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氣志團1/6 LONELY  NIGHT   One Night Carnival (MAXI)
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氣志團現象 生体験! 氣志團 渋谷公会DO 感想文  2002年12月23日更新  by キリエ



ハーレムスタッフが次々と木更津キャッツアイ経由で氣志團にはまる中、私もとうとう渋公のチケットを入手し、師走の初日に(イイ年をして・・・)ぶっさんのトレーナーを着て行ってきましたぁ!「木更津キャッツアイ」に登場した氣志團がドラマの中で演奏していた曲「デリケートにキスして」とか「ワンナイト・カーニバル」をキャッツたちの様に氣志團と一緒にFUN! FUN!して、踊ってみたかった夢がとうとう叶いました。

渋公と言えば、わが青春のハコ。ここで何度感動を体験したかしれません。

会場に入ってまず驚いたのは、女性が多い事。氣志團ファッションのコスプレ風の人は意外と少ないんですね。年齢も様々でしたが、ジャニーズより平均年齢は若い!(笑)

氣志團の登場の仕方が良く演出されていて、キャッツで見た時のようにステージはスクリーンに覆われていて、バックミュージックと共にメンバーとダンサーが回転式ステージで表れ、正面でオーディエンスと向き合った途端、モー娘。のヒット曲(曲名は知らず)「♪努力、なんチャラ〜〜」って歌と振りがはじまって会場は大爆笑の嵐!あのカッコでモー娘。!しかもかなり真剣に!

今回のギグで最も感動し驚いたのは、氣志團のバンドとしてのスキル!翔やんのボーカルは期待&想像以上でした。ありきたりな表現で申し訳ないが、声にはりがあって伸びやか!まずなにより、彼が放つオーラはハンパ無い!翔やんもギターを1曲だけ弾いてくれるのだけど、中々どうして巧い!(当たり前?)更に、彼のバックを飾るバンドがこれまた腕利きのミュージシャンの集り!ギタリストは二人で、グランマニエ氏はギブソン・ゴールドトップのみ。リードの西園寺瞳氏は、フェンダーとSGかな?をとっかえひっかえって感じでした。この二人のギターの掛け合いが絶妙で、耳を奪われっぱなし。決して難易度の高いテクを取り入れてるんじゃないけど、1曲1曲完璧に完成されていて素晴らしい。また、白鳥松竹梅氏と雪之丞氏のベースとドラムのリズムセクションも同様に完璧なるコンビネーション!そして、早乙女光くんを中心としてバックメンバーはみなバックコーラスも担当するのだが、そのハーモニーたるやどこぞの人気アカペラコーラスグループなんか比じゃないです!ギグを体験して、インパクトあるルックスやダンスやトークだけに留まらない彼らの音楽的実力の高さを再認識しました。

その全ては翔やんの恐るべき才能がなせる技!曲作りから、演出、MC、振り付けまでの全てをプロデュースし、エンターテイメントの髄を熟知している!だから氣志團のギグは音楽以外の点でも隙間なく楽しめるんです。だって、入場の時に配布されるアンケートからして凝っていて、すべて翔やんの手作り!アンケートシートを飾るイラストから、質問内容まで翔やん口調で、もう大爆笑の嵐!「どう」を必ず「Do」とするのは有名だけど、残念を残g念g(ザングネング)と英語風に書いたり、もうイチイチ隙間無く氣志團ワールドなんですね〜。彼らが「ギグ」と言う時は、「ギ」にアクセントがきて英語っぽい。って言うか終始何事も英語っぽい日本語の発音が妙にウケちゃう。(知性すら感じる)

氣志團にはそれぞれ個々のキャラが確立されていて、オーディエンスもすんなりと彼らのフィクション・ファンタジーの世界に入り込めるシステムになっています。まるでひとつの舞台・ミュージカルを見ているみたい。彼ら独特の世界観です。MCは、コミカルであるのはもちろんの事、内容もドラマタイズされていて、かなり作りこまれていて大掛かり。色々な世代の人が楽しめる温故知新なギャグネタも満載!また、ステージには全く意味のない人が亡霊の様に佇んでいて、終始誰との何の絡みもなく、だたステージにいたりする。誰か突っ込まないの〜?って言いたくなるけど、完璧ノータッチ!何の為にいるのか??とにかくそういう点も含め芸が細かい!またジャニーズに憧れていたという翔やん。彼らのバックダンスは通称”網走ジュニア”が担当するんですが、彼らの女装とかホント目も当てられないんだけど、氣志團のギグには必要不可欠な存在です。

音楽は、ヤンク・ロックとカテゴライズされているけど、かなりヨーロッパ寄り、パンクやダンスっぽくもある。80年代のUKサウンドのニオイと歌謡曲が融合されたような感じ。モロ、私の好みって感じでした。シンセとか使ってないんだけど、80年代に台頭した懐かしいポップサウンドが下地。バラードを混ぜるとか曲調にバラエティーなどはなく、一辺倒な氣志團サウンド。そこがまたベスト!そして絶妙なパクリ加減が堪らない。彼らのオリジナルなネタなんて何もないんじゃない?ってくらい色々な要素を色々なジャンルの先人たちから堂々とパクリまくってる。しかもそれが決してイヤミじゃないのが氣志團の武器ですね。

氣志團のギグにファンも一緒の振り付けは欠かせないけど、翔やんと光くんの運動量たるや想像を絶します。曲が始まればず〜っと踊りっぱなし。ジャニーズも真っ青ですね。この振り付けも翔やんが考えてるらしいんですが、覚え易いし、参加しやすい。知らない人と肩組まされたり等ファン同士の一体感も味わえるだけでなく、ステージとファンも一体化して盛り上がれる。これこそが氣志團現象なのでは?

最後に翔やんが、おまえらのおかげで俺たちも渋公でギグできちゃったよ〜♪の言葉は実に素で感謝に溢れていた。気持ちわかるなぁ。何でもこの夜の翔やんはハンパなく張り切りモードだったらしい。あんな翔やん見たことないって位、熱が入っていたとか。だよね〜。初めてではないにしろ、ここは渋公だもん。まずはここだよね。そして「渋公」をバッチリ埋めたら、「次は武道館」ってロックな夢を目指すわけだよね〜。『例え俺たちがいつもおまえらのナンバー1になれなくても、おまえらは俺たちにとっていつもナンバー1さ』 キャ〜!>< しびれるぅぅぅ。純粋にうれしいよね?このセリフ・・・。  

とにかくまたついて行きたい。ピリオドの向こうへ・・・


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氣志團現象Wat 日比谷野外音楽堂 2002年10月27日
日比谷公園に入ると、そこはダフ屋の園だった…。とにかくチケットが入手困難で、私の周りにも涙を飲んだ人が多く、プラチナチケットを手にした私はいそいそと会場入り。席に着くと、すぐ左手の関係者席に見覚えのある顔が…。「あっ!クドカン!!」「あっ!高田文夫!!」。私は見かけなかったのですが、東海林のり子女史も来ていたみたい(気志團とは関係ないけど、私、有名人と言われる人で一番遭遇回数が多いのは東海林さんだと思う…。ブランキーやらなんやらで10回は会っている)。とにかく氣志團は『業界ウケが良い』って良く聞きますが、お花も色々な人から来てました。

もちろんGIGスタートの合図は「Be my Baby」。木更津キャッツアイにも出ていた『チームワキガ汁』が登場(キャッツでは喫茶店の客だったり、ちょこちょこと登場)。そして翔やんと光ちゃん以外のメンバーは客席後方から登場!私のすぐ左をユッキが疾走!!夜の野外で、みんなが寒がっているのがわかったのか、翔やんは「みんな寒いのかい?ごめん…オレが3300人いればみんなを一人づつ抱きしめて暖めてあげられるのに…!」。抱きしめられたい…(爆)。私の近くにいた警備員はステージに背を向けつつも苦笑気味。翔やんのトークを聞きながら笑わずにいるなんて私には無理…。格好良く演奏を終えて、普通だったら「サンキュー」とか言うところを翔やんは、ごく自然に「ありがとう!いい薬です!」テレビ見すぎだよ…!相変わらず小ネタも満載。どうしても翔やんにばかり目がいってしまうのですが、ダンス&スクリームの光ちゃんの動きもまた笑いを誘うので、GIGを見る機会のある人には是非見てほしい…。キッシーズ(気志團ファン)の人には「今更…」なんですが。

アンコールの際にメンバーから「お前ら!アンコールの仕方が間違ってるんだよ!」とお叱りを受けました。正しくは「ルーアンコ」だそうです…。後から登場した翔やんは「ルーアンコありがとう!」とちゃんと言っていた。もちろん「網走ジャニーズJr.」もタンクトップ短パン姿、手にはボンボンを持って登場。それにしても「網走ジャニーズJr.」ってネーミングはジャニーズ的にはオッケーなのかしら…?GIG終了後に聞いたところ、会場の外では踊っているファンがたくさんいた様子。野音だったら外でも丸聞こえだし。でも、知らない人が見たら異様な光景なんだろうな〜。まぁ、会場全体が踊る姿も異様なんだけど…。翔やんの振り付け指導もちゃんとあるので、初めてでも大丈夫!追加公演には是非駆けつけましょう!!


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たぬちゃんギグレポート at SHIBUYA AX 2002年5月6日
氣志團オフィシャルサイトはこちら>>>
この日はツアー初日。全国7ヶ所をまわることからツアータイトルは「僕達の7日間戦争」(昔、宮沢りえ主演でこういう映画があった)。始まる前から感心しきり。というのは、開演前にツアーグッズを売っていてそのTシャツがすごかった。コーネリアス(小山田圭吾)のTシャツを着てる人がいて、「へぇ…意外な所とファンがかぶってるんだなぁ」と思ったら<Cornelias>のロゴの部分が<Celonias>(セロニアス)に!翔やんのフルネーム(?)は綾小路“セロニアス”翔。あと、ヴィヴィアンのTシャツを着てる人がいっぱいいて「おぉ〜」と思ってよく見ると「Kishidan Westwood」ロゴはあのまんまでした。あとは、ピストルズ風のタンクトップとか、センスがサイコー!

GIGはやっぱり爆笑!でした。名前と情報は大ファンの友達から入ってきてたものの、曲はあんまり知らない私。
でも、予想以上にしっかりした演奏で、曲を知らなくても充分楽しめました。『木更津キャッツアイ』中のGIGでおなじみの曲ももちろん演奏されました。

「翔やーん!」の声援に「はい、喜んで〜!あ、これは庄屋ね!」などのもはや氣志團GIGでは定番になっているというギャグも飛び交い、すっかり翔やんの魅力にノックアウトされてきました。MCは本当に天才的な面白さです!

一度演奏が終わり、グッズを買うために会場をダッシュで抜け出した人が多数いたんですが…。バカです!!
アンコールで、彼らはレオタードで登場したんです!そう、キャッツアイの姿で。そして「木更津キャッツアイのテーマ」を「木更津機械犬(メカドッグ)のテーマ」として演奏(ニャーの部分がワンになってました)。そして最後は翔やんの振り付け指導も行われ終了!かと思いきや、タイトルにちなみ映画「僕達の7日間戦争」の主題歌が流れる中またもや大爆笑の映像が流れ…。

言葉で説明するよりも、見て欲しい…!とにかくGIGのバンドを自称するだけあって、演奏良し・MC良し、それでチケットは3,500円足らず、と大充実のバンドでした。

ちなみに、友人が買ったパンフレットを見た所、バッグの中身を紹介していて、メンバーの一人は(ごめんなさい。誰だか忘れてしまった)『木更津キャッツアイ』のバッグを愛用しているようでした。スバラシイ!

『木更津キャッツアイ』もそうだったけれども、氣志團も元ネタ探しが楽しめます!

 私の爆笑シーン
●ブランコに乗った翔やんがメンバー紹介をしている時…
「あれ?!みんななんか聞こえない?ホラ!」と言うので、耳をすますんだけど特に何も聞こえない。そうしたら「ほら〜!聞こえるよぉ。マイクロフォンの中から『ガンバレ』って聞こえるよぉ!」

●演奏中にダンサーが登場…
全員、結構イイ年のおっさん。カラフルなボンボンを持ってタンクトップ・短パン姿。
彼らにも名前が付いていて、その名は「網走ジャニーズJr.」。しかも一人、諸星和己くんにそっくりな人がいます。

●メンバー紹介中…
ダンス&スクリーム担当の光くんは、ドラムを叩きながらの登場。本田美奈子の「ワンウェイジェネレーション」を歌っている(らしい)んだけど、「あーあーうーうー」言っていて、その姿はまるで『木更津キャッツアイ』のウッチーでした。

 氣志團こぼれ話
千葉県を中心に大繁盛している回転寿司店「やまと」が氣志團のスポンサーに なったそうな。
どういう形でサポートしていくのかはわかんないけど…。
木更津駅近くにも大型店があるとかで、地域密着店らしいのよね。

 オマケ
氣志團は、どうやらカミセンとトニセンに分かれているらしい(爆)

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