ピクトアップのインタビュー

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「ファンタスティポ」の剛くんのインタビューはすごく良いインタビューだと思いました。どうして剛さん、それを最初から言ってくれなかったわけ?って位、今までのインタビューでプリントされていなかった行間が読めたような内容だと思えたし。これ読んだら今までずっともやもやしていたわかりそうでわからなかった部分がすっきりした様な気分になれました。 グッド 先日のLove Fighterでも、明らかに文章のトーンに変化が現れていて、ストレートにファンへの感謝がくどいくらい 女 出てましたし 汗楽しい
剛くんに限らず人は皆嫌な事、苦手な事も通過して行かなくてはならない宿命を背負ってますからね。苦手を’克服’しようと頑張らなくても、自分の置かれた環境の中で何とか共存する手段を見出す事も大人になる過程だと思えますし、そんな風に割り切れる境地に剛くんが至ったのなら、一ファンとして胸を撫で下ろせた気分になりました悲しい
関係ないかもしれませんが、カート(Nirvanaのヴォーカリスト)が自殺した後、嫁のコートニーが「Live through this(この状況(=夫の自殺)を通過して生きる)」というタイトルのアルバムをリリースして自らを鼓舞したのですが、当時この3語に私はすごく勇気付けられました。だってカートの様に才能があって人類的に重要な人物がいなくなって、私の様な存在が生きていて意味あるのか?って思っちゃたりしたわけですよ?だからカートに先立たれたコートニーが”LIVE(生きる)”と宣言した事は、当時の私にとってすごく重要だったんです・・・(話がどんどん逸れましたが・・・バッド
福岡公演、ちょっとネタバレ情報を見ちゃいましたが、なんとなくファンの反響を意識しすぎてるのかな?なんて意地悪かもしれないけど思っちゃいました。
昨日は@ぴあで東京ドームのチケット案内メールが届いたり、福岡公演とかでモニターチケットが出回っている事も知って、ちょっと衝撃を受けました。。。しょんぼり