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niigata


2004 Dの嵐プレゼンツ 嵐!いざっ、NOW TOUR!! at 新潟朱鷺メッセ 8月23日 by アキラ28 


24時間TVの翌々日の新潟。
実は、24時間TVの前日の広島のグリーンアリーナにも参加したのですが、この時、広島の嵐メンバーはもうすでに疲れてて・・・。ニノと松潤の二人は頬もげっそりしていて、それでも楽しそうにファンを楽しませてくれている姿に、すでに泣きそうになってました。

そして、24時間後の新潟コン。
疲れてるメンバーを精一杯応援したくて、午前中仕事をし、午後一の新幹線で新潟へ入り、最終で帰ってくるという強行スケジュールで参加しました。

狭い会場はスタンドが無い、殆どがアリーナ状態で、メンバーをより近く感じられる会場でした。
オープニング、登場したメンバーの姿を見て、前日の24時間の相葉ちゃんの「嵐でよかった。」の言葉を思い出し、5人が並んでるだけで涙が出てくるほど感動!そして疲れを感じさせないダンスのキレが最高でした!

MCの24時間ネタ。
さすがに松潤は照れくさかったのか、茶化して話してて、相葉ちゃんの手紙が聞き取れず、あの場の雰囲気で泣いた・・なんて、照れ隠しのように言ってました。
「なんて書いてあったっけ?」っていうニノの言葉に、「やっと嵐の正式メンバーになれました。・・だっけ?」と、翔君に突っ込まれ、「いつも振り間違えてゴメンね。だった?」と、松潤に更に突っ込まれてました。
そして、翔君がお婆ちゃんに電話した所、お婆ちゃんはオセロの松嶋さんを松島奈々子と連呼してて、何度訂正しても、松嶋奈々子とインプットされてた・・と。
松潤はお姉さんからメールが届いて、「嵐最高!でも、もう二度とこんな機会はないだろうからよかったね!」と書いてあったらしい、そこでニノが「いやそんな事ないですよ。来年も是非やりましょう!」と無責任な事を言って笑ってた。
そこで、「じゃあ、俺らは毎年8月に勝手に24時間やろう!」と翔君が言い出して、「24時間コンサートやろうか?」と、またまたニノが口から出任せ!
その後は、「吉田拓郎さんが昔やったよね?」とか、「長淵剛が9時間コンサートで泣いたらしい?」とか、各々言いたい放題。
「24時間コンサートって、俺らだけじゃ同じ歌を何回歌うんだ?って話しだよ!」と、突っ込むと、ニノがすかさず、「俺、a.ra.shiは最低でも5回は歌うと思う」と・・・挙句の果てに、「一人3時間のソロコンにすればいい」と言い出し、「リーダーのファンの人は、潤君のソロの時にご飯食べたりトイレに行けばいいですよ!」と話はどんどん脱線!

そして、この会場にはシャワー施設が無いので、1部と2部の間に、大浴場を求めて、近くのホテルのお風呂に入った話。親戚の方が来ていた大ちゃん以外の4人で、大浴場へ入ってきたという話で、そのお風呂の写真がスクリーンへ・・・
これがもう、可愛いのなんのって!
通常一人で入る岩釜風呂という小さな湯船に4人でギュウギュウに入ってまして、成人男子4人とはとても思えない可愛らしさで、会場も大爆笑。ニノと相葉ちゃんが、おじぞうさんが被ってるみたいな笠をかぶってて、まるで小学生か園児みたいな無邪気な笑顔が最高。
松潤も「たのしかったねぇ〜」と、いつもシャワーネタに登場しない人なのに、すっごく楽しそうに話していました。そして、ヤバイものが映って無いか?っていう言葉に、メンバーも会場のお客さんも唯一下半身が映っていた翔君に釘付け!
「やばいよっ!何か映ってるっ!ヤバイよっ!」って、はしゃぐメンバーの声に、ソロの為に裏にはけてた翔君が「映ってねぇよ!」と、キレ気味に叫んでいました。
そして、行かなかった大ちゃんに、真中に入って・・と、スクリーンの4人の真中に映りこんでまして、「まるで、南君のちよみみたいだねっ!」と、はしゃぎ捲くり。いつも仲が良い5人だけど、24時間の余韻のせいか、余計にそれを感じるMCでした。

で、今回泣かされたのはやっぱり、松潤のソロ。
「その時誰がいるだろう・・・きっと5人でいるだろう・・」という未来を歌う歌詞。メンバーを後ろに指差しながら歌ってて、メンバー4人は嬉しそうに手を繋いだり、肩を組んだりぴったり寄り添ってて、今回5年目の節目に自分で作詞したという松潤の気持ちが詰まってて、何度聞いても泣いてしまうんですが、今回は感慨深さもひとしおでした。

バックステージで歌う時は、いつにもましてスキンシップの嵐で、今回はどこの会場でも翔君と相葉ちゃんが可愛らしく絡んでるシーンが多かったのですが、この日は、松潤が大ちゃん大好き!って感じで、ほっぺにちゅ―したり、顔を寄せ合って後ろから抱きしめたり満面の笑みにちょっと迷惑そうに笑ってる大ちゃんが可笑しかったです。
ニノと松潤の末っ子コンビも、お互い遊んでほしそうに腕を引っ張ったりしてて、ニノが振られたり、最後の「途中下車」のニノと翔君の空を見上げての恋人ごっこの時、珍しく翔君からニノにちゅーしそうになり、会場から「きゃ〜っ!」っていう悲鳴が!いつもはニノから仕掛けるので、翔君からのちゅーには、ニノ本人がビックリして後ろに倒れそうになって笑ってました。

比較的、いつもはっちゃける大宮コンビや相葉ちゃんを冷静に見てる感がある、翔君と松潤が一番ハジケててもう、それだけで楽しいっ!っていうメンバーの雰囲気が伝わってきて最高でした。それでも、疲れてたんだと思います。翔君がアンコールの「 day〜」の時、完璧にラップが半拍ずれてまして・・・それでも盛り上がってる会場はそのまま煽り続けてました〜。

とにかく、お疲れ様!ありがとう!っていうファンの気持ちも充分伝わったと思えるくらい盛り上がったし、メンバーに感謝感謝の気持ちで胸がいっぱいになった新潟コンでした。
 
 

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2004 Dの嵐プレゼンツ 嵐!いざっ、NOW TOUR!! at 横浜アリーナ 8月2日2部 by キリエ 

セットリスト
JAM
五里霧中
PIKA☆NCHI
PIKA☆NCHI Double
HORIZON(ジャングルアレンジ)
DANGAN LINER(ジャングルアレンジ)
眠らないカラダ(ジャングルアレンジ)
Dear My Friend
大野くんソロ
Lucky Man
ハダシの未来
君だけを想っている
EYES WITH DELIGHT

<MC>

翔くんソロ(アンチ・アンチ)
とまどいながら(フラメンコ風アレンジ)
君は少しも悪くない(フラメンコ風アレンジ)
相葉ちゃんソロ「優しくって少しバカ」
明日に向かって吠えろ

<Dの嵐>

瞳の中のGalaxy
二宮くんソロ
松本くんソロ
a Day in Our Life
Right Back to You
嵐の前の静けさ
君のために僕がいる
SUNRISE日本
A・RA・SHI
途中下車

アンコール
 言葉より大切なもの
 Hero

ダブルアンコール
 感謝カンゲキ雨嵐

※多少の記憶違いはあるかもしれませんので、ご容赦下さい。

 またさんざんな目な憂き目にあいながらも、最終的には無事に嵐コンに参加して参りました。諸々あって会場には嵐がステージに立つ数秒前に着席と同時に客電消えてスタンダップ!滑り込みセーフ!って感じでした。おかげでオープニング2曲の「JAM」と「五里霧中」は滝のように流れる汗の始末と息切れの中で観賞したせいか、記憶がぶっとんでます。でもメンバーがロングスリーブのスーツっぽい堅い衣装を着てたような記憶が・・・?!

 オープニングは、夢の島植物園(東京都江東区)のような形の地球儀の半分みたいなセット(嵐曰く「嵐専用10大都市ドーム」)がメインステージにあって、ここが中央から割れて嵐がご登場。メインステージ上部には、3つのモニタースクリーン。解像度は中央部の最小サイズのモニターが一番良かったです。クレーンは2基、後方ステージの脇にありました。ステージは3箇所。メイン、ミドルにリア(バックステージとは、本来"楽屋"という意味なので、リアであしからず・・・)。3つのステージを繋いでいるのが、例のバウンシーなふかふか花道。このバウンシー花道は一箇所すごく低い場所があって、それはこの公演だけなのか毎回意図的にそこだけ低くしているのかは、よく分かりませんでした。(笑)花道は、メインステージの左右からそれぞれぐるりとミドルステージへと繋がります。リフターは、メインステージに3箇所、ミドルステージに一箇所、リアステージに一箇所(だったような)。トロッコは今回は無くて非常に残念。まぁ、毎回同じ事やるような嵐じゃないですね。

 まだ汗も拭ききっていないのに、3曲目が「PIKA★NCHI」だから、また汗かいちゃって・・・。もうサウナのよう。でも、割のあっさり終っちゃって「PIKA★★NCHI」へ。

 ここでメインステージが世界一周旅行をしているかのような映像を映し出し、熱帯のジャングルのような画を映し出して、ジャングルビートが轟きました。「HORIZON」〜「DANGAN-LINER」〜「眠らないカラダ」のメドレーは、ジャングルビートっぽいアレンジ。音楽的観点からは、特に新しい発見も試みも感じられず、普通だなって感じでした。「HORIZON」の生歌は嵐としてのボーカルが一つにまとまってなくて、ちょっとバラけ気味でしたね。ん〜、もうひと頑張りかな?!一方の「DANGAN〜」は、個人的に結構お気に入りのナンバー。この時のメンバーは素足だったそうですね。私は上ばっか見るクセがついてしまっているので全く気付きませんでした。テヘ!

 「Dear My Friend」でメンバーがステージいっぱいに広がるのですが、私たちのお隣さんは強烈な相葉ちゃんのファンでして、最初から最後まですざまじいボリュームで応援されてたんですが、かなり背の低い方で私が結構高めのサンダルをはいておりましたんで、私の立ち居地に完璧被って私の前に立ちはだかっていらしたんですね。私も自分の視界に入ってこないもんだから気付かずに暫くはいたのですが、一旦気づくとやはりセキュリティー上問題あると思ったので、自分の席の前に立ってもらう事にしました。それにしてもビックリ!「Dear My〜」では、大野くんの声は相変わらずよくマイクが通って判別しやすいのですが、相葉くんのお声もよく拾えました。

 大野くんのソロは毎回期待度が高いです。だって彼は嵐の中でもジャニーズの王道的存在ですから。しかも彼は際立って歌ってよし、踊ってよしですからね。(他のメンバーが歌と踊りを両立していない等とは決して思っていませんので、くれぐれも誤解なきよう!!)この曲についての詳細は何も知りませんが、イントロはビブラホーンのサンプル音がハーモニーを奏で、幻想的な世界観を演出。そしてビートはリムショットのような硬い音でベースと競演、その上にバロックを匂わせるようなビブラホーンの金属的な音が響き、これが大野くんの澄み切ったヴォーカルと絶妙にブレンドされていました。インストのダンスとかもなんともいえない絶妙なキレがあって音楽と寸断たがわずにシンクロされていて、溜息ものでしたね。

 大ちゃんの見せて聴かせるソロの後は、パーティータイム。展開をリアステージに移して「Lucky Man」〜「ハダシの未来」〜「君だけを想ってる」が歌われました。「Lucky〜」は掛け声とかもかなり短縮されたバージョンで、あまり長く引っ張りませんでした。でもこの曲がセットリストに加わってたのがうれしいです。「ハダシ〜」は嵐のレパートリーの中でも大好きな曲なので、サビの振りを見よう見まねで頑張りました!この辺りのオーディエンスのノリの良さは、氣志團やTOKIOに通じるものがありますね。この曲の時にマツジュンは、あの長くて細い手を思いっきり伸ばしてセンター席最後列のファンとタッチして上げてました。その腕のリーチの長さにビックリ!とにかくマツジュンは本当に画になるんですよね。どっから撮られていても。そしてファンに対しても正面から堂々と接している感じ。顔をちゃんと見てあげているし、見られる方は見られる方でうれしいやらでも非常に戸惑いますよね。何の曲の時かは忘れましたが、私の席からよく見えた光景だったのですが、「にの」ってウチワを持ってるセンター花道の脇のお客さんたちにたまたまライトが投射されていて、そこを通り過ぎたマツジュンがその子達の目の前にしゃがんで語りかけるように長いこと見つめながら歌ってたんですよ。そのマツジュンに見つめられている最中の彼女達が凍り付いてトランス状態になっている表情と、マツジュンが通り過ぎた時にその氷が解凍したかのように跳ね上がってしばらく大喜びしていたのを一部始終見て、とても微笑ましかったです。そういえばあの瞬間から「にの」のウチワが無くなったような・・・??(爆)

 「君想」は、アルバムで聴いた時は特に印象も残らなかったのですが、ああやって振りつきで歌われると中々イイ曲ですね〜。ライブのマジックですかね。途中スペルをコールする部分とか、横浜初日の2部だというのに段取りを皆さん良く知ってて大コールが轟いていました。サビのダンスも皆嵐と一緒に踊ってたし、私は丁度ニノが前にいたので彼の踊りを一生懸命真似て踊ってました。ニノの「微笑んでいる〜」の時の手を開く振りをしながらカラダの傾げてる感じがぬいぐるみみたいでカワイイの!!これから見る方、この振りのニノを要チェックですぞ!

 MCではまず相葉ちゃんが「君想」でのダンスをふわふわ花道の空気が抜けて(?)低くなってる箇所でずーっと踊っていて、お客さんと目線が同じだった事が恥ずかしかったという話題から始まりました。その話の中で翔くんが翔くんのお父様が相葉ちゃんを見て最近、益々城みちるに似てきたと言っていると話していたんですが、皆さん城みちるはご存知なのかしら??翔くんのお父さんって間違いなく私と同じ世代?って思ってちょっと落ち込みました・・・。それにしても翔くんのお父様、なんで城みちるなんて知ってて覚えてるのかしら?すると大ちゃんがクレーンに乗ってる時に鼻から水が大量に流れていた話しに転じて、翔くんがもし嵐が(そんなおとぼけキャラの)相葉ちゃんと大ちゃんでキンキキッズみたいな二人組ユニットだったらどうなる?と興味深い問いが投じられると、二人はアー写のような背中合わせのポーズを取ったりする振りをはじめました。笑ったのなんのって・・・。

 そしてこの公演のビックリゲストは、NEWSの4人(山下智久くん、小山慶一郎くん、加藤成亮くん、増田貴久)でした。彼らの登場時には、会場に嵐の時より一つキーが高い歓声が起こりましたね。またミドルステージでMCしていた嵐メンたちに対し、観客が一斉に思いっきり体と目線を背け一気にメインステージ方向に向いて、大興奮されていたもんだから嵐くんたちはちょっと軽くショックを受け、マツジュンが思わず「きみたちさ、誰のコンサート来てんの?」とポツリ。それでもざわめきは収まらない・・・(爆)。NEWSの新曲の話題になって、CDの歌詞カードをニノが取り出し、ヤマピーのセリフをおふざけで読んだりしてました。ちなみにNEWSはMCの後も貴賓席で観覧してました。そしてWアンコールの時にもすごく遠慮がちに再登場してました。なんでもヤマピーとニノはメール交換しているそうです。NEWSがはけた時に、NEWS登場と共に立ち上がったお客さんが一斉に座りだしたのをニノが見つけちょっといじけた発言もありましたね。みんな結構こういう事に敏感なのねぇ。翔くんがソロのお着替えの為にはけてからは、手越くんの話題で盛り上がってました。どうして皆手越くんが気になるのかな?(笑)手越くんと食事に行きたいとポポロの伝言板で言っていたらしいリーダーが手越くんに何をおごるか?で盛り上がりました。ところで今回気づいたのですが、ニノって相葉ちゃんと大ちゃんにはすごくキツい口調でジョークを言うんですよね。でも彼の中に愛があるのを知っているから、全然反感を感じたりはしませんが。

 次なるソロコーナーは櫻井翔くんの「アンチアンチ」。この曲は前回同様映像を用いていました。ドキュメンタリー風で街行くおしゃれなお兄さん達が「嵐?興味ないっすねぇ」みたいなアンチなコメントをした後に、翔くんが「なら、アイドルがどれほどが見せてやるぜ!」と挑発的に言い放った後、激しいダンス。うへ〜っ、超かっけ〜〜〜〜。鳥肌がやべ〜。サビの部分のヴォーカルのメロディラインはちょっとNIRVANAパクリ風でしたね。曲調はNIN(ナイン・インチ・ネイルズ)にも通じるようなグランジ X メロコア meet 櫻井翔って感じですか。

 翔くんソロの後はいきなりスパニッシュギターでびびりました。「アンダルシア」風の世界観で、同じ会場で見た光一さんのソロコン思い出しちゃいました。「どまどいながら」スパニッシュミックスは、興味深かったですね。大ちゃんの素晴らしいヴォーカルに酔いしれました。なんたって彼が嵐のヴォーカルの要ですから。「君は少しも〜」も嵐のアルバム曲の中では大野くんの美声が活きたお気に入りのナンバーです。

 そして、舞台は一気に極東日本へ。そして相葉ちゃんのソロコーナー。着流し(?)姿でご登場。ところで彼の両二の腕にはマジック?で書いた風の「嵐」の文字があって「オマエどんだけ嵐が好きなんだよ」とMCの時に翔くんに言われてましたっけ。「優しくって少しバカ」は堂本剛くんのソロ曲っぽいようなバンドが活かされたシンプルな音作りのナンバーで、FIVEの演奏が楽しめたのではないでしょうか?相葉ちゃんのさわやかで素直なヴォーカルがメロディーとマッチしていて耳にすがすがしく響きました。

 「明日に向かって吠えろ」もFIVEのライブ演奏だったと思います。インストでバンド紹介もありました。その時の中江川力也くんのギターソロはどうかと思いましたが・・・(苦笑)。嵐のヴォーカルはノリに任せた感じでしたが、ライブの臨場感が楽しめました。嵐メンが「手あげろ!」「もっと!」と叫ぶと、会場は一つになれますね。

 「Dのあらし」コーナーは、この日までの公演で継続的に行われていた企画で、騒音測定器を使ってどの位デシベルを上げられるかでした。嵐メンは例のスーツを着てらっしゃいます。この回の叫び言葉は、「いざッ、NOW」でしたが、この公演までの最高記録111デシベルまで行きましたね。翔くんのマイクを通した声がちょっと入ってしまったのもオマケだったようですが。一方の「無音選手権」では、50デシベルまで一旦騒音が落ちたところで、会場が一斉に静かになり2分間そのまま我慢をするわけですが、スクリーンには「にらめっこしましょ、あっぷっぷ」となって、嵐メンが次々と変な顔をするのですが、どのお顔も噴出すほど変なお顔はなく逆にカワイイの!唯一会場がちょっとざわめいてしまったのが、大ちゃんの何にもしない脱力した普通のお顔が映った時でした。相葉ちゃんは、静まり返った会場のステージでマジックをやるのですが、大した落ちもなかったのに、最後にマジックで使ったスティックをもうすぐ2分という寸前に落としてしまい、ノイズが起き、規定以上のデシベルが発生してしまいました。当然会場からも嵐メンからもブーイングが起きましたが、取りあえずはクリアした事と相成りました。さすがの相葉氏ですね。

 「Mの嵐」では、普段クールなマツジュンに「めんどくせ〜」と言わせるコーナー。このコーナーは大爆笑モノでしたね。マツジュン以外のメンバーがライブ中にマツジュンがめんどくせ〜と音を上げるような課題を紙に書き、それを実行してもらおうという企画で、翔くんは、「カッコイイ写真を撮って」、ニノは、「ボクだけのバックダンサーになって」、大ちゃんは、「紙ふぶきをまいて」、相葉ちゃんは、「おんぶしてあっちこっち行って」でした。曲が始まると先ずは翔くんの写真撮影、そして間髪入れずニノ専用のジュニアになって動く回るニノの後ろに回りジュニアスマイルで手拍子したり、振りをしたり、お客さんを煽ったり。これだけでもかなり疲れていたに違いないのに、最近めっきり男性らしく逞しい体つきになった相葉ちゃんを背中に背負って、ふわふわ花道をミドルステージからリアステージまで移動。足元がやわらかいからきっとしんどかったはず。ふらふらしながらもなんとか往復してました。マツジュンの細〜い腰と更に細い両足にどっぷり遠慮なく乗っかった相葉ちゃんの姿・・・、まるで野麦峠のワンシーンようでした・・・(T T)。相葉ちゃんを下ろして、今度は大ちゃんに向かって疾走し紙ふぶきを撒き散らして、ようやくフィナーレ。マジめんどくせ〜かったと思いますが、全力でやり抜いた松本さんに大拍手!!でもそれで終わらなかったんですね〜。メンバーのお願いを聞いた後は、当然スタッフさんも!と言うことになり、事前にスタッフから受け付けたすごい数の希望が書かれた紙から、松本さんが”ステージをモップがけして”を選びモップ掛けする破目に。これは貴重な画でしたよ。ニノは、松モップとして売り出せばとか言ってましたが、まんざらでもないアイデアですよ(笑)。奥様方みんな買っちゃうでしょ!最初は悪態ついていてもいざ遣り出すと、さすがA型!几帳面さが出ちゃうんですよね。かなり真剣に神経質にモップ掛けされてました。だって曲が終わっても気になるところがあったらしくて、続けてたくらいですから。

 「瞳の中のGalaxy」は、なんかパッとしない印象に残らない曲だなぁ、が正直な感想です。何度も繰り返し聞くと味が出てくるタイプの曲かもしれませんが。ニノのソロでは、メインステージ中央のイスに腰掛けてのバラードでした。映像も凝っていて、最初は何が映し出されているのかよく分からなかったのですが、植木鉢でした。ニノの作詞作曲によるバラードだそうですが、内面的な歌詞を優しく包み込むようなソフトボーカルに乗せて、情感深く丁寧に歌詞をなぞるように歌われていました。でもね・・・、ニノのソロ、いつもなんかちょっと・・・重い。m(_ _;)m

 マツジュンのソロは、サビが英語の歌詞で、彼の自作なんだそうですが、ファンの事やメンバーの事などをテーマにした彼に身近な事柄を歌ったミディアムテンポの曲でした。踊るでもなく、終始意外にさらっとしたシンプルな構成で、マツジュンに期待していた世界観とは違った点が一興でしたよ。

 二人のソロに続いたのは、「a Day in Our Life」。まだこの曲やってくれるんだぁ!と感激。アレンジがすごくされていて、またかなりショートバージョンでした。そして今回一番期待していた「Right back to you」。カッコイイよね、この曲!鳥肌がまたまたやばかったです。アルバム曲にとどめておくのは、勿体無い気がしました。ミドルステージのリフターがリフトアップされる中、5人の群舞が超カッコイイ。今回のセット(リスト)の見せ場だったと思いました。

 「嵐の前の静けさ」〜「君のために僕がいる」〜「サンライズ日本」〜「ARASHI」のヒットパレードメドレーは、やはり文句なく楽しいです。この楽しい感覚を味わう為に、毎回嵐を見に来てるって言っても過言ではない程。メンバーもノリノリだし、お客さんもジュベナイル化して楽しんでますよね。本編のラストナンバーは、「途中下車」。メインステージの3台のリフターに2・1・2で乗るのですが、大野くん相葉ちゃん、マツジュン、ニノ翔くんという分かれ方。私達は大ちゃんと相葉ちゃんに一番近くて、この二人がオリジナルでモンキーダンスで煽っていたので、こっちサイドは皆この踊りで盛り上がりました。

 アンコールにファッション浴衣風姿で帰ってきた1曲目は、私の大・大・大好きなナンバーである「言葉より大切なもの」。翔くんは白いタオルを巻いて、ニノはブルーのタオルを女の子のリボンのように可愛らしく結わいて出てきました。「Hero」は確かリアステージでの展開。余り強い印象は残りませんでした。

 ところで嵐のライブを見ながら常々思うのですが、嵐とファンの距離って近いですよね。嵐のファンへのサービス精神やファンに対する感謝の気持ちがすごく素直に伝わってきます。とりわけ大ちゃんは毎回自分のウチワを探しては、指をさしたり、手を振ったり、ウチワに書いてある事してあげたり、遠くのウチワにもすごく丁寧に手を振って、まめにコミュニケーションを取っている姿に毎回心打たれます。私達の数列前の大ちゃんファンの子たちも次々指をさされてましたが、指されては飛び上がって喜んでいる人達を後ろから見てるとすごく温かい気持ちになれるから不思議です。

 「Hero」が終わり、客電が灯り、規制退場のアナウンスが始まっても嵐コールがやまず、なんとダブルアンコールとなりました。タイトルそのものがファンに対する嵐の真意に違いない、「感謝カンゲキ雨嵐」。締めにふさわしい曲です。

 最後に、「オレらの名前は、何だ?」と訊かれて、観客がいっせいに「嵐!」って答えるのがあるじゃないですか?「嵐!」って嵐に向かって叫ぶだけで何かぐっと来ちゃう感がありますよね。いや〜、嵐って本当に楽しい!!
 

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嵐 横アリ コンレポ いざっ、NOW 松本潤 櫻井翔 相葉雅紀

 二宮和也 大野智
嵐 横アリ コンレポ いざっ、NOW 松本潤 櫻井翔 相葉雅紀 二宮和也 大野智
嵐 横アリ コンレポ いざっ、NOW 松本潤 櫻井翔 相葉雅紀 二宮和也 大野智


嵐 Winter Concert 2004 〜 Life is Hard だから Happy at 横浜アリーナ 1月2日 by うらら 


セットリスト
La tormenta II
嵐の前の静けさ
テ・アゲロ
心チラリ
Tokyo Lovers Tune Night
台風ジェネレーション
ハダシの未来
もういない・・・無い
JOYFUL
PIKA☆NCHI
Lucky Man
言葉よりも大切なもの

MC

Do you wanna feel like dancing?/ピノCM曲
できるだけ
どんな言葉で
街が色づく頃ちゃん
とまどいながら
時代
so-so-so
君のために僕がいる
SUNRISE日本
a Day in Our Life
A・RA・SHI
明日に向かって吠えろ
冬のニオイ

Encore
感謝カンゲキ雨嵐
WOW!!

※多少の記憶違いはあるかもしれませんので、ご容赦下さい。
サービス精神旺盛な嵐のコンサートは本当に楽しいですね。一方通行ではなく、ファンとの一体感、観ている側に参加しているという意識が感じられるのが何より好感が持てます。今回の冬コンも改めてそんな嵐の魅力を再認識することができて実り多かったです。見るたびに成長して行くのが手に取るように分かったし。

翔くんの声で前説の注意事項が流れ始めると、画面には大宮SKが!いわゆる開演中の諸注意をVTRに収めたコント形式で大宮SKが見せてくれるのですが、これが文句なくおかしい。特に「うちわは胸の位置で持って下さい」という注意のくだりでは、大ちゃんが頭に巻いた鉢巻にうちわを挟んでいて、それを後ろに立っているニノが「あの〜、見えないんですけどぉ」と忠告。なぜかヘッドバンギングでノリノリの大ちゃんは「うるせーよ」と聞く耳を持たず、その動きを見てニノもバンドのライブを見ているというシチュエーションをすばやく読み取り「あのー、ドラムの子が見えないんですけどぉ」と機転の利いた切り返しをお見舞い。大ちゃんはしまいに頭を振りすぎてうちわを落すというオチ。すかさずニノは「落っこちましたけどぉ」・・・爆笑。大ちゃんは勿論だけど、ニノの間(ま)というか普段ツッコミ担当なのに大宮SKでは両ボケなので、トボケまくった感じがいい味出てます。

ステージセットは30年代のアメリカの街角といった感じで、少しダークなトバリが落ちていて、これからお芝居が始まるかのようなストーリー性のあるムーディなセットでした。とにかくオープニングからハイテンション&ハイパーアクティブ!めまぐるしい展開というか、グルーヴィーでガガッと観客のハートをわしづかみにする曲のラインナップでしたね。セリからジャンピングして勢い良く観客の前に飛び出してきたと思ったら早くも「La tormenta II」でメンバー紹介。とにかくこのオープニングが象徴しているように、のっけからンサート後半のようなかっ飛び爆弾連発。「テ・アゲロ」や「ハダシの未来」、「PIKA☆NCHI」、「Lucky Man」といったオセオセの曲をMC前の早い時間に持ってくるという勿体ないぐらいの構成。躍動感と疾走感に溢れていて、まるでバンドのライブみたい。そんな構成の中にも、ニノとマツジュンの渾身の「もういない・・・ない」でデュエットをじっくりと聴かせてくれたり、翔くんメインの「JOYFUL」でゴージャスに見せてくれたりと、とにかく盛りだくさん。「JOYFUL」では翔くんの小さい頃からの写真が映し出されていましたが、正にその中に収められている彼の表情はJoyfulな笑顔ばかりでしたよ。MC前の中締めは大ちゃんのクールなボーカルが会場全体に響き渡って「言葉より大切なもの」。本当にここまでの走りっぷりは見事!プロデューサーに拍手を贈りたいデス。

MCではカウコンの後の元日はオフだったようで、その話を軸に相葉ちゃんのマジボケあり、ニノの激しく痛いツッコミあり、マツジュンの蜂の一刺しコメントありと、いつも通りの嵐らしさ全開で正月からかなりいいトークの広がりみせてたんじゃないかな。相葉ちゃんはいきかがり上モノマネまで披露していましたが、松山千春さんのモノマネはかなり無理がございました(愛嬌、愛嬌・笑)。翔くんが大ちゃんを「お父さん、お父さん」って呼ぶのがおかしくて、大ちゃんは一度も否定することなく受け応えしている自然さが何とも微笑ましい。カウコンの話題では「アンダルシア〜」の際にTOKIOの太一くんが全然ダンスを覚えていなくて、隣にいた大ちゃんをチラ見しながら踊っていたそうで、大ちゃん思わず「うざい」と思ったそうですよ(もちろん愛情込めてのジョークですが)。それにしても誰のコンサートに行ってもTOKIOの話題は良く出てくるので、彼らの分け隔てのない屈託のなさや信望の厚さを再認識。MCの途中からは「ピノ」の懐かしい映像と共に、ニノと相葉ちゃんがかつて出演していたこのCMのテーマソングを歌い、他のメンバーにも参加を強要します。かったるそうにイヤイヤ踊る3人を尻目に、ニノと相葉ちゃんはピノに楊枝が差さったかぶり物をして嬉々としていました。大宮SKに代わる癒し系の新ユニット誕生か?!

このあとは大ちゃんのすばらしいボーカル曲「街が色づく頃」や、ダンスタイムでとことん元気いっぱいのところを見せてくれました。シングルメドレーに突入すると、自ずからエピローグに向けてのテンションがメンバーも観客もぐんぐんと上がってきて、会場内を縦横無尽に走り回りながら客席のすぐ近くまでメンバーが駆け寄ってきてくれたのが嬉しかった。私はスタンド席だったんですが、割とステージ寄りだったんでステージの脇の階段をてっぺんまで上ってきてくれると、すっごく間近でメンバーを見ることができて、ちょっと興奮しちゃいました。翔くんのぷるぷるしたくちびるや、マツジュンのろうそくのように真っ白な顔、大ちゃんの人懐っこい笑顔、相葉ちゃんの紅潮した頬、そしてニノのまっすぐな眼差し・・・もう、ドキドキの連続でした!!こいつは春から縁起がいいやってな感じで。「a Day in Our Life」ではキャッツの映画の成功を思うと、感慨深くて妙にしみじみと聴いてしまいましたねぇ〜。でも、目の前でライムを踏んで歌っているのは、明らかにバンビではなかったです。あれはまさしく「嵐の櫻井翔」であって、バンビのようにみっともなくてカッコ悪い男とは全然違うかった・・・。そう思えたということはとても不思議なのですが、それだけ翔くんが役者として成長した証なのでしょうね。サインボールを持って駆けずり回る彼らは、闇雲に投げるのではなくて、ちゃんとファンとコミュニケーションを取りながら投げていたのが印象的でした。アリーナ席の一番後ろの通路に特設した人力の(なぜか嵐はいつも人力・笑)トロッコに乗って会場を半周。私たちがいた南スタンド側はマツジュンとニノでした。マツジュンは車椅子席に差し掛かると、呼び声に応えてひとつボールをピンポイントで渡してあげていましたよ。最後はこの季節にぴったりの「冬のニオイ」で本編が終了、本当にあっと言う間でしたね。それは物足りないというよりはむしろ、凝縮されて満足いっぱいに駆け抜けていったという後味でした。

アンコールは色紙を持って「感謝カンゲキ雨嵐」。翔くんは「♪ありがとう〜」のくだりでは、色紙を足元に置いて両手を合わせてお客さんに「ありがとう」していました。こういう小さい仕草はすごく心に残るし、ファンとしては何度見ても嬉しいものですよね。大ちゃんが再び横の階段を上ってスタンド席後方に向けて色紙を投げてくれたのですが、みんなが伸ばした手がワールドカップバレー並のブロック攻撃とあいなって、スタンドからアリーナを経由して何とセンター席へ落下・・・せっかく上の人にって投げてくれたのに・・・、まぁこんなこともあるさね。

嵐のコンサートにはいつも10代後半の若い男性ファンを多く見かけるんです。うちわを振りながら一緒に歌っている姿は、ちょっと他のユニットのコンサートでは見られないレアな光景ですね。そういう意味でも嵐は「ちょっと違う」オリジナルな味を持っているユニットだと思います。もちろん、コンサート自体はジャニーズの王道を行っているのですが、より現代風というかリアルタイムな息遣いが聞こえるんです。それは彼らのソロ曲の選択だとか、ラップ調だったり今時のサウンドを反映した楽曲のせいなのかもしれません。

でもね、衣装は戴けない・・・、あれだけはヤベエ。
 

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嵐 Winter Concert 2004 〜 Life is Hard だから Happy at 横浜アリーナ 1月2日 by キリエ 2004年1月19日更新 


 キンキキッズの東京ドームコンレポでも告白したのだが、私は暮れから体調を崩していたにもかかわらず、大晦日はキンキコンとカウコン、元旦で再びキンキコンと全く体を休ませる事が出来ず、元旦にキンキコンが終って帰宅しても熱が一向に下がらず、こんな状態で2日に横浜に行くなんて絶対無理だと思い、もし当日の朝起きてまだ具合が悪かったら潔くチケットを誰かに譲ろうと決めていた。でも気力のおかげかなんとか熱が下がり、意を決してキンキコンの時の様に化粧もせず重衣料を着込んで横浜へと向かった。新横浜までの長い道中は爆睡状態で、そのおかげか会場に到着した時は結構気分も優れていたくらいだった。それでも立って見るなんて事はとても出来ず、折りたたみイスが上に上がった状態の上に座ってライブを一人静かに楽しむ事にした。でもね、一人静かに見させてくれないのよね、嵐は。だってスタンド席でそんなにステージに近い席じゃなかったのに、彼らが一生懸命近くまで来てくれるから、座って見てたら盛り上がってない人がいると思われるのは不本意だったので、つい気を遣って(笑)立ち上がったりした。それが嵐ライブの最大の魅力なんだとかみしめる。とにかく私は、嵐ライブにハマってしまった。と言うのも嵐のライブは、お客さんが若いせいか超ノリノリで一緒に盛り上がれるし、曲はみんなイントロ流れた途端にぞわ〜って全身に電気が流れるみたいにカッコイイし、嵐のメンバーも(もちろん自分にではないけど)お客さんをちゃんと見てくれるせいか、彼らとの距離感が感じない。そのくせステージに登場する時やダンスのキメの時なんかでは、皆すごくスター然としていてオーラがあり、マジ圧倒されるのだ。

 今回はオープニングから怒涛のようで、まさに”嵐”のような展開。同じ曲でもアレンジが毎回変わって凝っているからリピーターをあきさせない。音響も最高だし、演出も凝りすぎず非常に効果的。嵐や嵐ファンの身の丈にあった素晴らしい構成だと、毎回感心させられる。特に今回のセットリストの中では「PIKA☆NCHI」のアレンジが私好みで、前奏だけで“鳥肌がやべ〜”って感じ。「時代」のイントロが流れた時は、これ「時代だよなぁ?」ってなんか明白なアレンジじゃなくて、それがまた超カッコイイ。全般的にキンキキッズと比較して、嵐は踊りの量がハンパなく多い。もう踊りっぱなし、動きっぱなしという印象。会場は行き慣れた東京ドームに比べて狭く、且つメンバーが精力的に隅から隅まで行き交う。若さが漲ってる!!私にとっては今回が3回目のライブ参加となるが、過去2回とも「大野くんがよく来る席だったね」と感じるのだが、今回もまた大野くんがよく来る席だった。っつーか、大野くんはきっとどの席に座ろうが満遍なく一番来てくれる人なんだと今回気づいた。しかも彼って本当に自然体に優しいのよねぇ。彼に目線を落すと自分のウチワを持っているファンに手を振ったり、ウチワに書いてある事(ピースしてとか)をしてあげてたり、ファンサービスが細やかで旺盛。あれじゃファンは益々大野くんの虜になっちゃうでしょうね。ニノやマツジュンにしても意外にそんなシーンを多く見掛けた。ファンの子によく握手したり、自分に触らせてあげたり。マツジュンは車椅子席に自分のファンの子がいると分かるとサインボールをひょいと投げ入れて、ナイスキャッチされてましたっけ。なんて微笑ましいんだ!

 マツジュンとニノ、翔くんと相葉ちゃんと大野くんでスタンド席間際を人力移動ステージで巡る時、私たちはマツジュン&ニノ組みだったのですが、私たちの席からは、マツジュンの胸から上がひょっこり間近に見える状況で、なんとマツジュンと目がバッチリ合ってしまった。あ〜、こんな事ならちゃんと化粧してマスカラもしてくればよかったと大後悔。してたからといって、別に何も世界は変わらないんだけど・・・一応自己満足にはなったかなと(爆)。

 MCは終始爆笑の嵐!爆笑の「B」の嵐!!厄年の大野くんの過去の悲惨な出来事が語られた。なんでも彼が幼少の頃、お父さんがこぐ自転車の後ろに乗って寝てしまったらしく、車輪に足を挟んで数針縫ったとか、学校の朝礼の時に貧血で倒れ、顎から着地してまたもや数針縫ったとか。顎から着地でカウコンの際の「アンダルシアにあこがれて」の名シーンである床の上のジャケットを口でくわえる振りを思い起こしたらしく、カウコン秘話まで飛び出した。内容は、国分太一くんの事で「とんでもない人ですよ!」みたいな先輩に対する爆弾批評があって、それは太一くんがアンダルシアの振りを大野くんに確認してくるんだけど、全く覚えないらしく本番では適当に済ませて何もしなくて、横にいた大野くんは太一くんに気を取られて迷惑だったそうだ。太一くん!後輩の足を引っ張っちゃいけないよね〜。
 
 話は変わってオフだったお正月にそれぞれが何をしたかという話題に。相葉くんは親戚とカラオケ、大野くんはお母様と一緒にTV鑑賞、ニノは「PIKANCHI」監督の堤幸彦さんの舞台を見に行ったんだとか。翔くんはこの話を聞いていたにも関わらず、またニノに「出掛けた?」と聞いてしまい怒られた。ニノがお雑煮と雑炊を混同した事から話がお汁粉へと転じ、翔くんがマツジュンに「お汁粉好きだよね?」とマツジュンのお汁粉好きが明るみに!「おしるこってありがたくもないのに“お“がついてるよね」と鋭いニノ!確かに!!でも昔はありがたかったのかもしれないよ!お味噌汁(または、”おみおつけ”とも言われ、”お“と”み“でダブルに敬われているものもある!)しかり。それにしても若い子達とこれだけお汁粉の話題で笑えたのは貴重な体験だ。お正月に翔くんは「かくし芸大会」をTVで見たそうで、大野くんも見ていたらしく二人でえなりくんの話題に。彼をかくし芸で見て尊敬してしまったんだそうだ。そう言えば、翔くんのソロっぽかった「JOYFUL」では、彼の小さい頃の写真から今の大学の友人達とも思えるスナップショットが次から次へとモニタースクリーンに映し出されるのだが、翔くんはやはりお友達の中でも飛びきりカワイイの!くりっくりのぷるっぷるで、顔もひときわちっちゃいし。段々今の翔くんに近い時代になると、お友達のお顔が隠されて、最後は嵐のメンバーとのショット!この演出はニクイ!嵐のメンバーも彼の親友なんだって示唆しているから。
 嵐のMCや「なまあらし」でもいつも思うのだが、ニノの突っ込みとか辛らつで私的には凄く好みで、天才肌!と思う事さえあるんだけど、何故かあまり拾われないのが不思議。

 とにかくオープニングから「言葉より〜」まで、全く息を抜けないたたみ込むような曲のオンパレードで、MCでやっと息をしている自分に気づいたくらい。その位の疾走感があった。今回は、大宮SKのおふざけコーナーが前節に移行していたせいか、コンサートがやけにスッキリさっくり終ってしまった感じがあったが、決して内容が薄くなった印象は全く残らなかった。それも全て嵐がライブにかけているコミットメントみたいなものがしっかりオーディエンスに空気感染されているからに違いない。また嵐はステージ上のファンへのサービスがよく勉強されていて、スタンド席に一番近い時はスタンド席の人のみに目線を向け手を振り、リフターの時もリフターから近い人達に視線を投げる。よくアリーナの席からスタンドに目線を向け手を振ってはくれるものの、スタンドに一番近い時に遠いアリーナ席やリフターの真下に手を振るのが忙しくて、せっかく一番遠い席の一番近い位置に来てくれてるのに、あまり顔を向けてくれないって人もいるんだけど、嵐は結構ファン心理を心得ていて、細やかに気を利かせてくれている感じがした。

 正直デビュー当時はなんかトークも出来てない感じだったし、嵐ってなんかパッとしないなぁなんて思ってた自分を不思議に思うくらい今では嵐を高く評価している。そしてライブにはすっかりハマってしまった。そこで私の私見なのだが、嵐って次なる”SMAP”の座に一番近いところにいるユニットなのかな?なんて思ったりする事がある。SMAP同様5人の個性がすごく良いバランスだし。もちろん嵐は、ぶっちゃけSMAPより遥かに歌も踊りも上手いんだけど、SMAPの人気の理由って彼らの芸の「実力」にあるんではなく、それぞれの卓越した「個性」とユニットとなった時のバラバラな一体感だと思うので、その点が嵐が最も近く近似しているような気がしていた。ゆーたら、木村拓哉のいないSMAPって感じ。木村くんのイメージに一番近いのがマツジュンかもしれないけど、彼とて木村くんほどのカリスマ性とリーダーシップはないと思うから。だから嵐はジャニーズの中でも将来を最も嘱望されているユニットと言ってもいいのでは?

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