリエンタルなムード漂うメロディーが頭に残て離れないKAT-TUN IIのアルバムの中の名曲の一つです。例によってラッパーファッションに身を包んでクールにキメていました。そして歌い終わると田中くんの音頭で客席を2つに分けて「Say Hot!」x2+「Hot!Hot!Hot!」を客席に叫ばせてそのヴォリュームを競わせていました。それに続いたのが中丸くんのヴォイパソロ。相変わらず素晴らしいリズム感とインパーソネーション!世界大会とか出れるんじゃないでしょうか?相当極めてますからね。しかも今回は例のヴァイオリンJr.くんと一緒にセッションをするのですが、その時に腹話術の様に、一つの喉では主旋律をハミングし、もう一つの何かが(!)リズムを刻むんです。同時に2つの音を出す技には会場からは「ひぇ〜〜」と驚嘆の声が上がりました。それにしても、この二人の時にトイレに立つ人の多かった事、多かった事。特に中丸くんの時は、ドーム中がざわざわと音がしちゃう位の勢いでした。

 そしてまたテリーさんの声がして、『KAT-TUNファッションショー』というコールがあって、KAT-TUNメンが手に色紙を持って主にアリーナ席に(怒)投げてました。
 そして、Best of KAT-TUN以後の数少ない私のお気に入りトラックの一つである「Peak」。カッコイイんですよね、この曲。若さが弾けていて、勢いがあって。生で見れて感動しました。そしてジャングルビート炸裂の「フリーズ」。客席が合いの手を入れて盛り上がったと思うと、聞き慣れたギターのフレーズが流れると「GOLD」。もう、大好きなんですよ、この曲の全てが。イントロだけでも、ぞわ〜〜〜と全身の毛が立つ感じ。そして、仁くんのソロパート「♪旅立ちの〜」を聞くと、あ〜これ!やっぱりこの人じゃないとこの味は出せないよね〜と痛感してしまいます。ちょっとハスキーな感じがアリソン・モエっぽいのよね。(←知らないよね・・・・)
 そして「ONE ON ONE」〜「SPECIAL HAPPINESS」〜「BUTTERFLY」のメドレー。「ONE ON ONE」をベースにして、合間合間に「SPECIAL HAPINESS」を取り込んで、「BUTTERFLY」へとバトンタッチするアレンジ。「ONE ON ONE」も大好きでね〜、本当にカッコイイですもん、この曲。メロディーを歌っているのは、中丸くんなのか、田中くんなのか変わりばんこなんかいまだに分からないのですが、とにかくあの切ないヴォーカルがイイの!「SPECIAL HAPINESS」はジョギングの時は大概すっとばしてるんですが、こうしてライヴで聞くととてもこじゃれた曲なんですよね。亀ちゃんのヴォーカルがすごく活きているし。エンディングには、亀ちゃんが「SPECIAL」と言うとオーディエンスが「HAPPINESS」と返すシステム。そして、「BUTTERLY」は完璧イントロだけでヤバイ。そして仁くんの「Listen up」の囁き声がドームを包むと耳を劈くほどの悲鳴が起き、私達の周りのお嬢様たちも「ヤバイ、これヤバイ」「カッコイイ〜〜〜」と大騒ぎ。確かに!!激しいロックのギターとリズムを背にして仁くんと上田くんが繰り出す気だるいヴォーカルが超SEXYなトラック。去年とは違って、残念ながらさっくりと終わってしまいました。

 いかにもジャニーズって感じの「Messenger」。良く聞くと氣志團っぽくもあるんですよね、この曲。

ソロ曲でトイレに走る人々

 「少年倶楽部」の様なお手紙コーナーがあるのですが、ブログでも書いた通り、仁くんが素人くさく手紙を高く上げすぎてお顔が隠れてしまってました。後半の2日間では指摘されて直したのかしら?手紙は、裕翔くん→亀ちゃん→中丸くん→仁くん→上田くん→田中くん→田口くんという感じのリレー式。亀ちゃんは例によって中丸くんのお母さんと一緒に走った有名なエピソードについてでした。そう言えば、ハーレム隊の中にKAT-TUNライヴで中丸くんのお母さんの隣に座った事がある人がいるんですよ。ものすごくそっくりだったって言ってました。中丸くんは仁くんと初めて会った時に「オレの目、腫れてね?」と訊かれたエピソードや「6人のKAT-TUNが最高だと思った」と言うと、私のお隣の仁くんファンのお嬢さんが、「ありがと」とつぶやいてました(ステキ!)。仁くんはドラゴンボール?を引き合いに出した話題。よく分からないの、ドラゴンボール・・・。でも最後に「今度マジで一緒に飲みに行きましょう」と誘ってました。上田くんは「ナカくん」とにイントネーションを置いていたのが爆笑でした。また、田くんは何かコメントされると「はぁーい」とお行儀よく答えるので、その度に客席が「カワイイ」と盛り上がってました。田中くんは開口一番、「田口しかいね〜〜〜」と前置きしてから、「LAに行って欲しい田口くんへ」と前置きして、知り合った当初は若干先輩の田中くんに対し尊敬語だったのに、しばらく会わなかったら呼びつけ・タメ口になってて殺意を憶えたという内容。そんな田口くんも今では立派なヲタクになりました。「ときめきメモリアル、本当におもしろいんだ」と、言うのだとか?!なんとなくありえそうで怖い・・・。

 そして田口くんのソロ「サムライ☆ラブ☆アタック」が紹介されました。いやはや、すごい盛り上がりです。ものすごい大合唱!たとえがすごく悪いとは思うのですが、氣志團並!さすがにこの曲の時にトイレに行く人はいなかったです。もうキンキン声のヤングパワーに圧倒されてしまいました。この曲の様にファンの盛り上がりを計算した曲があれば、皆さん楽しめて最高な時間を過ごせますよね。NINで言ったら「Head Like A Hole」に匹敵する盛り上がりようでしたから(また分かり難いですね)。この曲の後半に増田くんが後方ステージに姿を見せると更に興奮に拍車がかかってました。増田くんって好青年って感じしますよね。笑顔がめっちゃ爽やかだもん。
 それにしても田口くんのコンサート中のファンに対するサービス精神には感動を憶えてしまいます。長い体(笑)を一生懸命折り曲げて、ファンに近づいて手を振ったりしていました。アイドルライフを謳歌しているのではないでしょうか。「オリジナルブルー」では、亀ちゃんが”♪増田の下の名前忘れてさ〜”と歌うと、盛んに貴久!貴久!と他のメンバーが教えて上げてました。そのまま「ピカピカU」へとお祭りソングが続きました。

 中丸くんのソロ「Key of life」は意外にもジャニーズ色が濃いステージングでダンスで聞かせる感じ。彼って本当にイイ声してるんですよね。あれだけのヴォイパがやれるだけあって歌も上手いし。曲調もジャニーズ王道系で、光一さんや大野くんが歌ってもオカシクない感じ。そして激情型のヴァオイオリンソロが流れ、それがまるで合図なのかと思えるように、ふと見渡せば人々がトイレへと大移動。気づけばモニターには「ペンライトを消してください」の文字が浮かんでました。どんな演出が待っているのかと思いきや、上田くんのソロ「LOST」。奇しくも私がはまっているドラマと同じタイトル。cartoon KAT-TUN II Youアルバムの中でもめっきり少なくなったメロコア系のロック調のナンバー。ラルクのHydeやGACKTを思わせるステージアクションでジュニアも従えないので広いステージが尚のこと広く感じられました。それにしてもオーディエンスが全く縦ノリについていけない。ペンライトを取り上げられてする事がないから、ぼっさーっと見てるだけ。この辺がジャニーズファンのキビシイとこですね。それでも一人でも分かってくれる人がいればいいさとマイペースで歌う上田くんはカッコ良かったです。彼のヴォーカルは声量がないからこういう曲だとパンチが無い感じはしますが、曲の激しさと彼の優しい声質が反比例する感じが逆に効果的でイイんですよね。これからの彼の成長に注目していきたいです。

 そして「ハルカナ約束」が始まりこれまた大合唱。好きなんですよね、この曲も。6人があちこち移動しながらでの歌唱なので、落ち着いて楽しめないのが残念ではあります。それにしても、3階建ての大型台車で移動するのはありがたい。でも亀ちゃんとか仁くんはポールにひっつかまってるだけで、あまり動きがなくて物足りない感じはしましたが。「Le ciel」〜「どーにかなるさ」〜などのメドレーは正にパーティータイム。ジャニーズっぽいメロディーに包まれて、メンバーも客席サービスに徹しています。仁くんも彼なりのファンサービス(笑)をはにかんだ表情で行っていました。やはり他のメンバーとはちょっと違うスタイルなのですが、それが彼の味です。亀ちゃんに関してはブログでも指摘したのですが、なんとなく精彩を欠いていた感じがしました。要は大人になったって事ですかね。テンションが上がってないというより、単に落ち着いたのかもしれません。
泣いても笑っても1日は1日

 裕翔くんのナレーションから「うたいつづけるとき」へ。裕翔くんがナレーションするとどうしてもEndless SHOCKを思い出しちゃうんですよね。
「うたいつづけるとき」の伴奏をバックにメンバーから挨拶がありました。
 田中くんは、「色々迷惑をかけた1年だったけれど、これからもよろしくお願いします。」そして少し間をとってから「オレ、お前らの事好きだぜ」とキザに閉めてました。
 田口くんは、「5万5千人と同じ時を過ごせるなんて、すごい幸せものだと思っています。またツアーをするので、暖かく暖かく応援して下さい!」そして、田中くん同様に「愛してるよ」とキザ閉め。
 上田くんは、「1年ぶりですが、またこんな広い所でできて、幸せを感じました。途中から赤西も入って6人で再起動なんですが、これからも活躍しますので、是非ついてきて下さい。」と言ってから投げキッスを下さりました。上田くんを見ていてつくづく中性的なルックスだなぁと。ジャニーズさんは皆さん中性的ですが、その中でも群を抜いて。
 中丸くんは、「色々な所を回ってきて、それはそれで楽しいけど、やっぱ本拠地は良いなと。またやるので、その時は力を貸して下さい」何かやらないととばかりに客席が「ゆっちー」と催促するのですが、何もせず仕舞い。
 仁くんの番になるとまたひと際声援が大きくなり、「途中参加ですが、皆さんの応援で・・(周りのお嬢さんがうるさくてよく聞き取れず)・・。最近悲しいニュースが多いですが、泣いても笑っても1日は1日です。せっかくなら笑っていきましょう。バイバイ」とキザ閉めはなし。それにしてもとても良い事を言いますよね、この人は。あなたのファンが笑って1日を過ごせるように、これからもお願いしたいものです。
 亀ちゃんは、「この1年は早かったような遅かったような1年でしたが、これからも皆さんと一緒に乗り越えていけたらと思います。今日作った思い出は、みなさんのココやココやココに(頭、目とハートを指しながら)焼き付けて、また会えるまで大事に取っておいて下さい。これからも一緒に沢山良い思い出を作っていきましょう、永遠と(或いは、延々と?)」すごくクールな表情を湛えてましたね。ちょっと木村くんっぽい?!
 最後にナレーションが流れるのですが、誰がどこの部分を言ってるのかは覚えてないのですが、“君と一緒に皆でいきたい”の後の”KAT-TUN・・・・ 6人で“は仁くんだったと思います。この時のキャーーーーーも凄かったです。
 「KAT-TUNは4人でも5人でもいいけど、仁がいないとね」は、私の友人の切なるつぶやき。(笑)

 アンコールの1曲目は田中くんの「とまらねーーーー」の叫び声と共に始まった「喜びの歌」。正直KAT-TUNのシングルカットされた曲はあまり好きな曲がないのですが、この曲は好きですね。イントロのギターとかイエーーーーとかの部分とか超カッコイイ。仁くんはポニーテールにベースボールキャップ姿がお似合いでした。何か途中で歌ってない人がいたんですけど、てっきり仁くんかと思ったら、亀ちゃんだったようですね。YOU!インパクト大だったよ、また!
 「ノーマター・マター」では、6人が台車に乗ってファンサービス、「Will Be All Right」も同じモメンタムで大盛り上がりのKAT-TUNとオーディエンスのパーティータイムが繰り広げられました。皆本当に楽しそうにKAT-TUNと一緒に大合唱してるんですが、いつの間にこんなに熱烈なファンが増えたのだろうと歓心することしきり。
 そしてフィナーレとして、亀ちゃんがオレたちが・・・と振ると「K・A・T・T・U・N」とオーディエンスとがスペルアウトしていきます。

 これだけでは物足りないと「アンコール」を求める声が続き、Wアンコール。田中くんが客席に向かって「足りるの?足りてるの?」と問いかけると「足りてなーーーーい!」。「Real Faceがいい人?」と訊くと「はーーーーい!」。すると仁くんが、おどおどした口調で「Real Faceをやりたいの?」と訊き出し、なんか「えっ?」という表情のメンバー。「ごめん、6ヶ月のブランクがでちゃった・・・」とポツリ。そうそう、Wアンコールでは亀ちゃんのポニーテール姿を拝めました。
 「Real Face」では、イントロを少し歌ってから、途中歌うのをやめて赤丸バージョンがなんとかかんとかと言ってから、亀ちゃんが「東京を手に入れるんだぁ〜」と歌詞を変えて歌っていました。仁くんも「ドロップキックしたつもり」の後の歌詞を♪今日はありがとう」へ変更。かなり激しく盛り上がったにもかかわらず、オーディエンスは「もう1回、もう1回」と要請。そんな声をさえぎるように、「これからも6人のKAT-TUNを期待していてください、どうもありがとう!」と最後の挨拶。田中くんは「もう遅いから、気をつけて帰るんだよ〜」の言い方がお兄ちゃんぽくてステキでした。また、仁くんが最後まで残って手を振ったりしてくれたのが印象的でした。

 仁くん復帰から2ヶ月経ち、TVではやはりどことなく6人がぎくしゃくしていた感じに見受けられたのですが、ステージからも同様になんとなくまだぎくしゃくした感じが残っているようでした。あんなに長年一緒にいても、たった半年のギャップでここまで目に見えて違うものかと、前に立つ真の意味でのプロになってからの半年のギャップはいかに大きいかを実感しました。仁くんに声援がひと際大きく集まっている事なども含め、仁くん以外の5人はものすごく複雑な思いを抱えていると思います。ファンも同様だと思います。そんな中私の隣にいた仁くんファンが発した中丸くんへの「ありがと」のつぶやきがすごく微笑ましかったです。
reviewed by キリエ
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