横山裕くん「(弟は)オカンが生きてたころの記憶しかなかったんですよ」

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1月27日放送の『A-Studio』(TBS系)に関ジャニ∞・横山裕がゲスト出演した。ここ最近、主演映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』の宣伝でテレビ出演が増えていた横山。『A-Studio』では、以前から親交のある笑福亭鶴瓶が司会のためか、横山の家族の話題にまで質問が及び、他番組で見せる横山とはまったく異なる顔を見せることとなった。鶴瓶から母親のことを聞かれた横山は、「テレビで話すの初めてですけど」と躊躇しながらも、2010年自身のソロツアー中に急逝した母親について語り出した。

 横山の母親が亡くなったのは、青森公演でのこと。「お客さんにバラしたら絶対にアカンと思ったんで、言わなかったんです。来ていただいてるお客さんには関係ないことですし……」と、当初は元気にステージをこなしていたが、母親が握ってくれたおにぎりのことを思って作詞した「オニギシ」を歌う際には感極まり、客席に背を向けてしまった。その後も歌い続けはしたものの、横山のただならぬ変化に気づいた客席のファンは理由がわからずにザワついたそう。母親については「最後、僕がソロコンサートで、大阪城ホールでの姿を(母親に)見せれてるんですよ。それがやっぱり良かったですね」と、語る。

 家族の話はさらに続く。鶴瓶は、事前に横山の弟のもとを訪れて取材もしたようで、取材時の写真に弟の体の一部が写っていることに気づいた横山の目からは涙があふれだす。横山によると、母親が亡くなった際、一番気丈に振る舞っていた6歳下の弟が、その後に入院。母親が亡くなったショックからか、弟は記憶を失ってしまったのだという。それから弟との旅行を重ねていくうちに記憶が戻ったが、「(弟は)2年間くらいの記憶がなかった。オカンが生きてたころの記憶しかなかったんですよ。ドラマみたいな話ですけど」と明らかにすると、鶴瓶は「お前、えらい苦労してんねんな」という言葉でねぎらった。その弟もすでに結婚、もう一人の8歳違いの弟も税理士として去年自立したことで、横山は「ホッとしてるんですよね」と胸をなでおろしていた。

全文は以下にて。

情報源: 【ぶっちゃけ発言】横山裕「(弟は)オカンが生きてたころの記憶しかなかったんですよ」|ジャニーズ研究会