『嵐にしやがれ』に日テレプロデューサーが苦言? 「嵐はしゃいでた」と皮肉で批判噴出

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土曜午後10時台に放送中の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)が、4月から午後9時枠に“引っ越し”することが明らかになった。現在の午後9時台はドラマ枠となっており、『嵐にしやがれ』と放送枠が入れ替わることとなったが、この編成について、嵐と関わりの深い日テレプロデューサーのツイートが物議を醸しているという。

 嵐の冠バラエティ『嵐にしやがれ』は、2010年4月に放送開始。番組内容にテコ入れを続けながら、15年4月には同局の『世界の果てまでイッテQ!』など人気番組を手がける古立善之氏が総合演出に就任し、新たなスタートを切った。

 そんな同番組は、今年の春から土曜9時に移動。これにより、同局の土曜ゴールデンタイムは、相葉雅紀も出演する『天才!志村どうぶつ園』から始まり、『世界一受けたい授業』『嵐にしやがれ』とバラエティが3本続くこととなる。同局の日曜ゴールデンは『ザ!鉄腕!DASH!!』『世界の果てまでイッテQ!』『行列のできる法律相談所』が軒並み高視聴率を獲得しているだけに、この流れを意識したようだ。

「14日放送の『嵐にしやがれ』で、大野智が『4月から土曜夜9時にお引っ越しすることになりました!』と発表すると、櫻井翔や相葉は『ワ~!』と興奮気味に拍手。『子どもたちもさ、見やすくなるんじゃない? (今までは)10時で「寝ろ」って言われる可能性もあるワケじゃない』(相葉)、『今まで以上に家族そろって見ていただけるかもしれない』(櫻井)と話し、メンバーも喜んでいました」(ジャニーズに詳しい記者)

 しかし、ネット上では1990年代後半から『金田一少年の事件簿』『サイコメトラーEIJI』『野ブタ。をプロデュース』『怪物くん』などジャニーズタレントの出演作を多く放送していた“土9ドラマ”が移動することに、戸惑いの声も見受けられる。

 そんな中、『野ブタ。をプロデュース』などを担当したドラマプロデューサー・河野英裕氏がTwitterに「日本テレビ土曜ドラマの放送時間が変わることをテレビ見て知った。嵐がはしゃいでた。びっくりした。ドラマ作ってる自分よりバラエティや他部署の人たちの方がずっと早く知っていたと思うと、どんだけ自分がダメだかわかる」とツイートし、波紋を呼んでいる。

「一部ファンは、『嵐がはしゃいでた』という一文が気になったようで、『嵐はどんな態度を取ればよかったですか? とても残念です』『日テレの対応に問題があるのではないでしょうか。嵐にどうこう言うのは失礼だと思います』と、Twitterでコメントをする人もいます。そのほかにも、『嵐ははしゃいでないです。これからも嵐をよろしくお願いします』『「しやがれ」の数字悪いから、テコ入れとしてドラマ枠に移ったのかなって思いました。土9は青春なので寂しいです』など、さまざまなメッセージが寄せられていましたが、16日になると河野氏は当該ツイートを削除しました」(同)

 河野氏は、嵐メンバーとの関わりも深い人物で、12年に『24時間テレビ 愛は地球を救う』(同)内で放送された二宮和也主演のスペシャルドラマ『車イスで僕は空を飛ぶ』や、翌年の大野主演『今日の日はさようなら』を手がけ、14年放送の二宮主演の連ドラ『弱くても勝てます ~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』(同)のプロデューサーも務めている。それだけに、嵐ファンは河野氏の発言に衝撃を受けたようだ。

情報源: 『嵐にしやがれ』に日テレプロデューサーが苦言? 「嵐はしゃいでた」と皮肉で批判噴出|サイゾーウーマン