2003年SHOCK特設ページ
堂本光一主演 ショー・劇 SHOCK is Real Shock
(画像は帝劇に正面に掲げられているポスター)
2004年SHOCK特設ページ 2004年のSHOCKのスケジュール Shocking SHOCKレビューレポ 画像も加えました!
2003年レビュー更新 更新中! 2003年1月の日程
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ジャニー喜多川氏の解説翻訳
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ニューヨークのブロードウェイミュージカルのポスター 実際のブロードウェイはこんな感じ
2003年レビュー  2003年1月31日のレビューを追加 2003年3月7日のメルマガ読者様から頂いた感想を追加
まずReal Shockだったのは・・・?
■KOICHI DOMOTO SHOCK DIGEST
DVD初回盤>>> 通常盤>>> 
VHS初回盤>>>
 通常盤>>>
 SHOCK is real shock、今回はSHOCK完全版のリリース前の13日(月)昼の部にまず行って参りました。チケットが全く取れず、今回は見れないものかとあきらめていたところ、ハーレム常連様のご好意で譲って頂ける方を得て一安心していたら、途端にモアチャンスに2度も当選し、しかもファミクラのモアチャンスの当選ハガキも来なかったというのに、突然ファミクラから電話でチケットがお取りできます云々のご連絡まで頂き、これまでの中で一番当りまくってしまいました。(失笑)これこそがまさにReal Shock!本当に不思議なものです。よってこれも定めと思い、初めて複数回行く事にしました。
 今回の席は最近の中では一番遠いK列だったのですが、意外にオペラグラスでガン見している人は少なかったですね〜。私がオペラグラスを持ち上げるとちょっと浮いてしまって、罪悪感を感じるくらい。最近乱視が悪化して、席が例え近くても見えないので、この日生まれて初めてとなるメガネを買う意志を固めました!(笑)
 そんな事を思いつつ、ふと見渡せば今回も観客の年令層は、相変わらず思いっきり高いですね。(嬉)
キャストの変化に関する感想
完全版「SHOCK」
「KOICHI DOMOTO SHOCK完全版」
DVD(初回盤)>>> VHS>>> 
2002年6月25日の公演を収録。初回版のみスペシャルブックレット封入。DVDのみボーナス映像を収録。
 今回のSHOCKの全般的な印象は、実にさっくりした仕上がりになってるって事でしょうか。SHOW TIMEもかなり短縮されていたし。2002年6月の再演から更にトリムされています。基本的に、セットや衣装、Japanesqueの劇中劇等はほぼ前回と同様で、エンディングのストーリーだけが大きく違っていました。また(多分)生歌が1曲もなかったように思います。(←訂正:「solitude」以後は生歌だと思います!)
 キャストの変化に関しては、今井翼くんから生田斗真くんへの移行はまったく以ってスムーズで、翼くんには申し訳ない事かもしれませんが、斗真くんに代わった事に対し何の違和感も感じませんでした。樹里咲穂さんから未唯さんへの変更も自分的には、大歓迎でした。宝塚は宝塚として尊敬し、かつては大ファンでしたが、SHOCKの中に宝塚の空気が漂っていた事に圧迫感を感じていたクチだったので・・・。また、今拓哉さんから交代した井上順さんの参入でSHOCKが陽気になった感じがしました。基本的に彼はもちろん悪役なのですが、第一幕に登場されてる時などは彼のコミカルなキャラがすごく活きていたように思いました。
 セリフや登場シーンが増えた風間俊介くんやKAT-TUNの各メンバーは、ダンスはもちろんの事、舞台でセリフのないシーンでの立ち回りや表情つくりなど、細かい進歩が見られました。
デカイお顔&ヅラにどよめきが・・・
 オープニングのオーケストラは、会場が暗転する前にはじまり、あせって席に戻る方も多く見受けられましたが、兄役の光一くんは今回指揮はとりません。本編は、オーケストラの擬似演奏が終わって(笑)、会場が暗転してから正式に始まります。んが、しかし!いきなりステージ中央に白い仮面が現れ、光一くんのデカ顔が投射されると会場は爆笑の渦に・・・。でもマジあのくらいお顔が大きかったら東京ドームでもよく見えるのに・・・なんておバカな事を思ったりして。この顔の投射は、後半の斗真くんの岸壁に再度現れますが、くれぐれも笑わないようにお気をつけ下さい!(笑)
 デカ顔に爆笑した後は、光一くんのブロンドのヅラに更なるざわめきが・・・。コウイチの兄はヒカルと名前がつき、ヒカルに扮した光一くんはやはりちょっと東山紀之氏風にセリフを言います。またヒカルとしてジュニアの男の子とコウイチの映像を見るシーンで、「コウイチと私とどっちがカッコいい?」と男の子に尋ねたり、「まさに白馬の王子!」等とコウイチの姿を大絶賛しているヒカルに思いっきり笑えます。まぁ、反論は無いのですが・・・(笑)。今回はここで、ダミーの方とすり替わり舞台に降りて少年との一回目のフライングが始まりました。
ステージは、洋型封筒のスクリーンに隠れていて、オープニングのショーのシーンが始まる時にこのスクリーンが割けてステージが現れるのは、なかなか見ものです!!
 秋山純くんは、井上順さんと名前が被るので、アキヤマと呼ばれる事に。それにしても、またひと回り秋山くんは成長しましたね。発声や滑舌の良さが際立ってました。
温泉のシーンでは懐かしいレトロギャグが炸裂
 前回までの京都にクラシックカーで行くシーンは、今回は温泉に行く事に変更になりました。温泉に着いた光一さんは期待通りSHOCKと背中に刺繍の入ったバスローブで現れます。温泉に到着したカンパニー一行のミニ・アドリブがここで繰り広げられます。この日は、順さんが女湯でお客さんの背中を流す真似をして、光一くんの背中を洗うふりをしてから、胸を洗おうとして突起がないので手を滑らせコケたり、往年の井上順さんの持ちネタである片手を前に出して頷くポーズなど、分かる世代の人には懐かしいネタを光一くんや斗真くん他を交えて披露してくれました。またKAT-TUNのメンバー(田中くん、田口くん、中丸くん)が、曇ガラスでお着替えをするお宝シーンもあります。それにしても田口くんと中丸くんの髪、かなり痛んでました!また、光一くんが彼らの着替えているのを覗き、例によって下ネタ発言も飛び出します!
 私のお気に入りのバイクのシーンでは、KAT-TUNの「Heart Break」から。KAT-TUN超カッケー!です。今回はこのシーンのアドリブも実にさっくりしています。バイクに乗る時に光一さんが装着するグラサン、すごくお似合いで大好き!光一さんのグラサン&ゴーグル姿フェチな私としては、毎回のお楽しみです!!
 毎回趣向を凝らしている病院のシーンではKAT-TUNも登場。トウマに同情した彼らがコウイチを責めるシーンは迫力満点です。(本音入ってんのか?みたいな>爆)
光一くんの微妙な変化?!
 Japanesqueは、ほぼ6月再演の内容と同じでした。「千年マスク」、「弁慶」、「竜神」、「白鯨」などもコンテンツもセットもほぼ同じで大幅なチェンジは無かったように思います。それでも「白鯨」で光一さんがハチマキを頭に巻くシーンとか(マニアック!)、「弁慶」での階段の立ち回りシーン、「竜神」での剣さばきなどはやはり何度見てもライブだと迫力が増してイチイチ感動してしまいます。
 特に私のお気に入りの「弁慶」では、断末魔の光一くんの表情には鬼気迫るものがあるのに対し、絶命した時の表情はそれとはうって変わって穏やかな少年の死に顔になり、まさにそのギャップがたまらないのです。最後に段上で赤西仁くん扮する牛若丸からなぎなたを受け取り、キメのポーズをすると拍手喝采の渦でした。
 恒例となった「白鯨」の光一くんは、酔っ払った頑固オヤジ風の演技で(褒めてるのかしら?)、セリフに抑揚を置く場所や語尾の言い方等が微妙に変わって、今までよりパワーアップして説得力が増したように思いました。特に「〜くれぇ」の語尾とか。
嫌われても、触れられる満足を求めるのか?
 第二幕でのブラックダンサーの出演も前回とほぼ同じ。但しニューヨークの街並みを回転ステージ上に再現して練り歩いたりするシーンは、なかなかセットが凝っていて楽しいシーンでした。ちなみに今回の「New York, New York」は、Ya-Ya-yahの薮くん(ショートバージョン)、そしてフルバージョンを光一さんが歌います。
 英語のナレーションと共に、1990年に遡った設定の「Swing」では、女性ダンサーやマネキンとのダンスもこれまた見所です!
 今回の処刑台の設定は、ヒカルが無理矢理自殺させられた色が濃くなっています。ヒカルの遺体(ダミーの方)が運ばれていく際、むくっと一瞬身体が起き上がり「コウイチ、恨みを晴らしてくれ」というセリフのシーンでは、何故だかちょっと笑い声が起きたりしました。
 またこのシーンでは、恒例の「アニキ!」の叫びと共に光一くんが舞台を駆け抜けるのですが、いつもの様に光一くんに怪我をさせる危険があるにもかかわらず、手をのばしてタッチする方もいる事ようです。例え光一くんに触れられたという満足感が得られたとしても、同時に確実に彼からは嫌われたわけで、それでいいの?って思っちゃうのですが・・・。私だったら例え彼に触れられたとしても、彼から嫌わる行為はだけは出来ない。嫌われたと思ったらファンを続けられませんけどねぇ?!そんな意識すらないのでしょうね、そういう方は・・・。
I.G.T presents, "World Adventure"
 第二幕の見せ所は何といってもニューヨークに渡ったカンパニーによる「World Adventure」。始めのジャングルテーマでは炎を使ってのエキサイティングショー。音楽も素晴らしく、観客を惹き込みます。ジャングル・ビートに乗って、バトンから炎が点火されたり、振り回したりとダンスもワイルドで今まで見た事がないパターンで圧巻です。これから行かれる方もきっと「光一くん、こんな風にも踊れるのねぇ」と期ワクワクする事間違いなし!ダンスもさることながら、ロープを使ってのフライングもあって、全編スピード感に満ちています。私はチェックできなかったのですが、光一さんはローライズパンツを着用されていて、彼の言葉をお借りするなら"おパンティ-"のチラリズムのご馳走が頂ける方も多かったようですよ。チェックお忘れなく!
 ジュニアのタップダンスは、音楽も含めアイリッシュ・ダンス(腕を後ろに組んで踊るのが特徴)風なのだけど、背景はちょいロシア風(?)で思わず苦笑。アイルランドじゃない事は確か! 所変わって次に控えるは、スペイン。「アンダルシアに憧れて」調のタンゴっぽい新曲では、光一くんが銃を持ってギャングスター風のいでたち。
 恒例のウエストサイドストーリーでは、今回は趣向を凝らし和洋折衷になっていて、ドラムと「鼓動」のような太鼓の共演が見ものです。秋山くんの生ドラムもお楽しみに!
鏡を見るたびに堂本光一だったら、幸せ?
 ニューヨーク舞台の楽屋のシーンでは、例によってコウイチが鏡に映った自分の髪型をチェックしたりしてるのですが、この時私はあらぬ事を考えておりました。だって鏡を見るたびあの顔が映ってる人生って、うらやましくないですか?毎回鏡見て、そこに映っている自分の顔が堂本光一だったら、どんなにか人生楽しいだろう!なんて思っちゃいました。ジェニファー・ロペスでもいいけど・・・(笑)アキヤマが「お疲れ様でした!」と現れると、氷室光三郎に変身!「別に疲れてない」〜「キミはカメムシ並だな」〜「そげなぁ」までやってくれます!また、アキヤマを「バカタレ」呼ばわりしたのは、セリフでしょうか?それともアドリブだったのでしょうか?光一くんの口から「バカタレ」って聞いた事なかったんで、ちょっと驚きました。
 今回の斗真くんの足が治る岸壁シーンは、独立したセットとシーンではなくなり、楽屋のシーンと合体して同時進行した感じになってます。斗真くんは舞台慣れしているのか、演技も歌もダンスも堂々としたものです。続く「Let's go to Tokyo」のソロも見ごたえあります。
 著作権のシーン等もこれまでとほぼ同じです。大きく違っていたのは謎解きのシーンです。ジュンが追い詰められ風間俊介くん演じる息子であるシュンスケを連れて絞首台で無理心中を図ったと思いきや、シュンスケだけが目が眩むほどの炎をバックに出現。その後の客席頭上での格闘シーンもほぼ同じです。最後にジュンが自らの命を絶つ前に、道連れにしようとしたカズをかばったミーが代りに撃たれ命を絶ちます。そして残された2人の息子とトウマはニューヨークに残る事に。エンディングはいつもの様にヒカルがヅラ姿で昇天。
 SHOW TIMEがなく、「solitude」、「情熱」をメドレー形式で流して、13日昼の部の公演は無事終了しました。「情熱」では、1階席全員総立ちで手拍子をしていたのですが、リズムにノッて体を動かしてるのは自分以外にいなかったせいか結構目立っていたようで、シンバルを打つ亀梨くんに珍しそうに見られちゃいました!思わず恥らって目をそらしてしまいましたが・・・、はは。
デイヴィッド・ベッカムとジャニーズの共通点は?そしてSHOCKとは?
 SHOCKは毎公演ごとに進化して来ていると言われるように、ストーリーやひとつひとつの内容は確かに公演ごとに分かりやすく充実してきていると思います。でも、ミレニアムSHOCKや2000/1年のSHOCKと比べるとややお買い得感が薄れてきた感じはしました。SHOCKファンはこれまで、ショー自体の時間も長くて、毎回どこかが違うアドリブ合戦があったり、SHOW TIMEも盛り沢山のSHOCKを見てきているので、今回のSHOCKを見て「あっという間に終わってしまった」感じがした方も多かったと思いました。
 余談ですが、絶賛の書き込みに溢れているSHOCK関連のファンBBSに混じって、ごくたまにSHOCKをSHOCK以外の作品と比較して意見が書かれていたりするのを見かけますが、私はSHOCKはSHOCKであり、ひとつの新しいカテゴリーだと考えています。ミュージカルでもなく、舞台でもなく、ショー・劇「SHOCK」なのだと。そしてジャニーズが育ててきた若い芽がスクスクと成長を育める場なのではないかと。
 言うなれば、光一くん自身もジャニーズがここまでに育て上げた言わばホームグロウン(自家製)のスターの1人です。生まれた時からスターだったわけではないように。ホームグロウン・システムは、どんな業界にも存在しているとは思いますが、サッカーで例を上げるならイギリスのマンチェスター・ユナイテッドやオランダのアヤックス等で有名なスター育成システムの事です。まったく無名の若いジュニア選手を10代初期からクラブで契約し育成して、ワールドカップで活躍するクラスに育て上げるプログラムとして有名です。日本で大ブレーク中のベッカム選手もその1人です。彼のようなワールドクラス選手を移籍金を出して買ったら膨大な費用がかかりますが、自分たちのクラブで育てれば、最小限の費用で済むわけです。加えてクラブやファンに対して強い忠誠心を持った選手が育てられるのです。SHOCKも同様に、光一くんの周りを固めるジュニアたちを外部から取り寄せたらキャストだけでも相当なギャラが発生し、今ほど充実したセットや仕掛けに充分な予算が充填できなかったかもしれません。でも、ホームグロウンのジュニアを巧く起用する事でキャストの予算が抑えられる上に、出演する彼らにとってもいきなり見習の身分で伝統の帝国劇場の舞台に立つという大きなチャンスが与えられるわけです。これはまさに、前述のサッカークラブのシステムに酷似していると言えます。一方、「ジャニーズが出るようじゃ、帝劇のレベルも落ちたね」と言う保守的な方も、もちろんいらっしゃると思いますが、伝統や保守を重んじる世界に新風が吹けば、当然波風が立つものです。だからこそ、SHOCKはこれからも光一くんの人気や単なる珍しさだけに頼らないで、斬新な衝撃を私たちに与え続けていって欲しいと期待します。



31jan
 1月31日 追加レビュー 『SHOCKという哲学』 by キリエ 
2003年2月4日更新 
 主に経済的な理由から(笑)、今までSHOCKを複数回見るという贅沢は叶わなかったのですが、今回初めて2度見てやはり複数見るのって意味があるなぁとつくづく感じました。
 1月13日と比べて細かい点で随所で変化、というよりも進化していましたし、今回は久しぶりに席が1階T列でしたので、全体のセットがよ〜く見渡せたのは貴重でした。また前方の席だと双眼鏡で見ると顔しか見えないのですが、今回は全身がすっぽり入るジャストサイズだったのも良かった。(生まれて初めて買ったメガネも大活躍!!>老眼じゃないですよ〜、乱視用です!)
 前回観劇した時と違っていた点は、まず「月夜ノ物語」が「千年マスク」の前に追加された事。でも、残念な事に東京ドームで見た時とは違う省略形のダンスでした。きっと例のピンクの振袖が重い為、動作が制限されてしまったのかもしれません。またこの衣装が体や手の動きを隠してしまったのも残念でした。でも、この曲を加えてくれた事には大感謝です!
 そのほか細かい点ですが、「白鯨」での光一さんの演技は更に迫力が増した感じがしました。船長に変わった時の光一さんの薄笑いは、狂気を漂わせていました。そして、これから行かれる方に見逃して欲しくないのが、光一さんのくちびる!汗かツバかは分かりませんが(笑)、グロスを塗ったかのようにテカテカつやつやのボインリップなんです。他の人のなら気持悪いのですが、光一さんのは絶景。(爆)また、田中聖くんが背中に貼り付く役なのも非常に美しい絵ずらです。
 私のお気に入り、何度見ても見飽きる事のない「弁慶」も、DVDでは死顔がフィーチャーされていないのが非常に残念でしたが、またまた生で思う存分堪能させて頂きました。絶命寸前までのアゴを引いて敵を睨みつける阿修羅のような形相とは打って変わって、幼子のような死顔は何度見ても堪りません!
 先日チャットをしていて、既に観劇された方でも意外に気付かれていない方がいらしたので、改めてご忠告させて頂きますが、第2幕のジャングルワールドでは、光一くんの顔ばかり見ていると生おへそやローライズパンツからこんにちは!している黒のスパッツを見逃します!たまには目線を落としましょう!(笑)
 ちょっと飛びますが、後半トウマと激しく怒鳴りあうシーンで気付いたのですが、光一くんの声が厚みを増していたように感じました。確実に彼の肺は舞台俳優の大きさに成長していってるのではないでしょうか?
 謎解きのシーンでは、シュンスケが札束を持っていてそれをこんなものいらない!みたいにぶち撒くシーンは前回なかったような気がしました。井上順さんがシュンスケを道連れに死刑台へ向かい、短銃自殺したかに見せかけ、シュンスケだけが逃げ帰ってくるシーンのいきさつはなんだかよく呑み込めませんでした。このシーンで目も眩むような炎のような光が登場する場所もちょっと違っていたように記憶しています。以前は舞台奥からだったのが、今回は舞台中央までセットが出てきて発火(発灯?)していた気がします。またこのシリアスなシーンで順さんがシュンスケを「シュンツケ」っと言ってしまい、笑いが起こってしまいましたっけ。

 ハーレムの掲示板でも問題提議されましたが、マナーの悪い人が相変わらず多いですね。この回は、とにかくトイレに立つ人が多かったです!席が前方だった時はまったく見かけませんでしが、かなり気になりました。記者会見のシーンに便乗して写真を撮る人や、ショータイムでも写真を撮ってる人がいました。たいしてよくは写らないでしょうし、その為にミュージカルフォトやDVDまで出ているのに一体何のために??? 
 
 舞台挨拶が終了してプチ・ショータイムの前に一旦幕が下りるのですが、その時に私たちの横の席の方たちは脱兎のごとく帰路についてしまっていました。ショータイムが始まって、慌てて戻ってらしたのですが、これからの方はご注意くださいませ。
 
 例によって得意の余談なのですが(笑)・・・しかもまた、サッカーだし(爆)
 いつのどんな回を見ても手を抜いたり、感情を抜いたりしていない光一さんをSHOCKで見る度、私が90年代初期に応援していた某ヨーロッパチームのサッカー選手を思い出します。この選手はどんなに重要な試合だろうが、老人と犬一匹の前だろうが、いつも同じ気合でファイナルウィッスルまで手を抜かず全力を尽くすんです。どんな状況下においても一度ピッチに上がったら自動的にスイッチがオンされ、フルハートで90分間戦ってしまう呪縛にでもかかっているかのようでした。彼にとっては、毎試合が同じように重要な試合であり、最後まで自分に与えられたサッカーをプレーする選手でした。ちなみにブロンドの美形でしたが(笑)、小柄で、決して派手なプレーをする選手ではありませんが、彼の試合を見ているだけで勇気づけられました。
 光一さんのSHOCKに対する哲学をインタビューや雑誌で見るたびに、この選手の事が不思議と思い出されます。両者まったく違う世界なのですが、まったく同じスピリットを持っているように感じます。そして今私は、そんな光一くんに勇気づけられているんだなと実感しています。

  余談です・・・
 英語のセリフで実は気になったのですが、コウイチがアキヤマに対して「Sit!」(座れ!)と英語で言うシーン。これもこの因縁の31日夜の部で私にはお初のセリフだったのですが(アドリブだったかもしれません)、発音が「sit(シィット)」ではなく「shit(シット)」だったんです。これも正直real shockでした。後者は、海外では放送禁止用語なんです。外国からの貴賓がいらしていたらどうしよう!!とその瞬間思わず気をもんでしまいました。


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 ハーレムの読者からの感想集
2003年3月7日更新 
◆チップさんより   >2003年2月23日
 『SHOCH』を観劇に行く前に、こちらの情報でチラシがロビーに置いてあります!!と、言う事でとっても楽しみに行ったのですが…(なんせ、本屋では既に何処にも無く、見つけた!!と思ったら、コピーでして…(T.T)マジで泣きそうでした。)そうそう、ロビーには剛くんと色々な方々の載ってるチラシしかなくて…ガッカリでした。観に行ったのが、1月後半だったので駄目だったんでしょうね… トホホホホ

さて、『SHOCK』ですが…私は2年前に一度観させて頂いて、その時と今回を振り返って…まず思った事は、ヒカル兄のカツラです。以前は黒でちょっとカールがかかっている感じでちょっと…王子には…似合っていないように思ったのですが今回は、金髪でとっても垢抜けていた気がして鼻血ものでした。

お話の流れも二年前と比べ、とってもわかりやすく宝塚の方が抜けた事により、光ちゃんがとても輝いて見えました。宝塚の方は方なりに、とっても好きなのですが、やはりダンスを見てしまうと、宝塚の方に目が行ってしまうんですよね。なので、光ちゃんの良さが少々半減されていたように思います。が、今回は光ちゃんが本当の意味で頂点に立って頑張っていたと思えとても嬉しかったです。

船長の格好も、以前は翼くんでしたが今回は光ちゃんで観られて美味しいなぁ〜と…(~v~)メッチャカッコイイです。アドリブも楽しみの一つで、鏡を見ながら「パァタパァタママ〜♪…」と言いながら、汗を拭く場面は可愛くて、恥かしくてずっと見て居たいと思わせてくれました。

そして、さい後に光ちゃんだけでご挨拶…

たった一人で歌う「solitude〜真実のさよなら〜」では思わず知らず泣いてる自分がいました。とても切なくて、何故か淋しくて…今、思い出しても込み上げてくるものがあります。

『SHOCK』のチケット…本当は、全滅してまって諦めていたのですが、あるHPで知り会った人達の優しい思いで観劇させて頂く事ができました。KinKiに巡り会い、光ちゃんを大好きになったお陰で色々な方達とお友達になる事ができて、とても幸せです。きっと、こうしてメールができるのもkinkiの二人、光ちゃんに巡り会えたからだと思います。

◆さばちゃんさんより  >2003年2月23日
SHOCKは今回結局8回見ました。
最初は2日目に見たんですが、やはり慣れていなくって大変そうでした。場面が変わるときのセットの移動とか、、、、、。特にJR達も参加していたタップのシーンは皆さんいっぱいいっぱいで笑顔も少なくだいじょうぶかなあと、心配しました。が!一週間もたってみたときは大分完成されていてホット一安心。はらはらせず余裕で見ることができました。

やはり光一君の魅力爆発!!!!!!ってかんじでもう目はハーート状態。やっぱり王子は金モールのついた白い衣裳がお似合いでした。また、始めのほうにはなかった‘月夜の物語'はアルバムを聞いてすぐにSHOCKの曲だなと感じていましたので、演出に加わった時は‘ぽん!‘って感じ。もうオペラグラスも新調して30倍でじっくり見ました。

まもなく千秋楽ですが出演者の方々が怪我などなさらぬようお祈りしてます! 

◆ぼじゅんさんより  >2003年2月23日
SHOCK完全版の感想
ただただ圧倒されて画面に釘付けになりました。ダンスに歌にフライングにただ「をぉ?!」って感じで小さなパニック起こして見てました。
そして画面にうつった「光」としての顔がちょっと怖かったです。船長の衣装が妙にカッコよかったです。この時期光ちゃん随分痩せてたんだなぁと思ってちょっと心配になりました。
アドリブのシーンで翼が「マメマン」ネタを使ったのが懐かしかったです。舞台裏の楽屋に「堂本剛」と書かれた湯飲みがあるのにちょっと笑えてしまいました。
足を痛めていたのが全く感じられない舞台にただ感心させられました。やっぱり光ちゃんってすごいなぁ・・・。終り。

◆早苗さんより  >2003年2月25日
SHOCKを観劇することは出来なかったので、DVDを見た感想を書かせていただきます。
私は完全版の発売が決まった時からずーっと発売日を楽しみにしていて、実物を手にした時にはおもわず泣きそうになりました。出来る事なら本物を見たかったのですが、応募しても全く当たらず。でも、やっとSHOCKが見られる〜!!と思いながら、テレビの前で正座して凝視してました。

フライングする時がすごくかっこよくて、王子様だ!!と思いました♪歌も上手いし踊りもすごくて、ずーっと見入ってしまいました。どれもこれも良かったですが、中でもいいなぁと思ったのは「弁慶」です。階段を上がりながら殺陣をする姿が、迫力があり、セクシーでとんでもなかったです。あと、船長も良かったです。まず衣装に目を引かれ「超格好いい!!似合う!!」と感激し、船長の叫びを聞いてドキドキしちゃったりしました。その後の寝顔もしっかりガン見しました。
あと、バイクで移動するシーンでは、サングラスをかけている姿がめっちゃかっこよかったです!ツバサを誘うシーンも面白かったです。(内容が前後しててすいません/汗)
でも6月は光ちゃんが怪我してた時なので、踊っているのを見ながらふと、「痛くないのかなぁ」と思って、もし痛いのを我慢してこんな踊りをしているんだったらこんなにすごいことはない、と1人号泣しました。
ある雑誌で光ちゃんが、DVDでは足をかばってるのがすごくよくわかる、みたいな事を言ってるのを見ましたが、私には全然わかりませんでした。私が鈍感なだけかも知れないんですが、そんな光ちゃんを本当に尊敬します。今回の公演は前回よりもハードらしかったので、とにかく体をこわさないようにして欲しいと祈りました。とうとう今日が千秋楽で、最後までやり通したことに感動してます。これから、体を少しでも休めて欲しいと思います。

拙い感想で申し訳ないです、こんなんしか書けなくてすみません。明日のワイドショーを、気合いを入れて見ようと思います!
◆なおさんより  >2003年2月24日
SHOCKの観劇には行けなかったのでDVDの感想を書きます。

SHOCKは6月に発売されたダイジェスト版で見たっきりでストーリーはあまりよく理解してませんでした。受験が終わるまで封印されていたDVDを土日で一日に3回見るなどとして光一君の観察(爆)をまじまじとしてました。
まず、はじめに思ったのは、「ほんとに並大抵の努力と根性じゃないな・・・。」と。改めて光一くんのすごさを痛感しました。この前のどヤ!で光一君が「6月の2幕は体力的にも余裕があった。」とおっしゃっていましたが、「あ・・・あれで!?(驚)」といった感じでラジオの前で腰をぬかしておりました。DVDをみて私がはじめにとった行動はやっぱり(?)東宝のHPに行って公演日程&時間をプリントアウトして赤ペンでその時間になるとバッテンを打ってたことです。
受験も終わったことだし、また再演を強く希望する限りです。


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