| KinKi Kids Concert Tour 2006-2007 Harmoney of Winter -iD- Live report: 31 December 2006 & 1 January 2007 Reported by キリエ All pictures taken by Kyrie |
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| <<更新中>> キンキキッズ コンサートツアー 2006-2007 ライブレポ 2006年12月31日 / 2007年1月1日 東京ドーム PART 1 | |
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| ソロ活動が充実した2006年の成果とも言える『KinKi Kids i album 〜iD〜』を引っ提げての9回目のドームツアー「Harmony
of Winter Tour 〜iD〜」に、12月31日と1月1日に参加してきました。ソロでは、ENDLICHERI☆ENDLICHERIはあたり前としても、mirrorツアーともにライヴ演奏にこだわった打ち出し方だったので、今回のKinKi
Kidsとしてのライヴも当然ライヴバンドを従えた上で、“歌唱”重視の構成だったと感じました。KinKi Kidsのライヴは毎回プライオリティーが違って、それを実感する事も愉しみの一つです。これまでにも、大きなハコを生かした“派手な演出や豪華なステージセットを駆使”したショー的な演出だったり、“ファンとの距離を縮める試み”をテーマにしたり等してきた彼らでしたが、今回は確実に
“歌” が最重視されたライヴだったと感じました。聴覚と心に訴える事にプライオリティーを置いた演出により、これまでの視覚的な豪華さや派手さに対する挑戦はミニマイズ化され、正にツアータイトルに相応しいKinKi
Kidsの冬のハーモニーとここ数年間で築き上げた”踊らない”代償としての”じっくり聴かせる”のiDを最前面に打ち出したライヴだったとの印象を得ました。これは他のジャニーズライヴとは明らかに異質で、特に今回はそもそも彼らのキャラクターに合わないやり方でのジャニーズの慣例的なファンサービスを取っ払い、彼らの信条に準じたやり方でライヴを盛り上げ、ファンサービスに努める事に成功したと思えました。それはもちろんアーティストとファンの間に信頼関係が確立されているからこそ可能であったと思うし、KinKi
Kidsが最初のドーム公演から9才年を重ねた様に、大多数のファンも彼らと一緒に年を重ね、ライヴに参加する動機も単に“生で彼らを見れる”、“(ウチワを振って)盛り上がれる”という範囲に留まらず、それ以外の洗礼を受ける事を彼らに求めている人も多かったのではないかと思えました。現に今回のライヴでは、ウチワを携えていたファンが激減した様に伺えました。KinKi
Kidsはどのみち二人しかいないし、どちらかのファンだという事を敢えて誇示する必要はあるのか?と常々感じていたし、ライヴの内容を鑑みても、今回のウチワのデザインからも察知できる様に、そろそろファンが自主的にウチワから卒業する時期である事を彼らが暗示しているのではないかと考えたりもしました。彼らもいまやいっぱしのアーティストとしてそれぞれ大きく成長したのだから、今までのジャニーズの型にはまったアイドル的な姿勢からの卒業を宣言し、ファンにも成長を促しているのではないかと私は思うのですね。 2007年KinKi Kidsは結成10周年を向かえ、正に正念場を向えています。下からの追い上げが激しい中でも、KinKi KidsとしてのIDや特異性を前に押し出しつつ、彼らにしか出来ない事にも積極的に取り組んで欲しいと願っています。それには絶対にファンの力が必要不可欠だと思うし、キンキファンも後輩達でも出来る様な事をいつまでも彼らに期待していては、彼らの成長の妨げになるとも思いますしね。KinKi Kidsは頂点から始まり、その記録を9年間保持し続けてきた。下がるしか残されていない道をずっとトップに君臨してきたから、それをキープする為に芸術面での代償があった事を強く感ぜずにはいられませんが、10年目は初回売上とチャートだけを意識した保守的な作品よりも、「硝子の少年」、「フラワー」、「僕の背中には羽根がある」と並び称されるか、それ以上に一般大衆にも長く愛される作品に恵まれる事を期待したいのです。と同時に全くチャートや視聴率を意識しない、何か斬新な作品や新しいジャンルにも是非挑戦して欲しいと願います。そしてそれらが、次なる10年目へとKinKi Kidsとファンを牽引する新しいiDになれば最高だと思います。特に今年は”驚き”に期待したいのですよ。 |
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| 今回のステージセットはLEDを駆使している以外にこれといった仕掛けもなく、すごくシンプルなものでした。その代わり映像モニターが大きく、解像度が抜群に良かったので、ハイヴィジョン映像を存分に堪能。12月31日は1階スタンドの後方で、オーラスはアリーナ後方での観賞。どちらもほぼセンター寄りでしたが、31日に限っては2階席ほどではないにしろ、音響がよく届かない上に音ズレもあって、やはり激しい疎外感に苛まれました。これは元々覚悟の上でしたので、望遠鏡をヴァージョンアップして、もっぱらハイヴィジョン映像を見ていました。元々31日は参加する予定ではなかったのですが、家でキンキさんの出ていないTVをホケ〜っと見る時間があったら、悪い席でもドームに来てキンキさんを観賞をしている方が何ぼかマシだと思ったので、急遽参加する事にしたんです。1日はアリーナ後方で、これはこれでかなり過酷な席でしたが、31日に比べ音響がダントツに良かったので、そうなるとやはりこっちのノリも段違いでしたね。 オープニングの演出は宇宙、そしてその中の地球。レーザービームで作成された地球が回転。剛さん発案の演出との事ですが、広い宇宙で偶然にも出会った奇跡、それはキンキキッズの2人という意味だけではなく、ファンとの出会いも含んでいるのだとか。オープニングの「真冬のパンセ」が始まると早々に左右二手に別れ、続く「雨のメロディー」では2基のジャニーズスーパーステージに乗って挨拶代わりに会場の両サイドをご訪問。彼らが動くとこっちも気がそぞろになり、耳に集中するのが難しくなりながらも、「雨のメロディー」でのハーモニーが実に完成されていた事に気づいたりしていました。特に剛さんが担当した高音部は彼が得意とするキーとも思え、すごく張りがあって素晴らしかった。アリーナ席にいた時は、やや光一さん側だったのですが、ご本人が近づいて来るとやはり皆さん一緒に歌うんですよね。おかげでテンションが上げ上げになりました。 「ビロードの闇」ではアリーナ席の中央で2基のスーパーステージが合体して停止。そこに落ち着いてダンスを披露。ここまで来てくれると近くて有難く、肉眼でもよくお二人が見えるので、やはり盛り上がれますよね。例のうさぎさんハットを被った剛さんなので、ダンスは申し訳程度です(笑)。光一さんの6割弱程度。お好きな時に回り、お好きなように動く、剛さんの解釈で踊ってらしたです。それでも彼の癖でもある、こう首を傾げて残す踊り方(分かります?)が健在でして、あれすごく好きなんですよね〜。あとイントロで手をぐーにして腕をぐいっと前に出す振りがあるじゃないですか?あの時の剛さんの頑張ってる感じが可愛くて(というか、不憫で・・・)、あそこも大好きなんですよね。そしてノリノリの「Rocketman」へ。この時にムーヴィングステージがアリーナ席後方に向かい2基の台車に分かれて会場を一周するのですが、私達がアリーナ席にいた時はお二人が最短距離に近づくので、やはり必然的にテンションが上がってきます。1階席後方の時は、音にも迫力がないわ、やや近くなった程度の有り難味しか味わえない上に、前の席の方々がいっせいに前のめりになったり、ウチワを掲げたりするので、むしろ見え難くなってしまい、私もそして周りの皆さんも下界の盛り上がりを静々と眺めていました。ちなみにこの曲のインストは少し長めで、トランペットも加わってました。光一さんは台車から、ソロライヴの時同様に「Jump!」を促していましたね。曲のエンディング時には、二人ともメインステージに戻っているのですが、締めのジャーンは剛さんがドラムスのセットに上がって、そこから両足を広げて思い切りよくジャンプして締めます。31日のジャンプは相当気合が入っていましたが、1日のジャンプは心なしか元気が無かった感じがしたんですね・・・。 そして最初の「Harmony of December」が披露され、ここで私はバッキングヴォーカルの人たちの存在に初めて気づきました。そう言えば剛さんはまたもやアディダスでしたね。シューズがスーパースターだったと思いました。 |
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| 31日のMCは、光一さんが威勢よく「こんばんは!堂本です!!」と言うので、剛さんはクールな2枚目風にめいっぱいタメを作りながら「どうも・・・みなさん・・・・・こんばんは・・・・・・・(こっからやけに早口で)堂本です、どうぞよろしく!」で始まりました。恒例の年末のライヴと光一さんが言いかけると“絶好調、真冬の恋”みたいな事を剛さんがぽつりと言い、「誰との恋?」と光一さんが問いただすとファンの皆との恋、でも何よりもキミとの恋だろうみたいな事を2枚目風に言うので、会場からひやかしの声が上がるや否や、「って言うと、喜びよるんですよ、この子達は・・・なんや!」と剛さん。それを受けた光一さんが唐突に改まった口調で、「女の人って、男同士でこうなってたりすんのって萌え〜」と言いながら、剛さんの左頬辺りに右手を伸ばすしてましたが、剛さんが「頭おかしい・・・」と言うと、カウンタートークの天才である光一さんがすかさずラビットハットを指して「オマエの頭もオカシイ」と。KinKiさんは男二人だから、常に要らない勘違いをされたくないから、わざと誇示してゲイを批判しているんだとは百歩譲って理解しますが、時に彼らが発するゲイに対する偏見発言は、もしここが海外だったら、訴えられかねませんよって。どちらにしても、マイノリティー派の人権を傷つける発言はやはりよろしくないですしね。余計なおせっかいかとは思いますが、もう少し気を遣って上げてはとは思いますが・・・。彼らのファンにもゲイの人はいると思うし、まぁ、ゲイの人たちはそうはいっても撃たれ強いから、ビクともしないとは思いますがね。 そして光一さんが剛さんのウサギ毛のハットを一日中触っていられるという話題で盛り上がりました。また、恒例の男性ファンも増えてる話題になって、光一さんが「キミらはなんでキンキキッズを選んだ?K-1じゃないぞ!」と戒めるように言い、カップルで来てる人も増えたと加えると、「鈴木雅之さんみたいにね」と剛さんが返し、「何で?何で?」と素で不思議がった光一さんの声のトーンが激カワでした。なんでも鈴木さんのライヴにはカップルが多いそうで、剛さんが鈴木さんの代表曲らしき歌を物真似しながら歌いだし、キンキもそこまで大人になったと。初期は「(買い物ブギより)おっさん!おっさん!・・・、とかホンマニたよりにしてまっせ!でしょ。(彼氏にしなだれる振りをして、ロマンチック口調で)“たよりにしてまっせ”、とはならないでしょ?」と。確かに!そして光一さんがいまだに歌ってるけどね、と返すと、剛さんがディミニッシュ(和音の種類)の嵐ですよ、と専門的な情報を口にしてました。 こんな忙しい時期に良くぞ集まってくれたという話題に転じ、剛さんが「本当に(ふにゃふにゃ口調で)どうもありがとうございました」と言うと、光一さんがもっとちゃんと言わなくちゃと正すので、剛さんがすかさず空気を読んで、めちゃくちゃ滑舌よく「皆さん、本当に、このお忙しい中、キンキキッズのライヴに足を運んでくださり -中略- (さらに激しくふにゃふにゃに)本当にどうもありがとうございました」で大爆笑! そしてミュージシャンがやるベタな煽りをやろうという事になり、剛さんが「アリーナ元気?」「スタンド元気?」「3階元気?」(←”3階”の時、その場所にいなくて良かったと実感・・・。数年前までは常連でしたので(T T))都度大声援が返ってくるんですが、最後に剛さんが「うっさい!!」。これには、もう大爆笑ものでした。そして光一さんの番に。例によって、あの男らしい野太いアメ横の呼び込みの様な声で、「ほい、アリ〜〜ナ!」「スタンドォ〜!」「その上の辺!」「そして更に上の方!」(そうよ、そういう更に上の方でも同じお金払って見に来てる方が沢山いるのよ〜)剛さんから曖昧すぎると批判があり、光一さんは”慣れない事はするべきではない”と言ってから、キンキキッズが絶対にやらないのは・・・と言いながら、光一さんがステージの前方に設置してあるモニター(通称「ころがし」)に片足をかけるポーズをすると、剛さんが長瀬智也がよくやるやつ!と指摘し、光一さんがどっかでやろうと提案。 アドレナリンが出るという話題の時に剛さんが、アドレナリンを「ドモホリンリンクル」と言ってたのが驚異的でした。「最初は商品をお売りできひんねん」とまで加え、光一さんも大ウケ。私は”なんで二人とも知ってるの〜〜〜??”と驚きながらも、手を叩いて喜んでおりました。ちなみに一度無料サンプルを取り寄せた事がありましたが、効果以前につける順番を覚える事が不可能な事に気づき、購入まで至らず・・・。それから延々と剛さんが”ドラム用の台は、本当は9mある説”をご機嫌に繰り広げ、なんか今日はノリノリだなぁなんて微笑ましく思いつつ見ておりました。 あらぬ方向へととっ散らかるトークを何とかまとめようと懸命に努める光一さんが、素晴らしいミュージシャンに恵まれてライヴで出来る、そしてこんなに多くの皆さんと一緒にライヴが出来ると感謝の意を述べるとまたもや剛さんが、前回にも増した一切聞き取れないふにゃふにゃ口調で多分お礼を言うと、光一さんが感動して「オレにはそういうのできひんわ〜」と切実な口調で言うと、「めっちゃエンジン入ってんな」と自らを評する剛さん。そして剛さんが大阪公演の後にホテルに帰った時に、足にタコができていたのを発見した話に至り、タコを見つけて「どちら様ですか?」と思ったと。擬人的な表現をするのが剛さんらしくて可笑しい。 そして既にMCが始まって20分が経過しているとの指摘が光一さんからあり、剛さんはライヴ前にスタッフを話し合ったそうで、「この後カウコンがあるから、もし押したら諸先輩方に迷惑がかかる・・・」と、剛さんが言っている隙間に光一さんが、「フジテレビさんもね」と、加えたのが私的には非常に印象に残ったのですが、剛さんはとにかく”クールにいこう!と決めた”という説明を続ける中、ふと自分の説明の長さに「この説明をしてる時点で長い!」と気づき、それを受けた光一さんが気を遣った口調で、「これが要らんのか?」と言うと、剛さんが「今、気づいた!」とかわいい口調で言うので、光一さんもやるせない口調で、「だから、さっき行こう!って行ったのに説明し出した・・・」、すると剛さんが、「そこだよ!だいだいやね、そこなんだよ・・・」と言いながらも、「だいたいやね・・・」と、竹村健一氏の物真似をし出す始末・・・。もうね、涙流して笑ってましたよ、私は。剛さんシュールすぎ。お茶目すぎ。そして、光一さん気の毒すぎ(笑)。そして、光一さんが何が言いたかったのかと言うと「皆でステキな時間を作ろう!」だったよねとかなり強引にまとめると、まだ何か言いたそうだった剛さんもさすがに同調。それでもちょっとおふざけをしてから、次のMCまで我慢すると剛さんが言ってくれたので、長きに渡った最初のMCを終了。 |
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| 1日の最初のMCでは、光一さんが「新年明けましておめでとうございます。キンキキッズの堂本です。」とここまでは、31日と同じ。それを受けた剛さんは「新年Happy明けましてNEW
YEARおめでとうございます」と和洋折衷のご挨拶。このアイデアは早速ブログでパクらせて頂きましたが・・・(笑)。 「忙しい最中になんでキミ達は来てくれるの?」と光一さんが言うと、「いいとも!」とご機嫌にファンとのコミュニケーションがある中、昨日とは打って変わってあまり絡んで来ない剛さんが、「ちょっと色々あって・・・裏で・・・初歩的な・・・」と切り出すと、光一さんは「ウンコ踏んでもたんか?」とナイスにぼかしてました。これで剛さんもちょっとテンションが切り替わって、「もしウンコがこの道中にあったら・・・」と乗っかって、しばし人糞の話で盛り上がりました。光一さんが「最悪や〜、これだけは避けたかった・・・」とウンコに持って行った事を悔やむと、剛さんは「ボクはただちょっとイラっとしてるとマイクを通して大々的に言っただけだから」と戻すと、「だからウンコでも踏んだ?って思った」と光一さんのナイスカバー。すると剛さんが、「ボクも大人にならなくちゃいけない。イラっとしてると言った事も含め、<ふにゃふにゃ口調で>どうもすいませんでした。」とボケてその場が収まりました。 そしてカメラが入っているとの告知があり、光一さんが「ボクの老後の楽しみに」と。DVD販売があるかどうかは未定だとの事でしhた。そして剛さんが別件でまたイラっとした事があると言うと、すかさずまたウンコ踏んだ?の光一さんからの茶々が入り、映像収録用に羽根を昨日より多く飛ばしていると剛さんが指摘。そういえば、MC中も光一さんの肩だったかに羽根がしばらく止まっていて、あ〜あの羽根になりたいなぁなんて思ったっけ・・・。 そしてついに剛さんが、「何を隠そう・・・」ともったいぶって間を取ってから、「なんと!(長めの溜め)堂本光一さん、結婚されます。お相手は62歳!」最初は同調していた光一さんですが、きちんと「結婚しませんよ!」と断りを入れてました。ワイドショーが入っていたのでね、この辺はきっちりしとかないといけませんからね。しかも私と同行した友人に至っては、光一さんが家に入ったらメリーゴーランドがあると言った時に、「えぇぇぇっぇ!!」と本気で驚いてまししたからね。まだいるんですよ、そういう純粋な人たちも。 そして剛さんが「今日は何の日?」と会場にふると、「光ちゃんの誕生日〜!!」。それを2度言わせてから、剛さんが「そう、ジミー大西さんの誕生日です!」。光一さんも「そう!あと聖徳太子もね」と付け足してました。会場が静まると剛さんが、「忘れてた・・・」と謝り、「今日は光一くんのHappy Birthdayです。」とやっと切り出し、ピアノの伴奏で合唱が始まり、バースデーケーキがご登場。ロウソクが消えてしまい、再点火している間、剛さんが1オクターヴ高い音で「♪to you」のとこだけを歌った最初のヴァージョンを合わせ3回繰り返しました。3回目のDear光ちゃん〜♪では、剛さんがしゃかりきになって光一くん、光一くん、光一くん、光一、光一、堂本光一・・・と延々と繰り返して、♪Happy Birthday to you〜の運びへ。光一さんもロウソクを消す時には、さすがに本数が増えているためか(笑)、中々全てを消す事が出来ず、頑張って吹き消していました。剛さんが、今年のケーキはハンディ(カメラマン)さんが寝ずに作ったと嘯くと、バースデーボーイが剛さんに、「キミが一番目立ってた」と。これは確かに私もそう感じましたよ。剛さんはそんな事ないと言ってましたが。カメラさんも肝心の光一さんより、動きの多い剛さんを捉える方が多かったですしね。 そして光一さんがまたもやベリーをハイパーにほうばる芸(?)をご披露。ものすごい数を次から次へお口に入れてるのに、全然ホッペが膨らまないの。口に含んだままで「どうもありがとうございました(多分)」みたいな音を出してました。クリームがお口の周りについたので、アッキーが気を利かせてタオルを持ってきてくれて拭いていましたが、最終的には小さい子にする様にアッキーが光一さんのお口を拭き拭きしてました。お口を突き出して、拭かれてる時は目を細めた光一さんの可愛かったこと、可愛かったこと!!お宝映像でした。そしてMAは床に飛び散らかった羽根を無心に清掃してましたね〜、そう言えば。何と良くできた子達ですよ。 いつしか誕生日のプレゼントの話になり、光一さんが剛さんを焦らす様に、ストリングスの皆さん、コーラスの皆さん、建さん、MA、ダンサー、マネージャーからも頂いたと語り、”あなたからも頂きましたよ”と剛さんに向かって言うのですが、「(それが何かは)言われへんがな」と。剛さんは「どうや、結構な金額だった」と。すると光一さんが「5〜6個あった」と言うと、「当たり前やがな」と、何やら意味深な様子。口外できない商品となると、私には俄然箱入りのアレしか浮かばないのですが・・・。そして剛さんから口外&公開できるプレゼントの授与へ。恒例の剛画伯による色紙絵なのですが、光一さんが1時にドーム入りした時の姿がモチーフなんだと。ちなみに寝癖&ヒゲ面でした。あ〜久しく見てない無精ひげの光一さん!いつか特典映像で是非!!!そして裏面にはミハイル・シューマッハの絵。あくまでも剛さんのイメージ上のシューマッハで、しかもサイン入り。みはえるしゅーまっ波とサインされてました(カタカナだったかしら?)。あごがチャックになったこれまたシュールな作品。色紙をステージのどこかに置こうという話になったのですが、真剣なバラードを歌っている時に映り込んだら台無しになるので、光一さんの早着替えする場所に飾る事に。 そしていつしか話題はスタッフと夜撮った記念撮影の話に。剛さん曰く光一さんは全身黒で亡霊みたいだったと、それに反し剛さんは派手な服装なので浮いてたと。この間光一さんがタオルをずーっと持っていたのが可愛かったのですが、剛さんも気づいていたんですね。「キラキラキレイな衣装着てるのに、肩からタオルをかけない!」とのご指摘が。会場も大爆笑。そして剛さんが皆で光一さんに「28歳お誕生日おめでとう。・・・ぷぅ〜」と言おうという話になり、光一さんが目を閉じ(←これも、お宝映像でっせ!)受け止める体勢を取り、せーので、「28歳お誕生日おめでとう。・・・ぷぅ〜」と言うと、光一さんがニシキ口調で「ぷぅ〜は余計だったんじゃ?」。剛さんは無責任にも「自分もおかしいけど、従うキミ等も頭おかしい」と。それでも光一さんは真面目モードになって、誕生日をドームで毎年迎えられる事への感謝の辞を述べ、「本当に(ふにゃふにゃ口調で)心より感謝しております」が出ました! 最後に光一さんが今回のライヴのテーマや目的について語るのですが、剛さんはそわそわ・・・。光一さんが問いただすと、「イヤモニどこいった?と思ったら、ここにあったわ(耳のそば)」と告白。その探している時の表情が光一さんのツボに入ったらしく、しばし素笑い。多分剛さん的には“そろそろ歌う準備だな”と思って、イヤモニの位置を確認したのに分からなくて、ちょっとドキッとしていたんでしょうね。 |
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| 長いMCでちょっと冷えた体を温め直してくれるかのような「iD -the World of Gimmicks-」で、KinKi Kidsの絶妙なハーモニーを堪能。この曲に関しては、当初から曲はすごくイイと素直に思えるのですが、個人的には歌詞があまりに微妙過ぎで正直好意を持てなかったのです。しかし、こうしてライヴで二人が歌うと偏見なくすっきり受け入れられるから不思議です。 「藍色の夜風」のイントロは、インド?アラビック?国籍を割り出す事が容易でないエキゾチックな音がドームにこだましてからヴォーカルへ。この曲はDVDKinki Kiss 2 single selection (初回限定版) 「星のロマンティカ」に関しては、もうタイトルだけでギヴアップという感じでして、私が太刀打ちできる世界ではないのですが、よくぞあの二人がこの歌詞を真剣に歌えるなぁと彼らのプロ根性に敬服しながら我慢して聞いてました。 とかく光一さんには豪華さや派手さを求めてしまいがちになるのですが、今回のソロ曲「Get it on」では衣装も演出も控えめで、それがかえって常連ファンには新鮮且つ効果的に映ったと思うので、今までと少しと違ったアプローチのダンスである事が巧く強調されていて、素晴らしかったです。群舞のフォーメーションが違っていたり、ダンサーさんがタイトに固まって光一さんと踊っていたり等、今風というかとにかくクールでカッコよかったですね。屋良くんが振り付けを担当したとの事ですが、正にグッジョブだと思いました。これからも是非彼の振り付けで踊る光一さんを見たいです!ダンスの素晴らしさ以外に特筆すべきは、バンド演奏とバッキングヴォーカルの皆さんの素晴らしさ。今回のセットは全てライヴが基本だったと思いますので、当然この曲も光一さんのヴォーカルも含め全てライヴ。懐疑的にならずに観賞できただけでも、私にとっては大満足の内容でした。 「Parental Advisory Explicit Content」は、ヴォーカル的には剛さんのソロっぽくなってしまいました。光一さんはダンスした後だし、中々声を張る事が困難だったのでかもしれません?バンドの音も厚くギターやドラムスも結構前にキテいたので、光一さんのヴォーカルの肺活量だとヴォリューム不足になってしまう曲です。バンドで歌うのって本当に大変なんですよ。そう感じながらも、光一さんはリズムにミを任せてカッコよく揺れてグルーヴしているのですが、剛さんはほぼ棒立ち。 そして驚いた事に「百年ノ恋」が続きました。この時は、この曲が剛さんのソロ?と思ったのですが、ステージにはタンクトップ姿がまぶしい光一さんが残っていたので、違うのかなぁなどと最初に見た31日は思っていました。この曲を改めて今の剛さんのヴォーカルで聞くと彼の成長ぶりに驚かされます。当時は当時の味が出ていて、それはそれで充分良かったのですが、今回はなにやら貫禄を感じました。バックでは光一さんがドラムのセットに座って拳を振ったり、ステージ脇で体を揺らしてたりする姿が観察できるのも貴重。光一さんは剛さんが歌っている時に、後ろに回って盛んにウサギさんハットを子供の様な表情で気持ちよさそうに触りまくっていたのが微笑ましかったですね。 そしてちょっと飽きた感も否めない「〜so young blues〜」。光一さんソロには、他にもいくらでもイイ曲があるのに、またこの曲?!と正直思いました。でも、ロック調にアレンジ出来る曲は余りなかったかもしれませんね。31日には、光一さんがMCで約束したアンプに片足をかけて歌うステージアクションをここで披露。ちょっとおふざけが過ぎて、ライディングにまで足をかけたのですが、そのライティングが動き出して仰天する一幕も。1日は光一さんが剛さんのお尻を叩いて、ドラムスの檀上からジャンプする事を促し、威勢よくジャンプしていました。 そしてこれまた意外な曲が次に控えてました。懐かしい「FRIENDS」。イントロの特徴的なストリングスが懐かしさに拍車をかけます。当時、彼らの存在すら知りませんでしたが、彼らにはまってから後追いで「若葉の頃」をレンタルしていた当時は、セリフを覚えるくらい繰り返し繰り返し見たものでした。あのバスケットのシーンが目に浮かびます。今ではこんなにも立派なアーティストに成長し、益々手の届かない存在になっていく彼ら。二人の歌声がドームにこだますると当時にタイムスリップしてしまいます。1日のアリーナでは、KinKiさんと一緒に客席も大きな声で合唱してました。31日のMCでは光一さんが、「泣いてる方もいて・・・」と言ってましたね。また剛さんが「友達が少ないボクらが“FRIENDS”ね。」とも加えてました。ひょっとしたらこの曲をKinKiさんのライヴで聞くのは初めてかもしれません。 「99%LIBERTY」でもノリノリの光一さんがビートに体を任せて自然にグルーヴしているのがセクシーで、また盛んにベースやギターに体を接近させてロックンロールしていましたが、剛さんは一切ノリに合わせて踊ったり揺らしたりせずに、体を硬直させてノッて(?)ました。何故剛さんはエンドリの時でもノリをもっと大きく体で表現しないのだろう?何か彼なりの考えがあってなのか?と毎回不思議で仕方なかったのですが、今回そんな剛さんのお姿を見ながら何となく“ひょっとして彼はノレないタイプ?”と自分の中で結論付けました。また気づくと光一さんがアッキーとステージ後方で、官能的な表情でエロエロダンスを踊っていたりで、リズムが激しい曲はステージのすべてに目が離せません。曲中のメンバー紹介の時は毎回趣向を凝らしているらしく、31日の時は剛さんが激しいブレークダンス(?)を繰り広げ、「最高だ、あなたは」の歌詞を光一さんが剛さんを指差して歌ってました。1日はカウコンで松岡くんと井ノ原快彦くんがやっていた様な指差しダンスで、それから手をパチッと合わせて、お互いの手を引っ張りあって位置をスワップしてましたが、かなりウダウダで可愛かったです。 |
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