舞台挨拶行って来ました!そしてばいばいと言って来ました。

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<加筆しました!>
ブクロの初日舞台挨拶に2回とも入ってキャッツに「ありがとう」と「ばいばい」を言って来ました。
毎回初日舞台挨拶に出席する度に感じるのですが、私達一般人には初日が始まりの日で、楽しみにしていた映画が観れる嬉しい日じゃないですか?ですが作り手側からすると、初日が最後なんですよね。このギャップがなんだかせつないですね。
1回目は記者会見がなかったせいか、ややさっくり目でした。
登場はいずれも猫ニャー!!』が合図で、既に会場と一体化!
立ち居地は、磯P、うっちー、バンビ、ぶっさん、アニ、マスター、金子監督(今一瞬こねこ監督と書いてあわてて直しましたよ楽しい監督って、子猫みたいですよね、そーいえば)衣装は、キャッツアイのユニフォームです。
※以下、言葉や表現などは忠実ではありません。意訳していますのであしからず※
磯P『5年に渡るシリーズが有終の美を飾れたのも、皆さんのおかげです。キャッツたちもこんなに輝くまでに成長して嬉しい』
ぶっさん『(まずは、ニャー!を2回会場と一緒にやって)ぶっさんです。(立ち見が多い事に気づき)立ち見で見た?相当大ヒットしちゃう?調子に乗るくらい大ヒットの予感。(客席に向かって、思い出した様に)おもしろかったニャー?また何度でも見れる映画になったので、最後のキャッツを見に来てください』
バンビ『(まずは、中尾彬さんのポーズをして)ありがとうございます。5年間の集大成が完結しました。ドラマの頃は、19歳でした。24歳になって青春がそのまま木更津キャッツアイに詰まっています。でもこれからは終わりが始まってしまうのが寂しい。でもこれからもっと大きくなっていくように頑張ります。』
うっちー『ニャー!こんな感じで終りますが、これからは皆で続きのストーリーを作って欲しい。僕らは出ないけど。これで終わり。でも皆の頭の中で育ててくれれば嬉しい。』
マスター『木更津キャッツアイに入団して5年。ついに終わりが来て、このユニフォームを脱ぐ事になりました。(会場からは怒涛のえ~~~の声、そのせいで言いたかった事を忘れる)今日で最後、寂しい。これからはこの5人を暖かい気持ちで見守って下さい。ありがとう』
アニ『(ファンから誕生日おめでとうの声、でもアニは気づかず>多分)何を言えばいいか全然決めてなかった。僕をここまで大きくしてくれた・・・スターにしてくれた皆、木更津キャッツアイは大きな壁なので、越えられるようにこれからも頑張ります。また見てください』メモの字が汚くて、これ以上判読できず、すみません。
金子監督『皆さんありがとう。ばいばいしたつもりでしたが、初日が終るまでばいばいしないと思っていましたが、まだばいばいしたか分からない。木更津キャッツアイを一旦ばいばいして、それぞれ、カリスマ塚本にはかなわないかもしれないけど、違う場で頑張れたらと思います』
最後にぶっさんの「ご唱和下さい」でキャッツコールをして終りました。
2回目はMCUさんも参加。立ち居地は、マスターと金子監督の間でした。カメラが沢山入っていて、すかさず「ズームイン」用のカメラを見つけると、皆で何度も「ズームイン!」のポーズをしていました。「ズバッと」もやってましたね。ぶっさんは、「みのさ~ん」と陽気に呼びかけてました。
ちなみに2回とも続けて入っているお客さんが結構多かったです。
最後のスティールの時は、客席4列目にキャッツが入って『大ヒット』の看板を持ってニャーのポーズで記念撮影。この時のキャッツメンと客席の息がぴったり合っている事に感動しました。しかもBGMで「シーサイドばいばい」がかかると、”やっさいもっさい”の掛け合いの所はもう見事な大合唱になりました。ライヴの時もすごかったですが。
「お父さんの為のワイドショー講座」の為のジャンクションを撮った時も一回のリハだけで、すごい一体化してましたね。
『ズームイン!』用にも特別映像を撮りましたので、要チェックです!
以下2回目のインタビュー内容です。
磯P『超低視聴率から人気ある映画になって、もう2度とこんなものは作れない』途中うっちーが磯Pの肩に手を回したりしていました。多分今回は泣く事(ウソ泣き)が必須テーマだったと思います。
ぶっさん「(またまた”ニャー!”で始まり)低視聴率からこんなに大きくなって、今日は入りがいいらしいので前回の倍はいく?磯山さんのおかげです。また、金子監督しか木更津キャッツアイは撮れない。そしてキャッツは僕達じゃないと駄目」
バンビ『実は全然寂しくなかったんだけど(実感がわいてないの意)、3時頃に放送してたTV見て急に寂しくなった。(泣きまね)とても感慨深い。(また泣きまね)』バンビちゃんは何か言うと泣きまねをしてましたね。その度にキャッツメンが取り囲んで慰めるポーズをしてました。
うっちー『うっちーです。もうこれが最後だよ。うっちーです。うっちーです。思う存分言っとこ。(何か言って泣きマネ、バンビが抱きつこうとするとバンビをどつく)ちょっとでも(KCEという作品に)手が加わった皆さん、ありがとうございます』
マスター『(いきなり泣きまね)朝からボーっとしてました。クランクアップ、イコール、ばいばい。実感がわかず、これが最後と言いながら、先延ばししてた。多分今日でばいばい。皆が楽しめばちゃんとばいばい言える。最後に多くの人の前でばいばいが言えて嬉しい』
アニ『木更津キャッツアイに出会って、演技の面白さを知った。大きくしてくれた作品。アニと呼ばれるのが終ると悲しい。皆で一緒に最後を迎えられて幸せ。(後ろ向いて泣きまね)磯山さんありがとう。僕をこんなにスターにしてくれて。(会場大爆笑、ぶっさん、バンビ、うっちーも体を曲げて笑ってました)』
MCUささん『自分が出演している事と役の内容はいつもひた隠しにされていたので、全然自分のPRにはならなかった。そっちのせいで泣きそう(泣きまね)ステキな作品を手伝えて”か・い・か・ん”の一言。誰かに顔が似てると思うので・・・。(2回目のお客さんはまだ映画を見ていないため、ざわめきが起こる)』
金子監督『(いつものお礼)挨拶もこれが最後と思うので(アニ?が「泣かないで!」)この作品はファンの皆さんのおかげであると同時に5人が凄かった。誰よりも5人を愛してた。この5人じゃなかったら木更津キャッツアイは出来なかった。満足が出来る作品になった。儲からなくても楽しいものを作る。それが出来た。』
スピーチでは、キャッツ5人はいつも照れ隠しなのか、単に気が利いてないのか(楽しい)、真面目に語らずおふざけで流してしまう事も多いのですが、最後の金子さんのスピーチはグッときました。ポロリ 商売抜きにイイ物を、楽しい物を作りたいと思っている演出・監督家さんがいるという事を確認できたのは、視聴者としても心強い言葉でしたし。そして本当の最後なので、監督もマジでほろって来てたっぽかったのにつられそうになりました。しょんぼり
そして、最後のボーナスとして『シーサイド・ばいばい』を特別にライヴで披露という運びに。これには会場も大狂乱でした。拍手グッド
「日本シリーズ」撮影時の「木更津キャッツアイのテーマ」、その映画の完成披露時にアコースティック演奏された「赤い橋の伝説」、そして今回の「シーサイド・ばいばい」と、全て生で見れた事は、キャッツファン冥利に尽きます。最高の思い出です。盛り上がりながらも、一人一人に心の中でちゃんと「ばいばい」「ありがとう」が言えました。
キャストに感謝するだけではなく、映画として私達の前にキャッツを蘇らせてくれたスタッフの皆様、そして出資者の皆様にも感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!もう思い残す事はありません!女
思い起こせば、このキャッツと出会った5年間というもの、作品を通して素晴らしい人との出会いがありました。新しい仲間とも出会え、友とは絆を深められ、氣志團とも出会え、木更津とも出会え、かけがえの無い出会いが沢山あって、そういった意味でも私にとって貴重な作品でした。新作はなくても、いつでもDVDを観れば彼らに会えるので、もうそれだけで十分です。
ありがとう、キャッツ
そしてばいイケテルばいイケテル悲しい
ちなみに、シネマライズで行われた初回の舞台挨拶にのみクドカンが登壇したそうです。
そうはいっても初日の興行成績はすこぶる良かったようです。興行収入30億?!なんて言葉もちらほら・・・びっくり「父親達の星条旗」と一騎打ちみたいですね。
では、ばいばいイケテル
でも、また来ます。
P.S.
私の書きなぐりの文章を読みやすくして下さった、HQ様、ありがとうございました!