三宅健のラヂオ Vol.43

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月に一度の「お便りスパーリングセールMAIL」でしたが、毎回私が投稿メールの紹介の時に思うのは、本当にこんなに若いリスナーばかりなのだろうか???という疑問ふぅ~ん
まぁ、年齢が書いてあればオバチャンメールは省くとしてもムニョムニョ、ハガキよりメールの時代になっているわけで、そうすると筆跡鉛筆で判断もつかないし、どういう基準でスタッフが決めているのか不思議でやんす。
一度、エロエコに投稿してみようかな。
エロ全開抱擁、エコちょっぴり地球・・・って内容で(笑)。
始めのお便りは女性の巻き髪美容室(いわゆる名古屋巻きですな)についてのお便り。健ちゃんは「どんなヘアスタイルも好きだけど、巻き髪も毎回じゃドキっとしなくなるからダメノーノー。普段ストレートにしてる子が、巻き髪にしてくるとドキっラブとするでしょ」とおっしゃっておりました。確かに!
そして、彼の好みは「ポニーテールは高め!うなじが見えるように。クジラさんもOKです」とか。
私もポニーテール好きよチョキ(往年の木村拓哉のような)、そして亀ちゃんとかピーちゃんとか剛つんのクジラさんも大好きです!!。ほっほぅ~、ユニセックスで魅力的なヘアースタイルってあるもんだわいの。
そして、そして、今回も三宅さんはいいことおっしゃってましたラッキー
今の仕事をしていなかったら、何の仕事をしていたと思うか?という問いに対し「ニートじゃなく何か仕事には就いていると思う」と前置きをして、「ヤル気さえあれば仕事はあります」と男らしいひと言ときめきグッド。これって、ちょっと大人が若けぇもんにボディブローグーかましたって発言なんじゃなーい?萌えっ植物
彼の場合は当然自分が家族を支えなきゃならないプレッシャーもあるので、フリーターではなく就職を選んでいるだろうと即座に答えられたんだろうなバッド
でも、「この仕事をして、こんなに明るくなれて楽しい良かった」と、自分のパーソナリティについてコメントする辺り、やはり幼少の砌子供(←「みぎり」と読む)にはご苦労も多かったのでしょうな。
バレンタイン失恋のエピソードについて聞かれると「ここ数年もらってないな」と残念そう(でも、ニヤニヤ声だったから、まんざらでもなさそうな・・・イヒヒ)。小学生の頃には女子たち女に義理チョコをせがんで「数」で勝負していたそうです。「初めて学校にムースをつけて言ったのがバレンタインの日だった」と恥ずかしそうに吐露した声がキュートでしたわんモゴモゴ
後半は、以前募集したラヂオの電波は日本国内でどこまで届いているか?についての投稿を紹介。この時、みんな苦労して聴いてくれていることを知った三宅さんはすっごい嬉しそうだったポッ。その声を聴いたあたしも、うっかり嬉しくなりかけてしまいましたです、ハイおばけ
今週のキーワードは「る」でした。