「告白」初日舞台挨拶@TOHOシネマズ日劇

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「告白」の初日舞台挨拶に行って参りました~!
なぜか、狙ってもいないのに、毎回私が参加する回は決まってプレスが入るという・・・。
入口で「告白」と白字で書かれたピンクの紙をもらって(「キサラギ」みてぇ、と思ったのは私だけ?)、席につくと、席が意外にも前方でド真ん中なのに驚愕。うひょ~、よりにもよってプレスが入る回にこんな席って・・・恥ずかしいやん。
上映後の舞台挨拶だったので、私の気分は「ドヨーン」としてたんですけど(笑)、登壇者が呼ばれるとシャーッと一瞬で気分は切り替わってしまいました(きゃっ)。
長いのでたたみます。
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今日の岡田将生くんは、黒の革のジャケットの下に黒いシースルーのシャツ、そしてこれまた黒のちょっとバギーなパンツ。髪はナチュラルなままだったので、くーるくる(笑)。前髪がちょっとうっとーしかったけど外人の子供みたいでかわゆす。
既に、冒頭の挨拶時からオデコには汗が。
んでもって、喋ってるうちに鼻の下までテッカテカになってきて、この晴れの舞台でイケメン的にはNGに近い滝汗状態に(笑)。革を着せられていたせいか、尋常じゃない汗のかきようで。手で額の汗をぬぐうたんびに袖口についてる革の房がユラユラして可笑しいのなんの。キョド過ぎるやろ~、自分。
将生くんは出演オファーがある前から原作を読んでいたそうで、オファーがあった際に学生役かと思ったというのは既に良く知られておりますが、この日は「学生役がやりたかったんですけど、ダメでしたね。最近、老けたねって言われるようになった」とコメント。確かに、高校生役ならまだしも中学生はちょっとヤバイよね。
そして、新たな告白を、と問われると「こんなに汗かきだとは思わなかった」と苦笑。そう言いながらも、首周りにまで達した発汗を抑えることはできず(笑)。プレスか宣伝担当さんか分かりませんが、前にいる関係者がハンカチいる?というサインを「いえいえ」と我慢してお断りしていた将生くん、とうとうしのぎ切れないほど汗まみれになり、差し出されたハンカチを壇上の話をさえぎらないよう気を遣いつつ受け取り、必死に顔を拭う。まさに、ハンカチ王子!。一回ポケットにハンカチをしまうんだけど、またすぐに必要になるほどで、彼氏、多分汗をどう引っ込めるかってことしか考えてなかったと思う(爆)。やがて、ハンカチでは間に合わないと判断したのか、大判のタオルハンカチが登場。受け取るや、オッサンのように首までガッツリ拭いだす。
松さんに「上着脱いだら?」と言われてましたが、あの革ジャケ脱いだら、下のシースルーシャツはきっと体中にひっついていて、かなりイケナイ状態になっていると思われ(笑)。この後、女優さんが話している間に、一度ハンカチをウラ側にひっくり返して更にふきふき。まるでマラソンランナー(笑)。
カンヌで試写が行われ、海外配給も決定。ハリウッドからリメイクのオファーもあるということで、それじゃハリウッドで撮ったら誰がどの役をやるかというのを中島監督が(呑み屋で・笑)予想。
森口悠子先生(松たか子さん)   ニコール・キッドマン
ウェルテル(岡田将生くん)  ダニエル・ラドクリフ
※そろそろ学生の役もキツくなってきただろうから、新人教師をやればいいじゃんってことらしい。
ナオくんの母(木村佳乃さん)  サラ・ジェシカ・パーカー
私はニコールはミスキャストだと思うな。
彼女、顔だけ見てても強そうだし。むしろナオくんの母の方が合ってる気がする。
森口先生はもっと”普通”っぽい方がいいと思う。ナオミ・ワッツとか?
6/10にお誕生日を迎える松さんのサプライズ・セレブレーションも行われまして、松さんは喜びと映画に対する思いを話すうちに涙声に。ホントに映画の初日って、キャストさんや関係者にとっては、ちょっとセンチメンタルな気持ちに満ちているものなのよね~。
この後、スチール撮影があってから、登壇者が客席に降りてきて宣伝用の撮影。もう、将生が目の前!という驚愕の場所。だがしかし、顔が映るのもこっ恥ずかしいのでピンクの紙で顔を隠しつつ目だけを出すというサダコ戦法で乗り切りました(笑)。いろんな映画ニュースをネットで見ていたら、松さんと2ショット、将生と松さんの間に挟まれる自分を確認しニヤけてしまいました(老後の記念になるわ~)。
告白で見切れ

将生くんは、最後の挨拶で一連の汗かき事件の為にキチンとコメントできなかったからか「スイマセン、決してふざけているワケではないので」と挨拶の冒頭でキリっとおっしゃっていました。そして「映画を見て皆さんが何か思うことがあったら嬉しいです」的なコメントで結んでおりました。
でもね、実はちょうど彼の背後からスポットライトが当たっていて、私の席からは背の高い将生くんの顔だけが光源の中!!えー、こんなに近くにいるのに顔が見えなーい!!手をかざして光を避ければ見えるけど、お見合い状態の場所だけに、そんなこともできず・・・くすん、あー何てもったいない。
松さんは、お客さんと至近距離で会場を見渡しながら、監督や将生、木村さんが最後の挨拶をしている間にも、宣伝活動も最後の最後とあって万感の思いだったご様子で、キレイな瞳から涙を浮かべていらっしゃいました。こういう作品って、俳優としてはやり甲斐があると思いますが、やっぱり現場は相当キツイと思うんですよ。楽しいシーンなんてないし、何回撮っても、またどのシーンを撮っても重くて辛いシーンばかりですからね。それだけ、心に刺さっているんでしょうな。
では、また映画の感想はまた後ほど・・・。