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| KARTE-9, 10 - 幹部スタッフ総剃髪のワケ?! |
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KARTE-9
植田P、そして堤氏までもが「ボーズ上等!!!」って・・・視聴率が10%を下回ったってこと?やっとテーマらしいテーマになったところでかい?まったく視聴者の心というものは読めないものですなぁ。それにしても、このドラマのジョークや深みを解さない無粋な方々が多いということは、日本のエンターテインメントもまだまだってコトですよ(なーんやメッチャ偉そうやん、自分・笑)。
堤氏特有の小道具たち
*大量の食べ物
毎々新聞に安置されたノブの遺体の前には、ありとあらゆる食べ物が供えられていた。だんご汁のクダリでは泣いていいのか、笑っていいもなのか・・・。
*たたみいわし
元ハンドクたちが再会したバーでつまみに出てきたのが巨大なたたみいわし。あんなでけーの食ったことねぇ!
おさらい
*七曲署
番組冒頭に出てくる警察署の名前が、ひぇ〜っっ、天下の七曲署だー!
,念のため「七曲署」をご存知ない方の為に補足しますと、70-80年代に日テレで大人気を博した長寿刑事ドラマ「太陽にほえろ」の舞台が七曲署だったのです。
*マジ泣き
ノブに語りかける一番と毎々新聞のオヤジ−長瀬くんも穂積さんもマジ泣きっぽかったよね?
*体操オヤジ
時を同じくして「体操オヤジ」というキャラクターが近頃若者の間でブレイクしているらしいが、毎々新聞の店先にいつもいるあの謎のオヤジとは無関係だよねぇ?それにしてもあのオヤジは従業員なのか、はたまた隣人なのか不明だ。だって、ノブの思い出の写真にまで写ってるんですもの!
カメラアングル
*彩色シーン
今回も正一郎の父親が報道局で詰問されるシーンはブルーに彩色されていましたね。
*遠近法
ICUの長い窓、ナースステーションの天井etc...随所に圧迫感のある遠近法が用いられていました。もう、9話までくると皆さんもこれを読まずして自然に気がつくようになったのでは?!
*歪んだ画面
一番が病院の控え室から去って行くシーンでは、画面の歪みで一番の心情が伝わる思いでした。
*今日の理事長
朝礼のシーンで、また参列者はカーペットの青いマス目の上にキッチリと立っていましたが、理事長の演説シーンは顔がまっぷたつに割れるなどのこのドラマの象徴的な手法が印象的でした。
「配置」という点では、正一郎の病室のシーンで一番の後ろにいつのまにか現れた仲間たちが絶妙なポジションで立っていたのはインパクトあり。
*タイトルバック
限りなくタイトルバックを連想させるシーンがありましたね!一番がノブの舎弟にボコボコにされるシーン。タイトルバックでは道子の肩を借りて2人で去って行くというものでしたが、本編ではちょっと違っていました。
一番語録
ICUに横たわる一子を窓越しにみながら一番がつぶやく
「院長死なないでくれよ。もう誰にも死んで欲しくねぇ、誰の死も見たくねぇ」
ストーリーの初めに事故にあったノブとノブに指された一子との治療シーンが同時進行していきますが、片や最先端の医療、片や町の診療所という対照的な場面の繰り返しも考えさせられる場面でした。
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KARTE-10 (最終話)
笑いたいのに笑えない、そんなシーンがたくさんあった最終話。そしてあの謎のエンディングは・・・?一番は果たして生きているのか死んでいるのか?でも、植田さんも堤さんもボーズになるほどの視聴率じゃ続編は期待できないか・・・。Vシネマでもいいから是非続編を!!それにしても、かなりシリアスでエマージェンシーなストーリーなのにジョーク満載で、どんなリアクションしていいものやら困りましたよ。
スタッフ
最後のクレジットはすごかったですねぇ。見ごたえありますよ、これは。ヒマな時などVTRをコマ送りにして見て笑って下さいな!手が込んでるわ〜。しかも、冒頭の救急で運ばれてくる患者はスタッフの一員らしかったですねぇ。どなたでしょ、あの方?
堤氏特有の小道具たち
*みゆきの謎
なんとみゆきは毎々新聞の女将だった!これにはドラマを見ていた誰もが度肝を抜かれたことでしょうね。想像だにしなかった、ものすげぇドンデン返し!(絶句)。
*ポスター
インディー出版社に転職した一番が通う西亨社には、事務所のあちらこちらに堤氏のポスターが掲げられていました。うひょひょひょ。
*一子
突然豹変してしまった一子にはちょっと戸惑いもありましたが、沢村くんはやっぱりあのように爽やかでなくちゃいけません!
*恵のオヤジ
一子と恵の結婚式の振舞い酒までワインとは・・・しかも樽入り!
地震が起きた時にテーブルの上に鎮座していた最高級ワイン「ロマネ・コンティ」が落ちて割れるシーンでは、わたくし思わず情けない声で「あぁ、ロマネ・コンティが」と言いかけたところでオヤジも「あぁ、ロマネ・コンティが・・・」と同じセリフ。個人的にはかなりウケました。
*血まみれ
堤さんが大好きな血まみれシーンがこれでもかってぐらいテンコ盛りでしたね。トンネル事故の場面では「もうこんだけ失血したら死ぬでしょ?」ってぐらいの勢いで血まみれでした。道子を助けた後、血を吐いて倒れる一番は妙にセクシーでしたね。
カメラアングル
今回イチオシのアングルは、沢村くんが一番を医者に戻そうと口説くシーン。
・画面の右2/3を覆う窓際のドレープカーテンの奥に沢村くんの横顔だけが映し出されるシーン。短いカットですが、とても美しい画像でした。
・窓に映る海を背景に、右隅に正面からのアングルでまっすぐな目線を送る沢村くん。青く彩色された画面と沢村くんの清廉な表情は麗しい〜。
おさらい
*誠、爆裂!
・一番の真似して視力向上上等!!!
・そのアップした視力で一番を見つけたが、さっそくトイレに連れ込まれる。誠を便器に押し付けようとする一番に思わず言ったセリフがこれ
「和式はやめて、和式は〜」(爆)
・トンネルのシーンで「眠くなってきた・・・これが死というものか」とふけっているとすかさず一番に「おめぇは骨折だけだからよー、それはただ眠いだけだろ」と鋭いツッコミ。こんな緊迫した場面で笑いを取っていいんだろーか。
一番語録
「語録」ではありませんが一番の気になるシーンをおさらい。
*礼服
医者時代に散々来ていた礼服。最後にようやくカチッとはまる結婚式のシーンが用意されていたなんて堤さんの計算なのかしら?
しかも、トンネル事故で怪我をした道子を止血するために自らのYシャツをボタンをバリバリすっ飛ばして脱ぐシーンには「ホレるぜー長瀬!」。でも、Yシャツの襟首が洗剤のCMに出品できるぐらいの汚れっぷりで・・・(苦笑)。
*ノブの形見
道子を救ったノブの形見のコンドーム・・・このシーンって泣いたらいいの?笑ったらいいの?それにしても、コンドームがこのラストストーリーへの伏線だったとしたら、スゴ過ぎるぜ堤さん!
*ラストシーン
「狭間一番 26歳 職業医者」といういかにも一番が死んだかのようなラストシーンでしたが、そのあとのエンドロールで、毎々新聞の中を巡るカメラが最後に捉えたものはチラリと映った一番の姿。あれは回想シーンなのか、それとも・・・??
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| KARTE-7, 8 - ヘビーなテーマをどう描くのか? |
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KARTE-7
今回(とおそらく次回も)の演出は金子文紀さんにバトンタッチ。クレジットではお子さんが産まれたとか・・・おめでとうございます!
今回と次回に続くテーマは病院ドラマらしく「臓器移植」というヘビィーな内容。なので、おふざけはそこそこに、じっくりと私たちの目線に立った感情に訴える描き方で難しい問題を提起していました。一番の苦悩が痛々しいストーリーでしたね。
スタッフ
この際だから、全部まとめて注目のクレジットを一挙掲載だ!(敬省略)
装飾 鈴木昌也(元ヤン上等!!!)
→以下、ヘアメイクさん、コスチュームさんも同様
持道具 高橋峰子(更正しました!!!)
イルミネーションピカピカ上等!!! 三沢靖明
建具ドンドンドン!!! 大崎健一
特殊造型グチュグチュ 松井祐一
植木装飾フサフサ上等!!! 宍戸康文
絵文字も・・・
演出捕号泣(T_T) 平井雄一郎
制作担当疲弊(T_T)
記録上等!!! (\^_^)
→ これ以降すべて「上等!!!」付。
そして、今回のTBSのシンボルの吹き出しは"Peace
on Earth"という至極マジメなお言葉が。
おさらい
*立「人」禁止
心臓病の正一郎の病室で鍋を食べる一番と風。その時に一番がドアに書いた貼り紙がこれ(笑)。
*ちょっとブラック・・・
車椅子の風を引きながら元気良く一番が口ずさんだ曲。それは♪手をつないだら行ってみよう・・・、そう木村くん主演の「ビューティテル・ライフ」のテーマソング。車椅子だからって安直過ぎるけど、これって相当ブラックじゃない?
*WHAM!
誠の部屋のベッドサイドに飾られているCDは、しっかり「Wham!」だった。誠はジョージ・マイケルのファンだったのね。
*道子のアパート
両親に「私、住吉にアパート借りたから」とさり気なく告げる道子。余りにもさり気なく「住吉」という地名が出てきたので、私(ミリオンダラ子)は思わずフツーの会話のように聞き流してしまいました。だって、江東区住吉はうちの近所・・・。
*正一郎のパパ
「ネバーランド」で今井翼くん演じる美国のパパだったのよねぇ。なんか、アタマが混乱してきた・・・。
一番語録
自分が死んだら目の見えない風に角膜を移植して欲しいと頼んだ正一郎の願いが叶わないと誠と道子に諭され、
「患者の気持を大事にすんのがよー、人の道じゃねぇのかよ?」
人の道と医者の道は違うと誠に問いただされた一番は、
「違わねぇよ!医者は人じゃねぇのかよ。医者だってまずは1人の人間じゃねぇのかよ」
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KARTE-8
演出が堤さんにバトンタッチ。これは小ネタ満載になるかと思いきや、だんだん複雑化するストーリーのせいか小ネタは量より質。そしてカメラアングルが雄弁に堤節を醸していました。
スタッフ
もーう、クレジットが毎回ちょっとづつ変わるんだもん、付き合いきれないよー!皆さんご自身で是非チェックを!
堤氏特有の小道具たち
*大量の食べ物
今回は多かったですね。スルメ、竹チクワ(一番の鋭いツッコミも○)、そして大分名物だんご汁。しかも、だんご汁をこねてる女性の手つきがヤケにイヤラシイ・・・(笑)。だんご汁は私も大好きで大分に行くと朝晩食べてます!
*ちゃんこ鍋
理事長をパンンコ屋でつかまえた一番が連れてこられた料理屋がちゃんこ鍋屋。シリアスな話をしているのに、運ばれてきたちゃんこの量の多さにギクっとする一番。しかも、すりすりとすり倒していたゴマをペロリとなめた理事長の顔とゴマとを代わる代わるケッタイな表情で見る一番。長瀬くんの今宵最高の演技でした(笑)。
しかも、カメラが引いて二人の姿を横から移すと、店に掲げられた「水戸泉席」というドデカイのぼりがカメラを占領して目障りなことこの上ない。しかし、ここにも堤氏の「計算」が感じられますね。
カメラアングル
あまりにも多すぎてここには書ききれない・・・(トホホ)。この欄の下にまとめました。
言葉遊び
・・・と言うよりも単なるダジャレなんだけど(笑)、今回は誠が「ヒルトンホテル」をフィーチャー。
− 夜泊まっても「ヒルトンホテル」、なんちって
− ヴィトン、ヒルトン、ハイアット、なんちって
・・・なんか、活字にするとしょーもない(笑)
一番語録
かなりストーリーの早いところで出てきましたね。正一郎と風の臓器移植に納得が行かない一番、
「でも、オレはあんなオペ一生できねぇよ。脳死待って、心臓取る方もできねぇし移植する方もできねぇよ、オレには」
おさらい
*一子の回想シーン
すごくシュールで不気味な回想シーンでしたね。「ケイゾク」を思わせるドキッとした映像と、暗くて粗い画像がイラつくほど見づらい。けど、すごくアーティスティック!
*タラバガニの壁紙とカニまみれのYahoo!
道子の部屋にズカズカと上がりこんでノート型パソコンに電源を入れる一番。そこにはタラバガニの壁紙が。しかも、一番が父親かもしれない水落教授を検索したサイトが、カニまみれのアイコンが飛び交うYahoo!もどきだった。芸が細かい!
⇒kyokoさんの発見!
カニまみれのサイトは「Yapooh!」だったと思います。しかも、その前に開いたブラウザのアイコンは「インターネットロックンローラー」だったはず。私はここで一番笑いました(^_^)
⇒aochanさんの発見!
一瞬パソコンの画面に2ちゃんねるならぬ6ちゃんねるが・・・。笑いました
*理事長またまたパチンコ出まくり
*一番のタバコ
銘柄はラッキーストライクでしたね。長瀬くんの自前なのかな?
*一番メモを食う
道子にこっそり渡された彼女の新居の住所。突然仲間が近づいてきて、思わず一番はメモをパクリ。わはははは。
*体操オヤジ消える?!
いつも毎々新聞の店先で体操していたオヤジがスーッと消えた。なんだ、何だ、何だぁ?ストーリーに関係あるのか?いや、ないだろう、きっと。
*幸手医大
一番の出身校について言及した理事長。えっ、幸手医大?幸手って・・・ずい分すんごいロケーション(埼玉県。東武線沿線)、でも一番にピッタリなヤンキー色濃いエリア。でも、幸手に医大なんてあったっけか?(関東ネタでスイマセン)
*バビル二世
理事長が一子の暴走をとめられるのは一番しかいないと説得しようとした矢先に一番が放った言葉、
「まさか、それがオレだなんて、そんなバビル二世みたいなことないっすよね?」
バビル二世は70年代に一斉を風靡したアニメのキャラクターです。(リアルタイムで知ってる自分が辛い・・・)
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KARTE-8のカメラアングルまとめ
*遠近法
−正一郎に風が死んだことを感づかれないように口裏合せの会議室。長いテーブルと天井の蛍光灯の長さを強調した映し方。このシーンでは婦長や財前先生、一番の姿がフレームの右や左にバランスが偏り動きを出していましたね。
−一番とみゆきが話すシーンでも、毎々新聞の天井のアングルが特徴的に映し出されていました
*見切れるキャスト
−画面の右下隅に一子の右目と上に掲げたワイングラスだけが映る不自然なカット
*彩色シーン
−正一郎の父親が番組スタッフと話すシーン。画面全体が憂鬱なブルーに彩色されています。
−正一郎がノブから衝撃の事実をきき危篤状態に陥るシーン。画面を夕暮れ色に彩色することで時間の経過を表現し、また登場人物の立ち位置が変わらないことで場の緊張感を高めていました。
*ドアップ
−大学に行って風の目を治してやりたいと語る正一郎とのやりとりでの一番のドアップ。一番の迷いが如実に表現されていました。長瀬くんは演技とは思えないほどの動揺ぶりで圧巻。
−理事長と一番がちゃんこ鍋屋で話すシーン。会話のキャッチボールと共に切れ替わる二人のドアップが緊迫感を誘います。
*その他
−院長室のシーン
ハンドクを呼び出した一子が逆に詰問にあうシーン。ピントがボヤけた位置から歩み寄ってくる一子。ピントが合うと突然フレームがスローモーションのようにブレる。「神の手」と言いかけると、カメラはだんだん一子に近づきながら彼の顔を左に右に切り替え、続いて目元、唇のアップへと。
−ノブのシルエット
正一郎の病室に忍び込んで風の死を伝えるノブは、夢の中に出てくる人物のように姿は見えども逆行で顔は見えない不気味さ。ノブの黒いシルエットは告発と共にだんだん影を薄くしていきます。
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| six |
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| KARTE-6 - 究極のパターンが心地よい |
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KARTE-6
「ハンドク!!!」におけるストーリー展開には確実にパターンがありますね。前半はギャグや小ネタが満載で、物凄くテンポ良くコミカルに進み、中盤から後半にかけては、じっくりとヒューマニズムを描いて進んでいく。そして、最後はハッピーエンド!何となくそんな感じが「ホテル」に似ているような・・・。あれほどのシンプルさはさすがにないけど(笑)、どこか骨組み的には近しいものがあるような・・・。ってことは、狭間一番は赤川一平なのか???
堤氏特有の小道具たち
*大量の食べ物
今週はてんこ盛りのカニ。しかも、恵が道子を誘うひと言「カニあるで、タラバる?」(爆)。そんでもって、道子がカニにかぶりついている横で、恵はチーズフォンデュを食べている・・・どないやねん!しかも、一見豪華なこの夕餉の場にふさわしくないのが、道子がナプキンがわりに首にかけている新聞紙・・・なんでやねん!
*巨峰
先週に引き続き、恵と父が語らうシーン。赤ワインをぐいぐい飲みながら巨峰をバクバクとむさぼり喰うオヤジ。なんか、うどんをおかずにご飯食べてるみたいな感じ?
しかも、このオヤジ恵が子供をあきらめると言った時に、「(知り合いの医者に)いつでもええように頼んだるから、車はMKで、そや、寝台車やな---云々」
・・・「MKの寝台車」って、いくらサービス満点のMKタクシーだって、まさか寝台車なんてないでしょーよ。えっ、あったらどうしよう・・・、なんか、ありそう。だって無料タクシーやっちゃうぐらいだもんね。
スタッフ
*クレジット
スタッフクレジットも見逃せないよねぇ〜。またヘンなの見つけちゃった。先週は「イルミネーション、ピカピカ上等!!!」を発見して大興奮だったけど、今回は「音響効果ドンドン!!!」(爆)。TBSのトレードマークにまで「上等!!!」という吹き出しが。
*坊主キャンペーン続行中
エンディングにさり気なく触れられていましたねぇ。アナザー・スートリーとして今後の展開が気になるわ。一体植田Pどうなるのかしら?そして堤監督も・・・
言葉遊び
今回はジョージ・マイケルがツボでしたね。
*ジョージとマイケル
一番の「夢」を今回は誠が横取り。なんだ、キミも唯ちゃんファンだったんだ〜。そこで、苦労に耐え忍ぶ己の姿を例えて出た言葉が「愛と誠のジョージとマイケル」。「愛と誠」だけでも充分なのにジョージとマイケルって・・・、しかも1人の名前じゃんかー。
*フェラーリ所有者
フェラーリに乗って自画自賛の誠。「フェラーリに乗ってるのなんて、ボクと河村隆一とジョージ・マイケルぐらいなもんだ」・・・・堂本光一はいずこへ?
*ジョージ・マイケル、高野誠です
夢覚めやらぬ誠は、本物の唯ちゃんに自己紹介する時に、ごくごく自然にこう名乗る。
*アジャパー
また出ましたね。懐かしのギャグシリーズ(いつからシリーズになったんだ?)これは、恵が妊娠したと指導医たちに告げるシーンで誠が放ったひと言。ちなみに後半で、再度「アジャ・・・」と言いかけると、すかさず一番が「コング」と言うカットもありましたね。お見事!
ちなみに「ジョージ・マイケル」をご存知ない方の為に解説しますと、1982年に幼なじみのアンドリュー・リッジリーと男性デュオでWHAM!を結成し、18歳でデビューしたのが、ジョージ・マイケル。86年にワム解散後にゲイであることを表明。現在でもソロ活動を続けている国民的シンガーです。オフィシャルサイトはこちら>>>
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| George Micheal |
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カメラアングル
*真正面が織り成すダイアログ
1対1の会話の場面でカメラは話をしているキャストをまっ正面からカメラの中心に描き出します。そして、会話が反対の人物に移ると、まったく同じアングルでもう一方の人物を据えます。この切り換えは今回始まった手法ではありませんが、6話では特に多かったですね。
- 恵と道子がカニを食べながら話すシーン
- 一子と理事長が教会風のヘンな内装の店で食事をするシーン
- みちる(川崎麻世)が一子に詰め寄るシーン
恵と道子がカニを食べるシーンでは、クレーン撮影が多用されていました。セリフの流れを映像でも流していくといった感じでしたね。
*おなじみ「遠近法」
- 誠の部屋の天井に貼られた唯ちゃんのポスター
- 一子が院長室で道子に注意を促すシーンでは一子が椅子から立ち上がった瞬間、足元から一子を映すカメラ。一子の姿が画面いっぱいにそそり立つような効果。
- 院長室の窓際に立つ一子。長い窓とカーテンレールを強調するかのように画面手前から奥にかけて極端遠近感を演出。
この他にも沢村くんの出演シーンには緊迫したカメラ割が多いですよね。顔半分は既に定番となりましたが、手術シーンでは次々とオペの段取りを淡々と告げる一子の語気に合わせて、音楽と迫り来るカメラが最後に言い放つ謎の特効薬「カルビゲン」という言葉をひと際印象付けています。
*一番とおばあちゃんの掛け合い
塩昆布は体に悪いと病室で訴える一番とおばあちゃんの姿は、病室のドアの外から撮られていて、カメラがキャストを会話と共にかわるがわる切り返すと、邪魔くさくモブが前を通り過ぎるという凝った撮り方でした。
一番語録
前半の長瀬くんは実に見事な間合いでした。すっかり一番に染まってきたようで、活き活きしてたもの。大げさなアクションも劇画的でグーッ!
◇薄着
のっけからトバしてきましたね。めっきり寒くなったと感じた一番はノブに「薄着過ぎっすよ〜」と言われてタジャレに火がついた。
1. ちわっ、ケイン・ウスギです、なんつって
2. ウスギとピーコで〜す、なんつって
3. ウスギ追いし彼の山ぁ〜・・・、なんちって、なんちって、なんちって
どうせなら、最後に「な〜んちゃって」って両手で円を描くように頭上に置いて欲しかったぜ、一番よ!
◇古典をネタにダジャレをかます
川柳を習字で書いている下宿先のオヤジに
「お殻、オレ川柳書きましょうか?センリューとガーファンクル・・・なんちって」
続けざまに
「なんなら俳句でも・・・オレわけぇ頃ハイで暴走してたから、あっそれはバイクか、なんちって」
◇一番の決めゼリフ
息子に保険金を遺したくて死にたいと訴えるおばあちゃんに、
「あのさー、どんなに大金が入っても、母親が死んで嬉しい子供はいねぇよ」
おさらい
*一番と誠の漫才
「あんたたち漫才コンビみたいやな」と恵に言われた瞬間に、漫才のような掛け合いを始めるふたり。これが実にイイ!間合いが絶妙でした。
*桂子先生
「新人喰い」の山田ベン・桂子・ケーシー先生。ハンドクたちの指導医の面々もみんな桂子先生と「兄弟」・・・(爆)、今回はどっちがアニキでどっちが弟かをモメていた。しかも、桂子先生ったらまだ現役バリバリ!一番も喰われるのか???
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five |
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| KARTE-5 - やはり演出が堤氏だと盛り沢山 |
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three
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KARTE-5
今回は演出が堤さんに戻った。従って小ネタが満載(笑)。ドラマを見ながらメモを取るのにも速度が要求されてシンドイ!でも、やっぱオモロイ!
堤氏が好むアクセントとしての登場人物
*またまたまた行商のおばちゃん登場
この日、関東首都圏ではドラマとは別に「ハンドク!!!」の番宣番組があったのですが、その番組内でこのシーンのNGを見ました。いきなり出てきた行商のオバちゃんに内山理名ちゃん大爆笑でNG多発。そりゃ、ナマはぜってーおもしろいハズだ!
*待ってたよ〜、全八先生!
道子が母親と出会うシーン。背後の八百屋には品定めをしている全八先生が!そして、さり気なく2人の背後を横切ったかと思うと、しまいにはタクシーをつかまえようとしているのか、フレームインしたまま手を振りつづける・・・シュールだ!
堤氏特有の小道具たち
*大量の食べ物
今週は松茸。しかも、オシンコ食べるみたいにイイ音たてて・・・。さり気なく豪華ですよね、このドラマにでてくる「消えもの」たちって。
*焼サバにオムライス
すごい取り合わせ!こんな献立にしたら、家族に怒られちゃうよ〜。
*キャビア
元フレンチシェフを目指した道子の父が作ったオードブルを食べる一番。キャビアを口にして「フランスのゴマはやらけぇ〜」。これって一番じゃなくて長瀬智也的かも(失笑)。
スタッフ
*クレジット
初回からプロデューサーと演出家、そして製作会社のTBSのクレジットには「上等!!!」がつけられていましたが、前回ぐらいからこのフレーズをつけたスタッフが増えましたね。特に目立ったのが、「イルミネーション、ピカピカ上等!!!」(笑)。
*坊主の行方
先週放映分が10%を下回ったら植田プロデューサーがボーズになると宣言。その後、堤氏にもボーズの可能性が示唆された。しかし、植田Pはなんとかクリア。エンディングに燦然と「ボーズキャンペーン、クリア」の文字が(笑)。前半でのタイトルバックのクレジットには「ボーズ上等!!!」という前フリがあって、一体どうなったんだ〜と一応勿体ぶらす。
しかし、このドラマ10%を賭けるほど視聴率を取っていないのか?「ハンドク!!!」見なくして、世間では一体何を見るというんだ、この時間に!
言葉遊び
ポイントは動物でしたね。
*トラウマ(虎馬)とウマシカ(馬鹿)
真剣な話をしているというのに、一番は必至で道子に彼女が負った心の傷について「トラウマ」という言葉が使いたくて仕方ない。が、動物を間違えて「ほら、あれ何てったっけウマ・シカ?」
*美味かった(馬勝った)とウシ負けた
恵と父がワインを飲み干すシーン。恵が「うまかったぁ」というと、呼応して父が「ウシ負けた」。このシーンでNGを出した大杉さん、このセリフの意見も分からずにいたそうで、NGを出して納得していました。納得ずくではいかないのが堤作品!
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カメラアングル
*指導医に謝罪する道子
一番が自分の心のキズについて話始めようとした時に、口元から下だけがアップになる道子。彼女の戸惑いと「隠蔽したい」気持が切迫します。
*理事長が松茸食べるシーン
野際陽子さんと森本レオさんとで挟んでいるテーブルも、手前から奥へ遠近感を強調した低めのアングルでしたね。そして、そのテーブルの先に置かれた応接イスの配置で距離感を演出。
*ケーキ
道子が家に帰るとコージーコーナーのケーキが。ブランド名(店名)を堂々と出して、なおかつセリフにまでしてしまう堤さんは潔い!私たちの世代にとっては、不二家とコージーコーナーは永遠の憧れですもの(笑)
そして、画面を覆い尽くさんばかりの箱とケーキ。その横から覗く道子と母の顔。ちょっとした違和感が二人の気まずさや道子の疑念を表していますね。
一番語録
◇ステータスシンボル
一番「そのステータスシンボルってのは、どうやって予約するんですか?」予約しなきゃなんないのはカウンセリングだってば。確かに話の中には「ステータスシンボル」ってのは全然関係ないところで出てきたケド。知らない横文字にだけ異常に反応してしまうバカイチでした。
◇ノブとの掛け合い
一番「女心はデリカットだからな」
ノブ「デリカット?ケントっすか?デリケートっしょ?」
一番「てめぇ、オスマン・サンコンなめんなよ」・・・爆笑だわ、この会話。
◇東金
道子が虐待を受けていた話を屋上で聞いた一番。彼女を励まそうと「そんな時はよ、東金ぶっとばして・・・」と振り返ると道子はいない(笑)。
さらに、ストーリーの最後でも父親の手術を終えて屋上でひと息ついている道子に、更に「東金ぶっとばして〜」と誘いをかけようとするが、やはり振り向くと道子おらず。
・・・東金って言ったって日本中のどれだけの人が理解できるのだろう?しかし、知っていたらかなりこのシーンはおもしろいのだ!
★東金=東京の京葉道路と千葉県東金市を結ぶ全長32.2kmの有料道路。千葉東金道路が正式名称。昔から下町のヤンキーがマシンをぶっぱなしに行く定番コース(笑)
◇一番の決めゼリフ
今週から書いておこーっと(笑)
「目の前で倒れてる患者をほっとくくらいなら、首になった方がマシっすよ。でも、首にされたら、まっ、そん時はオレを首にしたヤツをぶっとばしてオレが病院送りにしてやりますけどね」
ちなみに、これまでの一番の決めゼリフは・・・
1話「医者はどんな時でも医者なんだよ。人が苦しんでるのを見てほっとけるワケねぇだろ」
3話「あんたはオレの患者だ、だから死なすわけにはいかねぇ」
4話「(殺人事件の時効にこだわる登場人物に対して)人殺しはよ、100年
経っても人殺しなんじゃねぇのか?」----ジーンッ(=
_= )
おさらい
*恵と恵の父がワインを飲むシーン
恵の酒豪は親ゆずりだったのね。
*朝礼のシーン
沢村くん演じる新堂院長が、心のケアについて話をしているシーン。出席者は全員カーペットの青いマス目の上にキチンと両足を揃えて立っているのだ!
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| KARTE-3, 4 - ますます楽しみな、そして定番化しつつある”あの”ネタたち |
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KARTE-3
今回の演出は金子文紀さん。1-2話に比べるとやや「堤色」が薄かったような・・・。
堤氏が好むアクセントとしての登場人物
*またまた行商のおばちゃん登場
例によって出勤途中のニコライ堂が見渡せる日比谷通りで一番と遭遇!
*リハビリのおばあちゃん
一番と挨拶を交わして廊下を行き過ぎるおばあちゃん。2度目に登場した時にはなんと走れるほど元気に。まさに、リハビリ上等!!!
堤氏特有の小道具たち
*大量の食べ物
今週は冒頭に「たこやき」が出てきましたね。しかも、わざわざたこやきとはほど遠い具の数々を並べて・・・。
*焼肉
今週も野際さん焼肉たべてなぁ〜(笑)。
ノブ
*み・み・み・みゆきにホレているのか?
KARTE-2でkyokoさんから投稿を頂いた通り、ノブはみゆきを呼ぶときに必ず「み・み・み・みゆきちゃん」とつっかえるんですよね。もしかして、みゆきにホレてるのかな?KARTE-4ではノブの秘密に焦点が当てられるようなので楽しみにしていましょう。
おさらい
*一子と恵が語り合うシーン
KARTE-2同様に今回も出てきましたね。不自然にでかいテーブルに不自然に腰掛ける2人が。
*夢
寅さんバリのオープニングシーンは、病に倒れる唯ちゃんを救う一番の妄想でした。これからもこの「夢」は定番シーンになるんでしょうね。
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KARTE-4
今回の演出も前回に引き続き金子文紀さんでした。しかしCDプレゼントの告知の時に「視聴率10%下回ったらプロデューサーが坊主」って・・・しかも、堤さんまでもが坊主覚悟とは。
堤氏が好むアクセントとしての登場人物
*訛りのある人物
狭い喫煙室で指導医たちが井戸端会議をしてると、患者が数名入室。会話が聞き取れないように突然方言で話し出す財前先生。ありゃ、一体どこの言葉?
*絵心のある舎弟
IWGPでは山下智久くん演じるシュウはいつも絵を描いていた。そして、ハンドク!!!では、子分のノブも絵心があるという設定。
*個性的な女性
IWGPでキングの彼女役だったジェシーもロシア語を話す性的なルックスだったが、SMHのナースステーションにも、研修医高野にまとわりつくまさみという個性的な女性が・・・。
堤氏特有の小道具たち
*大量の食べ物
今週は一番のリクエストでみゆきが作った鍋物!なんと、伊勢エビ鍋だ。しかも、2匹の伊勢エビの計4本のヒゲが一番に向かって両手でVサインをしているような盛り付け。
*ロケーション
ブクロでチーマーにからまれたノブがみゆきをタクシーに乗せるシーンで、行き先を「荒川!」と告げる。その後ノブが元保護士再会する幼稚園が江北・・・どうやら舞台は足立区らしい。ブクロもそうだが、港区や目黒区なんてオシャレなエリアは無用の堤作品なのだ!
しかも、IWGPで「真島フルーツ」として活躍した店舗が今回は「中島青果店」として登場!これまたIWGPで象徴的だった池袋の跨線橋も登場しましたね。
一番語録
一番「それがオマエの先生好きのツールか」
ノブ「ツールじゃなくてルーツっしょ?」
発見!
ノブの部屋にスタン・ハンセンをはじめプロレスのポスターが何枚か貼ってあるのはお気づきか?
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| two |
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| KARTE-2 - まだ2回目だってのに、こんなに増えちゃった(笑) |
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謎の人物
*全八先生再登場
一番がフェラーリに乗ったノブと携帯で話すシーン。「公務員が学校早退していいのかよ?」のひと事に、側の植え込みでおサボリ決行中の全八先生が思わずドキッ(笑)。ちなみに一番が出した「早対(早退)届」も見所っす!
堤氏特有の小道具たち
*大量の食べ物
堤作品に登場する「消え物=食べ物」は、非常に強いマーキング効果を持つ。「ケイゾク」での柿の種は有名。今回一番の下宿先の娘にそれが顕著である。初回では新聞取次店に似つかわしくないゴージャスなディナーで一番の帰りを待ったり、弁当に伊勢エビを入れるかと思いきや、従業員には「ど根性ガエル」のひろしの母ちゃんバリにメザシのみと極端。2回目の今回ではこの季節に流しソーメンである。しかも、ソーメン受けとなったビニールプールには大量のソーメンが沈んでいる。それを豪快にすくって食べる一番・・・、アニメ的だなぁ!焼肉屋で大量の肉に囲まれるシーンもありましたね。
ノスタルジー
*バッハッハーイ
「バッハッハーイ」は確かフジテレビの朝の子供番組「ピンポンパン」が発祥だったような・・・。カータンのマブダチだった新兵ちゃんはお亡くなりになったのよねぇ。運動会で「ピンポンパン体操」やったっけ(遠い目)。
*ストーリーの冒頭でスペクタキュラーな夢を見ている一番。夢から始まるなんて、まるで松竹の看板映画「男はつらいよ」の寅さんのようではないか!
*アイドル
主人公には必ず好きなアイドルがいるのが堤式演出。「IWGP」ではマコトは川崎麻世の隠れファンだったし、映画「溺れる魚」では椎名桔平さん演じる白州のアイドルは宍戸錠だった。そして、今回一番のアイドルは・・・そう、80年代を代表するアイドル「浅香唯」。この名前を聞くと胸がキュンとなるヤングパパも多いハズ。
kyokoさんからの投稿
●オープニングテーマが流れている間ずっと、画面の右上にコードが出てきました。 あれを見たらギター弾いて歌えるってもんですよね?
⇒ そうですね。タイトルバックにコード進行が出るんで、ここで皆さんに毎回ギターで楽しんで頂こうという趣向ですね。(んなワケないっての!)
●ノブが販売店の娘さんを呼ぶ時、必ず「み・み・み・み・みゆきちゃん」とつっかえる?
●毎回、トイレのシーンと、センセイ方の喫煙所シーンが登場する。
●野際陽子のヘアスタイルが頻繁に変わる。
●一番が着ている黒いスーツと白いネクタイと黒エナメルの靴は礼装用か?
⇒ 一番の精一杯の配慮ですね。だって、会社は「フォーマル」と言えばフォーマルな場所ですもの。
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カメラアングル
毎回斬新で特徴的なアングルやカット割を見せてくれていますが、今回は特に以下のシーンが見所ですね。
アングル1. 一子と恵のシーン
これまたデカいテーブルに、これまた不自然にもトイ面にお互いが座っています。つかず離れずが不倫の極意か?!
アングル2. 内山理名ちゃん演じる道子が綾の両親に病状説明をするシーン
まず、不自然なほどただっ広い部屋が居心地の悪さを強調。そして道子が話す時には、両親のどちらかの後頭部が画面の2/3を覆うほど大映しとなり、その逆では道子の後頭部のわずかな隙間に話している両親の顔が映る。覗きの効果が緊迫感や期待感をそそるのデス。
アングル3. 綾がベッドに横たわったまま一番に詰問されするシーン
狂言自殺を図ったことを一番に問いただされ、「自分が何のために生まれてきたのか、人生はいかにくだらないか」を語る綾。ロングカットで流しがちなこのシーンを、カメラは小刻みに切る。そして、そのカットは一定でなく、被写体がカット割されるたびにあちこちにバラついてズレている。気付かなければ気付かないで終わってしまうシーンだし、気付けば気付いたで頻繁なカット割にうるさく感じる人もいたかもしれない。しかし、これによって横たわったままのはずの綾の心理的な動きが垣間見られ、なおかつカットが割られるたびに微妙に被写体の位置がズレて行くうざったさが、逆に視聴者を画面に集中させるのだ、う〜ん天才!
オマケ: 一子の顔面
一子の顔面のアップは顔の半分が欠けているショットが多い。このカットは 沢村一樹くん演じる院長の陰湿さ、冷徹さ、そして謎めいた人物像を描くのにひと役かっている。まるで二面性を表しているかのよう。
一番語録
ベランダーの香り・・・もちろん、ラベンダーの間違えです。
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| one |
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| KARTE 1−堤幸彦は初回からトバしている! |
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謎の人物
*一番が下宿する新聞取次店の前で朝な夕なに体操をするオヤジ。シュールなキャラの登用は「ツイン・ピークス」でも御馴染み。
*一番がノブに弁当を手渡される土手には金八先生の後姿が・・・
「土手=金八先生」ってのが短絡的なんだけど、金八先生のドラマもスタートしているこの時期だけにオカシイ!どうやら彼の名は「全八先生」と言うらしい(笑・公式HPより。演じているのはブラック・ジャックでお馴染みの佐藤二朗さん)
堤氏特有の小道具たち
*病院内会議室の長〜いテーブル
「ケイゾク」でも登場した長〜いテーブル。この圧迫感がやけに緊張感を高める。
*動く心臓
さながらリンチのデビュー作「イレイザー・ヘッド」に登場するロースト・チキンのよう。イレイザーヘッドでは、ジャック・ナンス演じるヘンリーがナイフをいれるとチキンが動き出す設定。ブラック・ジャックでもおなじみのリアルな手術シーンは見所のひとつです。
ノスタルジー
*あじゃぱー
故・伴淳三郎さんの往年のギャグ。
*山田・ベン・桂子・ケーシー先生
「ベン・ケーシー」とはアメリカABCテレビで1960-66年に放映されていた脳外科医ベン・ケーシーを描いたドラマシリーズ。
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堤氏が好むアクセントとしての登場人物
*一番が出勤途中で出会う千葉(か、あるいは茨城)の行商のおばちゃんたち。最近ではめっきりお姿が見えなくなりました…。
*一番、新御茶ノ水駅に到着し地上出口に迎かう階段で行く手を阻む中年のおばちゃん軍団
おばちゃん軍団は必ず堤作品に登場しますが、もしかしてこのエキストラさんたちも毎回同じメンツなのかなー?堤さんだけにそれもありそう。今後のストーリーでチェックします!
*新聞配達人 1:東北(あるいは北関東)訛りの強い男
朴訥とした北部訛りのキャストもお馴染みのアイテムですね。大阪弁の女性キャストもケイゾク以来定番化?
*新聞配達人 2:外人
堤作品には「西洋人」は登場しません。かならずアジアや中近東のワケあり風の外人が多い。
*新聞屋のオーナー
極めつけがこの新聞取次店の主人、穂積ペペさん!70年代にテレビっ子だった人なら彼の名を知らぬ者はいないはず。「飛び出せ!青春!」覚えてますか?
*老人のバーテンダー
これも非常にリンチ的。しかも、今回はバーテンということもあって、より「ツイン・ピークス」を彷彿とさせます。外津さんは堤作品に必ずといっていいほど登場する重要なキャストのひとりですよね。
バイオレンス
*イイ男がボコボコ殴られる
タイトルバックの長瀬くんは、ただひたすら誰かにボッコボコに殴られ続けて血まみれ。堤さんはイイ男を痛めつけるのが好きなのか?
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