『SMAP×SMAP』最終回収録の報道に、ファン疑惑の眼差し「事務所の意図感じる」

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グループの解散に伴い、年内で放送終了が予定されている『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)。一部メディアでは、最終回で流れる“5人最後の歌唱”シーンの収録が終わったと報じられたが、収録内容が漏洩したことに関し、ファンは疑いの眼差しを向けている。

12月3日付の日刊スポーツによると、メンバーは1日に都内のスタジオで『スマスマ』の収録に参加。ゲストとの歌コーナーを収録した後、5人だけでヒット曲「世界に一つだけの花」を歌ったという。この模様は「26日放送の最終回で流される予定」とのことで、「大みそかのNHK紅白歌合戦出演実現は依然厳しい状態が続いており、同曲がメンバー5人そろった形での最後の歌唱曲になる可能性が高い」と、伝えている。

「解散危機が報じられた1月以降、『スマスマ』では5人がSMAPの曲を歌う機会はありませんでした。“メンバーが大好きな1曲を5人で歌う”というコーナー『スマラブ』で他アーティストの曲を5人が披露することはあれど、SMAP曲は歌われません。そのため、一部のファンは『5人だけでSMAPの曲が歌えてよかった』『やっと自分たちの曲を歌えたんだ』と、素直に感激しています」(ジャニーズに詳しい記者)

日刊スポーツによれば、1日の収録は約200人のスタッフが見守る中で行われ、中居は「世界に一つだけの花」を歌い終えると、後ろを向いて約30秒間、肩を震わせて泣いていたという。中居以外の4人も「涙をこらえている様子だった」「収録後はメンバー5人と、スタッフ1人1人が順番に記念撮影」を行っていたと、記事は伝えている。

しかし、同紙といえば、1月の解散危機報道を伝えたスポーツ紙の1つで、“ジャニーズ事務所の御用媒体”と認識している人も少なくない。特に解散撤回を強く願っているSMAPファンは、「御用スポ紙で『スマスマ』最後の収録を伝えれば、ファンがあきらめると思ってるの?」「御用スポ紙だけの報道ってことは、事務所発信の記事だね。鵜呑みにしちゃいけない」「事務所が渋々『世界に一つだけの花』の歌唱を許したって見方もある。選曲がいかにもだから、事務所が無難なラストを作ったのでは」と、記事の背景に事務所の意図があると勘ぐっている。

「8月27日に関西地方で放送された『特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』(読売テレビ)では、今田耕司が『スマスマ』のスタッフは口が固いと明かしていました。旧知のスタッフが『スマスマ』のディレクターをやっているそうで、局内で会った際にSMAPについて『どないなってんの!?』と尋ねたところ、スタッフは『ビックリするぐらいの早足で帰っていった』とか。今回の『スマスマ』収録記事によって、このエピソードが再びSMAPファンの注目を集めており、『以前、今田さんがスタッフに声をかけたら逃げるように去っていったと話してた。それくらい関係者は口が固い。だったら、スタジオの様子を漏らしてるのは誰なのか』と、憤慨。また、ジャニーズファミリークラブは、番組協力に参加するファンがSNSなどに収録レポートを投稿することを禁止しているため、『ファンには「内容バラすな」って言うくせに、日刊の記事はいいのか。矛盾しすぎ』との指摘も出ています」(同)

一方、明石家さんまが12月3日放送の『MBSヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で明かしたところによれば、クリスマス恒例の『さんま&SMAP 美女と野獣のクリスマススペシャル』(日本テレビ系)と、木村&さんまが出演する正月特番『さんタク』(フジテレビ系)の放送は見送られたようだ。

ジャニーズサイドが、SMAPファンの団体「5☆SMILE」が集めた37万もの署名を「受取拒否した」という情報も話題になるなど、解散に反対するファンの意見に耳を傾けていない状況が続いている。事態が動かないまま、大みそかを迎えてしまうのだろうか?

全文は以下にて。

情報源: 『SMAP×SMAP』最終回収録の報道に、ファン疑惑の眼差し……「事務所の意図感じる」|サイゾーウーマン