嵐、日本流の「おもてなし」を海外発信

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嵐、日本流の「おもてなし」を海外発信 – ライブドアニュース.

観光立国ナビゲーター「嵐」が日本流のおもてなしを支える“裏方”を初体験!<「おもてなし ニッポン」訪日促進ムービー&パンフレット> | 2014年 | 報道発表 | 報道・会見 | 観光庁.

海外に向けて訪日観光をPRする「観光立国ナビゲーター」に起用されている人気グループ、嵐が出演する「おもてなしニッポン」をテーマにした訪日促進のムービーとパンフレットが23日、お披露目された。

 2010年に観光庁に起用され、これまでにさまざまな活動に取り組んできた嵐。今回は「おもてなしニッポン」をテーマに、2020年の東京オリンピックに向けて海外にさらなる日本の魅力を発信していく。

 古典芸能の世界でお馴染みの黒衣(くろご)スタイルでシンボリックに登場した5人は、「泊まる」「買う」「食す」「観る」「浴す」という5つのおもてなしを影で支える“裏方”を体験する。

 老舗旅館の下足番を担当した櫻井翔は、番頭さんにコツを教えてもらい見事な打ち水を披露。「体験させていただいて感じたのは、なんと言ってもきめ細やかな気配りです」と話し、「裏方さんの目立たない活躍があってこそのおもてなしなんだということがよくわかりました」と真摯な姿勢に感銘を受けた。

 相葉雅紀は風情ある商店街の飴屋で飴切りを体験。リズミカルに切る職人の技を体験し、「見るのとやるのとでは大違いですね」と苦戦しながらも、「今回の裏方さん体験、お客様を引きつけるというエンターテイメントの原点に触れたような気がして、すごく勉強になりました」と笑顔で語った。

 板前として、法被姿にねじり鉢巻で料亭に乗り込んだ松本潤は、料理や配膳だけでなく芸子さんにと一緒に宴会を盛り上げ、「料理でもてなすだけでなく、お客さんが感動するような演出」というおもてなしの心を体現。「まだまだぼくたち日本人でさえ気づかないきめ細やかな心くばりがある。おもてなしの深さを感じますね」と振り返った。

 庭師に扮した二宮和也は、職人の親方から「うちの息子よりも上手い!」と絶賛されると、「転職しちゃおっかな(笑)」とノリノリ。「夏でも冬でも、雨だって雪だって休まない」職人気質に感動したようで「こんな風に裏方さんがちゃんとやってくれているからこそ、日本の美しい庭園や自然が守られているんですね」と、おもてなしの心を学んだ。

 嵐のメンバーの中でも屈指の芸術センスを持つ大野智は、銭湯絵師に挑戦。「これは難しい…何か上手く描く方法ないかな」と逡巡し「この色だと明るすぎますか?」と師匠に助言をもらいながら繊細なタッチで仕上げ、「こんな庶民的なおもてなしをぜひ外国の方にも知ってほしいですね」と嬉しそうな表情を浮かべていた。

 ムービーとパンフレットは11月末から海外の主要観光見本市などで放映・配布される。

オリコンより